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夏7月ディズニーランド・シー子連れ服装やベビーカーオススメの暑さ対策法をご紹介しています。

夏のディズニー7月服装子供について、このページをご覧頂きありがとうございます。

サイト管理人2児パパと申します。

私達も7月という時期に、子連れディズニーランド、シーを体験してきました。

ベビーカーを使う辛さ。

子供の服装の着替えが必要か?

暑さ対策に持ち物の工夫は?

このような課題を私達も意識して、準備をしていったつもりです。

ディズニーランド2歳子連れの体験もご紹介しています。

ディズニーランド2歳乗れる物や周り方,持ち物注意点体験記

私のサイトは、ディズニー大好きな妻との付き合う前デート旅行や家族になった後の以下の経験を軸に運営しています。

付き合う前のディズニーデートにおすすめのレストラン、ホテル、アトラクション、告白スポットなど。

0歳1歳子連れのディズニー家族旅行

2歳子連れと妊婦(妊娠5ヶ月)の妻と行ったディズニーランド、シー家族旅行。

4歳と2歳の子連れと出かけたディズニーランド、シー家族旅行

このような体験をしています。

そして、ディズニーに唯一行けなかった上の子が3歳の時期に、新築購入や病気も経験をしました。

住宅ローン審査に2度通らない後に通過した体験。

椎間板ヘルニア、メニエール病、蓄膿症等の体験や治療経験。

このような内容を随時公開しています。

子連れで夏のTDLTDSへ家族旅行計画を予定されている方のために、服装を含めて以下の内容でご紹介しています。

夏の7月ディズニーランドシーでの子供服装おすすめ

夏の7月ディズニーランドシーでの子供服装の注意点

夏の7月ディズニーランドシーでのベビーカー暑さ対策注意点

これらの情報は全て私たちが夏の暑さに負けそうになった子連れ家族旅行体験談を元にご紹介しています。

あなたの情報収集の1つとして活用してください。

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夏の7月ディズニーランドシーでの子供服装おすすめ

ディズニーランドシー夏7月子供服装おすすめ夏のディズニーランドシーでの子供の服装について、男女別のおすすめをまずはご紹介していきます。

子供(男の子)夏のディズニー服装おすすめは?

男の子のファッションにおすすめは、下の画像のような服装がおすすめ。

ディズニー夏服装おすすめ

上下のバランスとポイントを紹介していきます。

・ズボンは膝が隠れる位のハーフパンツを用意

・日中は最高気温となる時間には、Tシャツ一枚でも可能

・寒くなりかける時間には、左の子のような軽いパーカーを用意

・パーカーにすることで軽い雨の対策も可能

・靴は必ずかかとのある履きなれたスニーカーを用意

以上の内容がポイントになると思います。

根拠は?

・膝丈による転んだ時のクッションになるスペース対策

・日中の気温上昇に伴い一度着替えをしやすいTシャツを選択

・冷え込みを感じた際は、ホテル内の冷房対策を含め早めのパーカー着用で風邪対策

・履きなれた靴を履かせる事で、転んでしまう可能性を軽減

以上が対策における必要な事前選択だと私は思います。

では次に、女の子のおすすめの服装をご紹介していきます。

子供(女の子)夏のディズニー服装おすすめは?

女の子のおすすめの服装は、以下の画像が参考になると思います。

夏7月ディズニーランドシー子供女の子服装おすすめ画像

女の子のおすすめの服装ポイントは以下の内容になります。

・女の子は暑さ対策より冷え対策に7部袖を採用がおすすめ

・女の子はお腹の冷え対策にもレギンス活用がおすすめ

・流行やパーク内での重ね着を考えるなら、ドットやストライプデザインがおすすめ

・更に夏の人気アイテムカチューシャ等も前髪を避けるには活用できるアイテム

こうした内容をポイントにしてみることをおすすめします。

根拠は?

・女の子には体力消耗も考慮の上、服装は袖がある服装選びを行う

・レギンスにより暑さ寒さによる体温調節をし易くする事が冷房対策にもつながる

・パーク内で衣装チェンジや重ね着にするには合わせやすいインナーになる服がおすすめ

こうした配慮をしておいてあげると体力消耗やお腹を壊しやすい子も対応できると思います。

では、夏の7月ディズニー子供の服装選びにおける注意点を紹介していきます。

 

夏の7月ディズニーランドシーでの子供服装の注意点

夏7月ディズニー子供の服装注意点

男の子女の子問わず夏の7月ディズニーにおける服装選びの注意点について紹介していきます。

子供の服装夏ディズニー暑さ対策注意点1.着替えは必須

着替えをしない状態で重ね着をして暑さ寒さ対策をすることはオススメできません。

その根拠は?

暑さ寒さを子供が体感しやすいのは、汗をかいてから汗が冷えるのが一番怖いから

子供の着替えを前提とした夏のディズニー準備を心がけてください。

子供の服装夏ディズニー暑さ対策注意点2.着替えのタイミング

夏のディズニーで、子供の着替えをさせるタイミングを悩まれる親御様も多い様子。

私が一番おすすめしているタイミングを紹介していきます。

・衣類の背中又は首元に汗をかいた様子が見えたら着替え

・衣類が濡れる(夏のイベント参加)様子があれば着替え

・夏の暑さに湯気が出ているような状態であれば一度着替え。

着替えのタイミングとして欲しい根拠は?

・衣類の背中や首元が濡れるということはほぼ上半身全て冷えが始まるサイン

・衣類が濡れた状態を乾かすというのは、水分を失わせる要因であること

・暑さを体感した子供の体の一部から湯気が出ているということは体温調整がうまくできていない状態

こうしたタイミングを逃して放置していると、体力消耗をして寒くなった夜のタイミングで訪れる可能性があるのは、夏風邪

子供のディズニーでの家族旅行の思い出に夏風邪は可愛そうですよね。

水分摂取ももちろんですが、服装管理は着替え管理を徹底する。

このことを親御様が気遣ってあげてください。

最後に、ベビーカーの暑さ対策について紹介していきます。

 

夏の7月ディズニーランドシーでのベビーカー暑さ対策注意点

夏7月ディズニーベビーカー

夏の暑さの中、0歳、1歳、2歳のお子様連れの家族旅行を計画している方向けに暑さ対策注意点をご紹介していきます。

夏のディズニーベビーカー暑さ対策1.ベビーカー選びが大切

夏のディズニーにおけるベビーカーは、レンタルよりも持参がおすすめ

レンタルできるベビーカーは全てバギータイプになります。

バギーは暑さを防ぐ屋根などが全くない状態。

つまり、日差しをそのまま子供が受けてしまう状態になります。

私たちは、全てベビーカーは必ず持参して、カバーを使い、暑さ対策を試みました。

あなたがもしバギータイプしか持っていないときは、次のアイテムを使う事をおすすめします。

夏のディズニーベビーカー暑さ対策2.温度計を時々使用

夏のベビーカーでの体感温度。

親には未知の空間ですよね?

・子供の体感温度は大人より1度高い状態。

・反射熱を受けやすい高さに常にさらされるベビーカー

・熱の逃げどころが少ないため、熱気がこもるリスクもあるベビーカー

ですから、アプリなどでもいいので、温度計を時々使用しながら、ベビーカー内の温度を確認してあげる

この対策を講じるだけでもだいぶ想定しておくべき対処の適切性が変わります。

あなたのお子様への配慮をより確実にするために是非活用してください。

夏のディズニーベビーカー暑さ対策3.UVケア、保湿ケアを欠かさない

夏の暑さの原因の1つには、紫外線があります。

ベビーカーに乗るお子様にも容赦なく、日差しが足元などへは当たってきます。

そんな時、お子様の素足にずっと日差しだけが注ぐのは子供にとっては動けない状態では苦痛ですよね?

紫外線が強いと乾燥もしやすいので保湿対策も暑さ対策には有効。

ですから、しっかりUVケア、保湿ケアを心がけてください。

でもまずは親御様のケアが最優先ですよね?

妻に用意した日焼け止めは、↓

Dr’sホワイトセラミド

このようなケア商品を使って、1日1回で済むからこそ、子供のケアも出来るようにしておきましょう。

以上が私たちが体験した夏7月のディズニー子供服装暑さ対策とベビーカー対策です。

あなたにとって初めての夏ディズニーだったら、是非心がけてあげてください。

かなり体感温度の違いに差が出ると思いますよ。

この他にも、暑さ対策を考慮した

子連れにおすすめのパレード鑑賞スポット体験記

も参考にしてもらうと日中の活動スケジュールが非常にスムーズになると思います。

この他の私たちのディズニー子連れ旅行体験記は、

子連れディズニー体験記まとめページ

でレストラン選び、ホテル選び、開園前待ち時間対策等の情報を公開していますので、併せて参考にしてみてください。

各季節ごとの体験もご紹介しています。

4月下旬ディズニーランドコーデ【服装や靴】男女子供別におすすめ紹介!

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最後までこの記事をお読み頂きありがとうございました。