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2020年は新型コロナの影響で多くの人が仕事、お金、時間、恋愛すべての考え方を変えなければいけない状況に追い込まれています。

でも恋愛くらいは自分の好きな人がいたら一緒に居たいとか連絡を取り合いたいと思う男女は多い。そこで、どういう付き合い方が求められているのかを考えてみましょう。

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新型コロナウイルスでデートも自粛

新型コロナでデートはどうする

不要不急の外出は控える。ロックダウン等の効果は何もない非常事態宣言。はっきり言って、政府が何も責任を取らないだけで、すべてを国民の責任転嫁しような政策や方向性に納得できない人は多いはず。

しかし、現実として、恋愛事情においても以下のような影響は大きい。

  • アミューズメントパークの閉園
  • 飲食店の営業自粛
  • ネットカフェや映画館などの娯楽施設の営業停止

おでかけといえば、ドライブデートという人以外ではなかなか外出先を探すのも苦労をするという人は多いはず。

そんな中で、多くの人が注目しているのが、テレビ電話。

LINE,skype等のサービスによりオンラインで好きな人とビデオ通話をしている人は多くなった。

でもこれだけで本当にお互いの信頼や安心は確保できるのか?

人のぬくもりが感じられない日々

これからも外出自粛が続いたらこの先デートなどを全くできないとなったら、もう二度と好きな人と直接会うことができないとなったら?

こんなことを考えた時、多くの人は、こんなことを考えている。

  • 友達や家族と過ごす
  • 次のデートのシミュレーションをする
  • 自分のやるべき仕事や勉強に集中する
  • 時が過ぎるのを待つ

あえて自分の時間との向き合い方に専念しようとしている人が増えている。でもこれってつまりは恋愛の必要性を徐々に自分の中で価値を下げているというのと同じことを意味すると思っています。

出は本当に会えるとなった時には本当にその人のために時間とお金を使うようになるのか?この答えとして、女性ほどなかなか難しいという回答になってくる。

その理由は?女性は恋愛に対して、別れがあってもひたすら前を向いて進むことができるからです。男は女々しくいつまでも彼女との思い出となるLINEのログや写真を眺める人は多い。

こんな行動の差が結果的に、解放された時まで時間が空いたことでお互いの価値観の差になって出てくると私は考えています。

では女性はどうすればいいのか?

もしこの先も今の彼氏といたいと思うなら、あまり自分の楽しみの時間を増やさないほうが戻りたくなると思います。

自分の人生をそれなりに楽しんでおくべきは、まだ恋愛をする相手がいない人。

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もし相手がいるなら、あまり自分を満たしすぎないことをおすすめします。