付き合う前デート1回目メールの誘い方や男の服装、場所選びのコツをご紹介しています。
このページをご覧頂きありがとうございます。
付き合っていない女性を1回目のデートに誘う方法を教えてください!
こんな相談をいただきました。ありがとうございます。
付き合う前ディズニーデートについてもご紹介しています。
付き合う前のディズニーデートで脈あり会話や仕草・行動を簡単に見抜くコツ【男女別】
デートにはドタキャンしてくる男の悩みもネット上では増えている。
付き合う前デートをドタキャンする男の扱い方や遭遇しないための女が身を守る術
2回目向けの記事もご紹介しています。
またちょっと視点も考え方も広くしたディズニーデート体験記も
等もあわせて情報収集に使ってみてください。
私が思う初回デートの誘い方を体験を基にご紹介していこうと思います。
今回のページでは、雰囲気や感じの良い場所を気にする人が多い中で少しでもお互いが自然でいられる誘い方や選び方を以下の目次でご紹介しています。
・付き合う前の初回1回目デートのこれまでとは違う新しい誘い方のコツ
・付き合う前の初回1回目デートの場所選びのコツ
・付き合う前の初回1回目デートの男性の服選びのコツ
この3点を中心にご案内していこうと思います。
ぜひこれからの未来をつかむためにも、情報収集の1つとして活用してください。
付き合う前1回目デート気を付けるポイント
まずは、付き合う前の女性を始めてのデートに誘う際のコツをご紹介していきます。
客観的に見て、相手の気持ちは今どのあたりにあるのか?
お互いの心の距離感や恋愛関連にどれだけ興味を持っているのか?
その後の彼氏彼女の関係に発展することを願っているのか?
誘う時期によっては、まだそんなプランも頭の中でまとめられていないと思っている人もいる。
時期を間違えるといくら好みの相手から誘いがあっても悩むことも多くなる。
こうした中で少しでもモテるモテないを別として考えてあげてほしい点をご紹介していきます。
付き合う前の初回1回目デートを誘うきっかけ
「相手の女性を想い、一度は2人で会ってみたい」
この気持ちを抱き、どうやって誘うのかを考える日々は切ないですよね。
でも、今結婚をしている男性も、今カップルとして生活している男性も皆同じ場所を通過して現在を迎えています。
だれもが、特別なことをしたわけではありません。
あくまでも、「自然に、相手の事を考えた誘い方」をしただけです。
では、どんなきっかけを利用したのかを私の体験からあなたにご紹介していきます。
付き合う前1回目デートに誘ったきっかけ体験記
私が今の妻を1回目のデートに誘ったきっかけは、ご飯とダーツでした。
食事は、私にとっては全く興味ありません。
ダーツも当時全く知りませんでした。
じゃあなぜ誘えたか?
「美味しいと彼女が話す店、楽しいと話すダーツ。ぜひ教えて欲しい」
とお願いしたのです。
従来の誘い方とはまた違うと思います。
自分から、「いい店知ってるから行こうよ!」
この方法は、ありきたりですが、女性は常に構えてもうこのセリフには飽きてきているほどの数を周りで聞いているはず。
だから、
「この人はちょっと今までの人とは違う存在感がある。なんだこの人?」
こんな感覚でインパクトを残すことを考えたのです。
相手の心理としても別に自分が知っている事をシェアするだけなら良い。
一気にOKのサインをしやすい状況が作りやすいのです。
相手にドキドキ感を与えようとしない。
むしろ、相手の興味を持っている内容から選ぶことが重要なのです。
誘い方は、何も男性が女性を呼び出すきっかけを作るだけが全てではないのです。
この方法もまた新しいと思いますから、ぜひ実践してみてください。
しかし、意識しすぎない事も重要。
自分も楽しめるかは二の次
あくまでデートを楽しむという中にあまり共通点もなしと思う時ほど意識してほしい点がある。
それは、あなたもしっかり楽しむという意識を減らすこと。
なぜか?
付き合いだしてからはたくさんの事を一緒に楽しめばよいのです。
最初は付き合い始めるまでのドキドキや緊張を抑える事が難しい。
経験なしの人にとっては自分も楽しむというのは難易度が高すぎる。
だからこそ、流れとしても自分だけが盛り上がることを避けることが重要。
相手が楽しめるならそれだけで素敵な時間だ。
こう考えるタイプの人の方が相手の不安も和らぐ。
LINEに依存しない
snsを使うのは当たり前になっている。
でも一方で、snsは本心が見えない事も危惧されている。
- 既読にならない
- 既読スルー状態
- 返事が来ない
こんなことを気にするのは自分にとってもストレスしかない。
断られることおはまずない!くらいの人がお誘いする時には良いかもしれない。
でももしまだ何も確証もないし、自信もないというなら私はもう少し断りにくい方法を選びたい。
それは、学生時代だからこそ、「他のみんなもいるから一緒に行こう!」
これが一番楽に使えるテクニックだと思う。
みんなを巻き込む提案のメリットは下記の通り。
- 個人的感情を意識されにくい
- 事前の打合せと連絡を取りやすい
- 基本的に接触頻度は高くなる
上記3つが直接誘うよりも難易度が低いと感じるからだ。
もし仮にこの状況の中で、みんなの予定が合わない、たまたま二人だけ空いているというなら、その連絡の過程でシンプルに二人で一緒に行こうか?
こんな流れで普段通りにシンプルに誘いやすい。
マッチングアプリの効果を利用
出会いを求める人なら、ちょっとやり取りをした後でなら直接会って話をしたいというのも自然。
別に共通の趣味だとか生きたいところがあるなんて無理に考える必要はない。
むしろ、メッセージの中で安心を伝える事の方が重要。
人間は、noと言う方が難しい。
問題は、気分。
- 気乗りしない。
- まだその段階ではない。
こういう時の返しは時間帯や返事の確率を意識してしまう。
でも本当にお互いが嫌な感じや避けられていることを感じない段階なら高い確率でokをもらえるはず。
別にハードルが高いことではない。
単にもう少し仲良くなりたいですという気持ちを伝える勇気があればよい。
アピールは不要!共感を意識
約束をすることに対していい加減な人も多くなっている。
例え仕事でも相手と予定を合わせるのはどんな場でも必要なこと。
- 忘れていた
- 疲れていた
- 体調不良
こんなのは、今日昨日だけの問題ではない。
むしろ、体調は数日前からの管理が徹底されていないからそうなる。
具体的な理由があってもビジネスなら、ありえないと言われて当たり前。
この感覚がない事自体が相手を軽視している証拠だと私は感じてしまう。
心がけるべきは、基本的に相手に安心を与えること。
これができれば、次の段階に進めるのだと思いませんか?
では次に、付き合う前の初回1回目デートの場所選びのコツを体験からご紹介していきます。
付き合う前1回目デート誘う時の場所
男性が女性を付き合う前の段階で1回目のデートに誘うのに最適なコースの考え方をご紹介していきます。
一緒に行こう!ではもう古い?
あなたは、こんなふうに1回目のデートに誘う事をイメージしていませんか?
「やっぱり男が全て決めて、誘わなければ・・・・」
これってもう古いですよ。
この考えは、まだ情報もネットもなかった時代だからこそ、通用した内容でもあります。
- 調べることが苦手な女性
- 楽しみを見つけられずにいる女性
こうした人たちだからこそ、この決められた店への誘いにのっていただけ。
今はどうですか?
・スマホ片手に誰でも情報を好きな時に好きなようにダウンロードなどをして入手可能。
こういう情報化社会だからこそ、こうした光景になるのです。
男性であるあなたが仮に「美味しいお店を知っているから一緒に行こう」と誘っても、
「じゃあお店の名前教えて。今度友達誘って行ってみようかな」
この言葉に自分と行こうよと言われても、なぜ?と思うのが普通。
これで終わり。
あなたの情報に価値がある時代ではないのです。
だったら、今度は女性から情報をもらう側ならどうですか?
こうなるのです。
相手の女性にとっては、あなが知らないから自分しか知らない情報です。
↓
「店の名前だけ教えるのも勿体無い」
↓
ここが従来の男性が使っていた考え方
じゃあしょうがない一緒に行こうかな?
この時の一緒に行こうかな?は、誘うのではなく、連れて行ってくれる人になるのです。
もちろん、車はこちらが出すから。で決定。
結果的にはデートになりましたね。
簡単ですよ。
では次に、こういうお願いを女性にしやすいコースとしての考え方をご紹介していきます。
付き合う前1回目デート確認のコツ
付き合う前の初回となる1回目デートに誘う場所選びのコツをご紹介していきます。
確実性が高まる誘い方は、食事+趣味ペアがおすすめ
従来の方法と同じ内容としては、食事に誘うというのは、ずばり王道だと思います。
食事を外食して楽しむ。
外食とは、小さな子供から年配者、人なら誰でも楽しめる行動の代表的存在。
特に男性より女性の方が、食に対する欲は強いのです。
だったら、
まず食事から相手の情報を聞き出すのは、基本です。
しかし、
「食事だけの時間」のために、まだ顔も見たことのない貴方の為に女性が出てきますか?
もちろん、中にはいます。
でも、人と同じことしたら、同時に申込をされたら、どうなるか?
私は常にこう考えて行動してきました。
結果、
相手の趣味の時間も一緒に楽しむ食事+趣味の時間にしよう!
こう考えたのです。
だから最初の誘い方で、
「美味しいと彼女が話す店、楽しいと話すダーツ、ぜひ教えて欲しい」
こう誘ったのです。
食だけの時間ではもうライバル多数ですよ。
趣味を活かす。
ここまでのリサーチができていれば、きっとライバルがいてもあなたに価値があるとわかってくれると私は体験談から確信しています。
初デートのお店の選び方
どこで食べ物を口にすると移動にちょうど良いか?
これが紳士の対応です。
お金がかかる高級店なんて不要。
いかに一緒に移動することまで配慮しているのか?
この心遣いが当日の好感度アップにつながる。
今後の事を考えたら、割り勘にも理解があるのかも確認する必要があるかもしれない。
だったら、ある程度好き嫌いが少ないチェーン店でもアリ。
問題は、当日の場所と効率が悪くならないスケジュール管理。
告白することまで考えない
最初の1回目。
いきなりキスだとか手をつなぐとか告白なんて事まで考えるタイプの男はたいてい遊び人と思われる。
2人で短い時間でもいいから、夜景でも水族館でもお決まりのデートスポットで過ごす。
こんな内容を解説しているサイトもありますが、どちらかと言えば、婚活向けの特徴の気がします。
正直今の時代は、付き合う前のデートプランは行き先よりも恋人候補になれるかのほうが問題。
女子が好意を抱くようになる要素は何か?
この答えも人により異なる。
草食系とか肉食系なんて言葉を用いる事がとても多くなった。
実際にアプリのゲームの中でも積極的にアプローチをしている女性もいる。
プレゼントをどんどん女性から意見が出てくる。
こんな時代にあえて人気のスポットを選んでもその感覚はありきたり。
もうわからないから、意見を聞こう。
このくらいの状態で実際に相手に楽しんでもらえるスポットをピックアップしてもらうのも過ごしやすくするスポット探しの1つ。
こういう選び方のほうが結局は話しもしやすい。
結果的に、男性も女性の雰囲気から盛り上がりやすい条件が整う。
せっかく少しでも時間をもらえたわけです。
okの先には、告白をするというのはもちろんこの先の展開。
でも初回でいえば、もっと次のタイミングや回数を続けられるカフェ程度で十分。
季節を大切にするのも大切
想像以上に暑い寒いの季節感が崩れている。
2019年も4月1日にまさかの雪や雹が降るというネタが報道されている。
こんな時期にうまく夕方や夜の気温や気候に合わせた選択も非常に大切。
- 自宅からの距離
- 駅からの移動時間
集合地点周辺をチェックして本当に気楽にいけるスポットを探す。
以下の5つできちんとまとめてみましょう。
- 1回目で緊張していても過ごしやすい空間
- おしゃれはほどほどで食べやすい飲みやすい空間
- 一人ではあまり行かない店よりももっと手軽に行けそうな感覚。
- 完全にデートコースのような雰囲気のスポットには行かない。
- 相手の感想がもらいやすい雰囲気。
このように、完全に空間にのまれやすい人でも簡単に入ってもらえる店を選んであげてほしい。
別に一番最初からお酒などと言うつもりがない人が行き付けのの身や周辺を探すのもおかしい。
これからの発展を少しでも願う心があるなら、一番に彼女の緊張をほぐすことを考える。
こうすることで長時間過ごすことも苦痛ではなくなる。
困った時の予定を先に考えておくのも間違い
長く間が続かないと困りますよね!
こういう時すぐに店を変えれば大丈夫と思っていませんか?
これは大きな間違い!
むしろ最初に喜ぶ姿がない状態では感情はもう冷めた状態。
あとはもう家でゆっくり野球観戦でもしたいのに。
こんな冷めた感情になっていたのに一緒に連れ出されてしまうことで何も言葉に出しにくくなった。
こんな過ごし方をしていたら、結局成功もしないし進展もない。
大学生でもしかしたらお酒を飲めるかもしれないと思う時でも最初は頭から外す。
身体に負担をかけない。
店に入ってから少しでも相手を意識しちゃうような空間も作らない。
このために、趣味の時間を用意して新しい空間で過ごしたいという気持ちを考慮してあげる配慮を見せてほしいのです。
では最後に、こうした趣味も食事も楽しむための男性の服装選びのコツをご紹介していきます。
付き合う前1回目デートの誘い方と服選び
では最後に、初回1回目となる付き合う前のデートを無事成功に終わらせるための男の服装選びのコツをご紹介していきます。
相手の服装が見えない時、基本はアウター有りで考える
男性がラフな服装、女性がパンツルックのキレイめスタイル。
これでは、
男女のバランスが、食事の会場によっては、チグハグになりますので注意が必要。
食事デートのマナーとしてngの服装は?
暑いけど席に着席するまでは、正装をイメージ。
席に腰かけてはじめて、室内の温度に合わせて調整が可能なインナーを選ぶ。
夏でも、シャツ又はTシャツの上に夏用ジャケットを着る。
このくらいの準備のつもりで行くほうが失敗はないと思います。
私は、必ず夏でも冬でも、初めて会う方とお店に入る時、出る時は、ジャケットを使用しています。
理由は、2つあります。
- 相手の女性にその日の時間をくれたことへの感謝
- 時間をもらったことに対する礼儀。
- 「よい連れを持つ人」という印象を店員に与えたかったから。
これを続けていて良かったのは、初回で2回目がないというデートがほぼゼロだったこと。
別に食事を食べるスペースを個室にする必要はない。
むしろ、変な気遣いはオススメできません。
成功法としてあなたにも実践して欲しいと思いました。
相手が万が一ラフな服装であったとしても、こうごまかしました。
「会社関係の人と少し会ってたからこんなかしこまった格好しててごめん。」
仕事の都合であれば、女性はいい印象しかありませんから。
もう一つ、絶対に欠かしてはいけない注意点を含めた男の服装選びにはコツがあります。
それは、
靴は絶対綺麗にしていくこと。
- 高級な腕時計をしていても
- 最高級のジャケットを着ていても
- 1本何十万のデニムを履いていても
靴がダメなら、全部アウトです。
そのくらい、男性のファッションには、靴が大切。
いい靴を履くという意味ではなく、綺麗な靴を身につける。
これが大切にして欲しいポイントです。
あなたにとっては、あまり聞いたことがない話がいくつかありましたか?
この内容からも不明なことがあれば、お気軽にコメント欄などからもご相談ください。
2回目に誘われたらどうする?
付き合う前の2回目に誘う男性はどんな気持ちで声をかけてきたのか?
この答えをあまり深く考える必要はありません。
誘うということは、二人きりで会うことを目的にしている。
その誘いが好意ナシということはかなり考えにくい。
2回目に誘う深層心理1.彼女にしたい、告白したい
付き合う前の2回目に会う目的は、ずばり進展です。
付き合う前という曖昧な関係から彼氏彼女になりたいと思う相手だから誘った。
いつ告白をするべきかを悩んでいる。
だからこそ、1回目と2回目では若干テンションも行動も変わってくるのが特徴です。
より緊張すると言っても過言ではないんです。
2回目に誘う深層心理2.失敗したくない
知り合って間もない男性から誘うのが2回目というのは相手に声をかけることそのものはハードルが下がる。
しかし、その目的を考えたら、1回目よりも確実にハードルは上がる。
- 相手のことを知らなければいけない
- 自分のことをアピールしなければいけない
- 場の空気を考えなければいけない
- 2人の気持ちの距離を縮めたい
知らないことを恐れる気持ちと失敗したくないという気持ちを抱えているのです。
2回目に誘う深層心理3.アピールしたい
1回目と間隔がそんなにあいてないのになぜ?と思うような人もいると思う。
この場合には、「まだ自分が1回目で本当の自分を伝えきれていない」という気持ちが勝っている状態。
- 中学生、高校生ならもっと話したい
- 大学生なら、もっと自分の将来性や今を伝えたい
- 社会人なら、忙しいと言っていてももっと会える回数があることもアピールしたい
同じ部活や部署や取引先といった関連があれば、なおさら接点がある事を活かしたいと思う。
なかなか会えないと思わせてしまったと思ったらその分を挽回したい。
とにかくもっと自分を知ってほしいと思ってしまう気持ちの表れであることも知ってほしい。
2回目に誘う深層心理4.あなたの事をもっと知りたい
- 緊張してあまりうまく会話ができなかった
- 話しが盛り上がっていたかもしれないけど時間切れ
- 自分の他にも付き合っていた相手がいたとか親友や幼馴染なんて言葉が気になる
こんな話のちょっとしたキーワードを気にしているのも男子の心理的特徴。
自分のことをアピールしたいけどでもその前にまずは相手の事をもっと知る必要がある。
もう少し自分の気持ちを隠して相手の話や状況をきちんと確認しておきたい。
つまりは、あなたの事が気になるからもっと教えてほしいというわかりやすいアピールポイント。
2回目に誘う深層心理5.二人の関係を確かめたい
「友達以上?」「恋人候補?」と自分の立場を確認したい気持ちも高まります。
気になっていても自分の事なんて恋愛相手として見てくれるのか心配。
これは私と同じ感覚です。
「自分は本当に彼女のことを好きになっていいのか?」
これも私が考えた感情の一つ。
あくまで友達同士としての付き合いではなく、仲の良い異性以上の関係に慣れるのかを確認したい。
つまりは、恋人の関係になりたいと思っているのです。
2回目に誘う深層心理6.初デートで大成功
自分の気持ちとして、初回がとても楽しかったと純粋に感じているからこそ次がある。
ただ趣味が合うとか話題が合うだけではわざわざ個人的に誘ったりしない。
自分が個別に誘うということは、好意ありと思われてよしという相手である事は間違いない。
恋愛感情の有無は、自分に自覚がない男性もいる。特に30代40代までほとんど恋愛経験がない男性の場合は、このタイプも多い。
単純に、鈍いけどとにかく行動をしておきたい。
こんなタイプの男性もいます。
2回目に誘う深層心理7.もっと早く
自分自身が結婚に対して前向きに考えているからこそ、次の機会を早く作りたい。
あの人は他の男にとられたくない、自分と付き合ってもらえるようにもっと機会を増やしたい。
分かりやすく言えば、男の中で独占欲が純粋に働いている状態ですよね。
初デートでは、自分を隠して、必死に仮面をつけている状態で接する人が増えた。
だからこそ、仮面を脱いでもっと自分の本心や本性を明らかにする。
こういう自分の立場や気持ちをはっきりさせるための行動を起こすタイプもいます。
2回目に誘う深層心理8.遊びやすさ優先
自分のことを好きになってくれているのがわかる。
でも自分にはまだそこまで恋愛に本気になれない。
だったら、ちょっと遊びに行ける女友達として付き合いをしておくこともありかな?
このタイプは、次の機会までの関係のつなぎ方にも特徴がある。
次の誘いまではじっくり時間をかけて好意を持っていることもあまり伝えてこない。
でもその後の自分の気持ちが本命になるという可能性はまだまだ残されている。
長い文章を最後までご覧頂きまして有難う御座います。
私は、これまでもたくさんの方の縁を作ってきました。
貴方の悩みがもしあまり人に相談できないと思うなら、ぜひネットを通じて、私がお応えします。
遠慮なく、いつでもお気軽にご相談ください。