スポンサーリンク

ディズニーランド子連れレストラン選びのコツについて、この記事をご覧いただきありがとうございます。

「ディズニーランドに行くならどうせならレストランで食事をしたい!」

私もそうですがやはり子供たちにレストランの時間も楽しませてあげたいと思いました。

子連れディズニーランドがはじめての方は、レストランについて、こんな悩みをお持ちの方も増えています。

ディズニーランド内レストランで子連れに便利な店舗はどこ?

ディズニーランド内レストランで子連れで大変な店舗はどこ?

ディズニーランド内レストランで子連れで待ち時間に悩まない方法は?

まだはじめての体験という方には、想像がつかない内容も多数あります。

私のサイトは、ディズニーを付き合う前デートから子連れ、子連れと妊婦の家族旅行,2児パパでの体験などを通じて少しでも便利に楽しくディズニーでの時間を過ごすコツをご紹介しています。

サイト管理人2児パパと申します。

ディズニーランド内レストラン子連れ体験記として、この記事では以下の内容をご紹介しています。

ディズニーランド子連れおすすめレストラン1.イーストサイドカフェ

ディズニーランド子連れおすすめレストラン2.れすとらん北斎

ディズニーランド子連れおすすめレストラン3.クリスタルパレスレストラン

ディズニーランド子連れレストラン選びのコツ、混雑回避方法

全て私たちが子連れディズニーランド旅行で使ったおすすめのレストランをご紹介しています。

これから0歳1歳2歳3歳4歳5歳という未就学児童から幼稚園くらいまでの子連れディズニーランド計画にお役立て下さい。

スポンサーリンク

ディズニーランド子連れおすすめレストラン1.イーストサイドカフェ

ディズニー レストラン

まず最初にご紹介していきたいレストランは、「イーストサイドカフェ」。

ディズニーランドのイーストサイドカフェの位置は?

まず最初にご案内させていただく子連れにおすすめのレストランは、ワールドバザール内にあります

この立地のメリットは、「雨の日対策」

さらに、子連れの中でも「ベビーカー移動の方でも利用しやすい」と私は感想を持っています。

イーストサイドカフェのメニューは?

洋食が中心(中でもパスタがおすすめ)

2歳の子供を連れて行った時に利用しましたが、パンケーキ等を注文できる事で非常に使いやすかったです。

ディズニーランドのイーストサイドカフェのおすすめポイントは?

イーストサイドカフェでのおすすめ理由は、座席の形式。

ファミレスを使い慣れている方なら誰でも馴染みある4人がけテーブルが非常に多い。

子供たちにも大人しく食べてもらう環境には非常に助かりました。

お子様が周りを気にしやすい方には、ぜひこの形式のタイプでご利用いただくことをおすすめします。

次に、ご紹介するレストランは、和食好みのお子様連れに分け合いやすいレストラン。

 

ディズニーランド子連れおすすめレストラン2.れすとらん北斎

ディズニーランドレストラン

続いて和食レストランをご紹介していきましょう。

ディズニーランドのれすとらん北斎の位置は?

れすとらん北斎は1歳の子供連れのファミリー向けの記事でも紹介させていただきましたが、ワールドバザール内の和食店です。

子連れの方でも、エレベーターで2階に上がれますので安心です。

ディズニーランドのれすとらん北斎のメニューは?

食べるメニューの数としては、北斎の方が小さなお子様の場合は困らないと私は思っています。

大人の食べる1食メニューというより少し多めというのが最大のメリット

大人一人分を頼んで、1歳、2歳前半であれば、分け合う位で大人もちょうどいい量があったと思います。

節約レストランという考え方の方にはぜひオススメ。

ディズニーランドのれすとらん北斎で気をつけるポイントは?

れすとらん北斎を利用させていただきました際に、1点気になる点がありましたので、ご紹介していこうと思います。

それは、テーブル席の形や高さは少し大きな4歳以上のお子様向けな気がします

座席の高さは、補助等で対応が可能な点については、問題なく使えるかもしれません。

しかし、円卓がちょっとデメリット感を感じた局面をご紹介しておきましょう。

円卓に座った子供の視界的な面から、「周りの方の状況は少し気になりやすい点」が他の店よりも気になると思います

3歳未満のお子様が大人しくできるならメニューはお勧めですが、苦手なお子様には、イーストサイドカフェがおすすめとなります。

この他にも、私たちが体験した「れすとらん北斎」についての感想でより具体的なことも書いていますので参考にしてください。

次に、パーク内で、パレード鑑賞にもおすすめのレストランをご紹介していきましょう。

 

ディズニーランド子連れおすすめレストラン3.クリスタルパレスレストラン

ディズニーランド子連れレストラン体験記

次は、ブッフェ形式のレストランをご紹介していきましょう

ディズニーランドのクリスタルパレスレストランの位置は?

クリスタルパレスレストランの位置は、ワールドバザールを抜けて、シンデレラ城から左側に行った先に大きな白い建物があります。

目立っていて、非常にわかりやすいです。

ディズニーランドのクリスタルパレスレストランのメニューは?

クリスタルパレスレストランのメニューは、ブッフェ形式を採用。

子連れにも、パンケーキ等のメニューがあるので、子連れに困ることはないと思います。

メニューで気をつけたいのは、れすとらん北斎のような分け合うのが少し難しいかもしれません。

大人量では、丁度いい。という方は多分多いと思います。

・お子様メニューをしっかり決めてあげる事

・お子様の食べきれない分を食べる事を検討した大人のメニュー選び

この2点が、私たちが利用して思った、クリスタルパレスのメニューの感想。

ディズニーランドのクリスタルパレスレストランのおすすめポイントは?

クリスタルパレスレストランのおすすめ理由はパレード鑑賞が可能な位置であること。

デートにもおすすめのレストラン

として、パレードやショーの楽しみ方、アトラクションルートのコツなども書いていますので参考にしてください。

子供が食事を楽しみながら「食べ終わる時間を想定して食べられる」。

こうした年齢のお子様連れの親御様の場合は、レストランからパレードが見られる位置になっているのは、かなり「お得」。

私たちが夫婦だけで行った際、そんな事を考えずに入った時、たまたまパレードが通り、「得したね」なんて会話して気づいたのがきっかけでした。

・パレードが座って見える。

・飲食も確保して鑑賞出来る。

・記念撮影にも最適。

一眼レフでの遠距離撮影が得意な親御様にはぜひお子様とのベストショットポイントとしてご利用して欲しいと思います。

ディズニーランドクリスタルパレスレストランの気をつけるポイントは?

パレード鑑賞にあまり興味の無い子連れ夫婦が利用すると、パレード時間と重なった際が最大の注意点。

クリスタルパレスレストランの周辺では、移動に伴う人だかりが多いのが、最大の注意点

人だかりを作ってしまう大きな要因としては、

・人形劇のような小さなブースがある。

・シンデレラ城周辺を通らずに、ウエスタンリバー方面に向かうルートも兼ねている。

・パレードが始まる際には、人が立ち止まってしまう。

クリスタルパレスレストラン周辺に人が集まってしまう要因が多数あります。

時間的なタイミングをよく見極めた上で利用して欲しいと思います。

 

ディズニーランド子連れレストラン選びのコツ、混雑回避方法

ディズニーランド子連れレストラン混雑回避

では、今までご紹介してきたおすすめレストランの混雑回避方法を体験からご紹介していきます。

ディズニーランド子連れレストラン選びのコツ

子連れディズニーランド旅行におけるレストラン選びのコツをご紹介していこうと思います。

レストラン選びで選択するポイント・食べる事に要する時間

・食事後の移動に最適なポジション選び

・食べる環境でのお子様の集中力を阻害しやすい要因を考えておく

・食べ終わってからの移動に、周辺混雑予想を加えて考える

こうした内容をしっかり事前に見極めながら、レストラン選びをすることが、重要なポイントです。

次に、混雑回避をするのに、最適な方法をご紹介していきましょう。

ディズニーランド子連れにおすすめのレストラン混雑回避方法

ディズニーランドパーク内で、子連れ旅行でレストランを探す際に、おすすめの混雑回避方法をご紹介していきましょう。

レストランにはプライオリティシーティングという予約システムを活用する。

今回ご紹介させて頂きました3店舗も予約対応ができます。

ネットから、予約システムを利用することができますので、スマホ等の端末で予約をしておきましょう。

キャンセル料がかからない予約だから安心。

逆に、予約を取れずにいる方でも、直前での予約も可能といなりますので、諦めずにチャレンジしていきましょう。

ディズニーリゾートレストランの予約は、ホテルを含めて、ひとつのサイトで管理されています。

それがプライオリティーシーティングとは?体験感想

この度おすすめしたレストランを含めて、ぜひディズニーランド・オフィシャルホテル等のレストランも参考に検討して、有効活用してみてください。

この他にも、子連れディズニーについては、子連れディズニー体験まとめディズニー服装,天気注意点まとめにも各月の天候やレストラン以外の周り方等もご紹介しています。

興味がある方は併せてお役立て下さい。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

スポンサーリンク

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。