ディズニー幼児待ち時間対策おすすめおもちゃを実体験からご紹介しています。
このページをご覧頂きありがとうございます。
サイト管理人 2児パパと申します。
このページでは、幼児子連れで行くディズニー体験記として、待ち時間対策におすすめのおもちゃを具体的に以下の内容でご紹介しています。
・ディズニー幼児におすすめの持ち物で待ち時間対策のコツ
・ディズ二ー幼児におすすめのおもちゃ1.バスハンドル型おもちゃ
・ディズ二ー幼児おすすめのおもちゃ2.清涼グッズ
・ディズニー幼児玩具おすすめのおもちゃ3.バスタイプミッキー音声付き
以上の人気アイテムを体験からご紹介していますので、子供用のおもちゃ選びに参考にしてください。
ディズニー幼児におすすめの持ち物で待ち時間対策のコツ
ディズニーランド幼児の持ち物としてお勧めできる待ち時間対策アイテムをご紹介していきます。
ディズニーランド幼児おすすめの持ち物で待ち時間対策1.子供用ゲーム
スマホを持たせて、遊ばせるのはちょっと心配が多い。
という親御様も多いですね。
ですから、
子供用のゲーム機を何か用意してあげるのも待ち時間対策には有効。
しかし、
テレビゲーム類はまだ渡したくない。
こんなご意見の方も多いですね。
その際には、
・晴れていれば絵本
雨の日ならば
・光るおもちゃグッズ
なんて考え方が非常に簡単で子供の目を飽きさせない事が私達は体験からわかりました。
「でも、光るおもちゃなんて何がいいのかわからない。」
こんな方のために、パーク内でも販売しているおもちゃをご紹介していますので、参考にして下さい。
ディズ二ー幼児におすすめの持ち物待ち時間対策用おもちゃ1.バスハンドル型おもちゃ
最初にご紹介するのはディズニーリゾート限定商品としてパーク内では
多くの店舗が取り扱いをしていた「はじめてのハンドル」
音声が無料シャトルバスのバスガイドをしているミッキーの音声が入って
押すボタンごとに違う内容が入っています。
・出発しまーす
・到着でーす
・ミッキーマウスマーチ音楽
等が入っていて幼児の中でもベビーカーを使う幼児には大変おすすめ。
私たちは子供が1歳の時にこれを買いましたがよく遊んでくれました。
バスの警告音もなりますし、非常にリアルに音声はよくできていると思います。
この商品、びっくりしたのはディズニーリゾート限定のはずが、
アマゾンでも売ってました。
【はじめてのハンドル】 ディズニーリゾートクルーザー&ミッキーマウス ベビートイ 【ディズニーリゾート限定】
後はこの商品で驚いたのは電池の持ちです。
1年以上使っていますが、まだ電池交換していません。
結局2年経って電池交換をしました。
非常にもちがいい商品だと思いますので、そういった点でも
おすすめできる商品だと思います。
ディズ二ー幼児おすすめの持ち物待ち時間対策おもちゃ2.清涼グッズ
ディズニーの清涼グッズとして発売されている商品。
プロペラがゴム製になっているので子供が手を出してもすぐに止まる。
怪我をしないようにできている優れもの。
若干難点があるとするなら少し重たいことです。
乾電池も単三電池を使用します。
しかし、デザインが非常に豊富
・ファンタジスタ仕様
・ミッキー仕様
・バズ
・ミニー
等幅広いキャラクターカラーの商品があります。
価格は、最初の商品の半額程度1850円+税。
この商品は、ワゴン販売でもワールドバザールでも販売されていました。
ハロウィン時期に行っても売ってましたが、さすがに11月以降はどうでしょうか?
でも2015年もきっと販売継続してくれると思います。
是非来年また新しいバージョンを買ってみたいと思う親の願望。
ディズニー幼児おすすめの持ち物待ち時間対策用おもちゃ商品3バスタイプミッキー音声付き
これまた音声が出る幼児向けおもちゃです。
おもちゃの中でもミニカーが好きなお子様が大好きなバス形状のおもちゃ。
バスはディズニーのシャトルバスをイメージして作られています。
今回ご紹介するのは希少価値だと思います。
2009年、25周年クリスマスバージョンシャトルバスのおもちゃがアマゾンで
売ってました。
【東京ディズニーリゾート 2009 「クリスマス」 リゾートクルーザー トミカ】 TDR Christmas DISNEY RESORT CRUISER Tomica
2008年バージョンは25周年バージョンです。
クリスマスしようになっているので今年のクリスマスプレゼントでも
十分使えそうで私が買おうか実は悩んでます。
これはコレクションにもなりそうで、並べて飾っておいてもインテリア
に最適かもしれません。
こうしたおもちゃがまずはオススメ商品です。
まだまだ光り物のおもちゃも紹介していきますので、今後共楽しみにしてください。
この他にも、
このページでは、レストラン選びやホテル選び、荷物減量のコツなどをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。