スポンサーリンク

誕生日プレゼントを孫のために用意したい祖父母。

パパママからの誕生日プレゼント。

3歳4歳の頃の女の子がほしいものは何?

我が家は姉妹で似たものを欲しがる状態が続いている。

お姉ちゃんが使っている物のシリーズを下の子も欲しがる。

自分が楽しめるものというよりも子供同士で一緒に遊べる的な発想も見える。

でも自分が欲しいし、良いと思った時にはちょっとだけ何でも反応して見せる。

こんな動きの中でパパママでさえ、本当に欲しいのは何?と惑わされてしまう事が多い。

まして、3月生まれとなれば、ちょっとずつ時期の遅れから姉と比較しても少し時間をあげようと思ってしまう事も多い。

そんな中でも結果的に自分で選ぶことが出来たと満足した悩みの末の流れをご紹介していきます。

スポンサーリンク

誕生日プレゼント4歳女の子3月生まれどこで探す?

4歳女の子誕生日プレゼント検討候補

ネット上を必死に探して、何か対象になるような情報がないかランキング一覧などを見ているご家庭も多いはず。

しかし、我が家はあえて自分で探すという行動をさせる事が多い。

自発的に自分が欲しいと言えるものを買ってあげたい。

こんな考え方から我が家が候補としているのは、リアルな店舗です。

田舎育ちのおもちゃ探しの対象候補店舗

我が家では、東海地方で以下のような店舗をめぐってあげることが多い。

  • ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店のおもちゃコーナー。
  • ホビヨンなどの雑貨屋。
  • ジャスコやららぽーとなどのショッピングモール。

家族でちょっとしたお出かけの延長に子どもが興味を持つ内容を探すという行動を毎年誕生日が近くなると実践しています。

幼稚園の友達同士の影響力

4歳ともなると徐々に子供たちなりの社会生活となる幼稚園での生活が始まる。

当然、他の子から何か情報をもらってほしいと思っていなかったことも好きになることがあると思っていた。

しかし、実際には、3月生まれなのかこういう欲が特になかったように感じた。

 

誕生日プレゼント4歳女の子3月生まれの対象候補

4歳女の子の誕生日プレゼント

実際にランキング等はまったく見ない状態で、どんなアイテムにくいつくのか?

実際に我が家が2019年に体験した内容をご紹介していきます。

女の子のおもちゃランキング常連シリーズ

今の女の子の幼稚園や小学校低学年の気になる商品って何?

この答えは、以下のような名前の話がよく聞こえてくると思っています。

  • アンパンマン
  • プリキュアシリーズ
  • ディズニーキャラクター
  • リカちゃんやポポちゃんといった人形
  • シルバニアファミリー
  • 子ども用パソコン

こうした内容の商品が心に残っているシリーズになっていると見えました。

実際に1歳2歳3歳の頃から、こうした内容は絶対に上の子も欲しいと言っていたので、上から下にもらっている事も多かった。

そして、やはりテレビでも上映している内容といえば、プリキュアが定番。

特に新しいシリーズが公開される3月は、旧作品のおもちゃが一気に値下げされているのも特徴の1つ。

2019年では、スタートゥインクルプリキュアという名前が登場している。

新しいシリーズが出れば当然人気の有無を問わず、かなりくいつきが良い人気の商品です。

このような流れがあって、遊びに関わらず大人にはわからないおしゃれとかシリーズとしてのコレクションという感覚で興味を持つ傾向がありました。

 

誕生日プレゼント4歳女の子3月生まれの決断

4歳女の子誕生日プレゼント

今回の対象は、人気とは少し違う上の子と遊びたいという商品から選ぶ事が決定しました。

その対象はアクアビーズというモノづくりにも近いおもちゃ。

アクアビーズを選んだ背景

我が家での姉妹の大好きな対象と言えば、やっぱりプリキュアでした。

別に前のシリーズからずっとテレビを見て楽しめるわけではありません。

ただ何となく他の対象よりもとても色が分かりやすい。

そして、何よりも歌がインパクトを持っている要素が強いのかなと思いました。

しかし、プリキュアのグッズは想像以上に遊び慣れてから次の楽しみがないと言われてしまう事も多い。

当然新シリーズになっておもちゃが変わると5月6月頃には、GWやこどもの日等の影響もあって、そっくりそのまま新しい方へシフトされていく。

こうなると、グッズをいくら買っても純粋にな楽しみになるのが、1年間と言われてしまう。

だったら、もっと長い目でたくさんの時間をみんなと一緒に楽しむ。

こんな意見が最初から飛び交うような状況が出てくる。

特別なバースデーとは違う商品を選ぶ

旅行に行った際の特別に持ち運びを許すおもちゃ。

祖父母の家に帰省する際に持ち運びもしやすい。

このようにそれぞれのシーンでも楽しむことが出来ることが特別なドレスなどを持ち運ぶよりもインパクトがある。

選んで買うということにも意味があり、ありがとうと家に持ち帰ってから素直に言える。

こういう精進を選んだ時には、見た目の問題よりも普段だけでなく、どこでも気軽にずっとバッグに入れたりして楽しませることが出来る。

こういうことを頭に入れて今回は選びました。

パパママの迷った時にはちょっと協力も必要かもしれませんが、きっと参考になると思います。

ぜひいろいろな意見を参考にして自分たちが選びやすい内容を探してみてください。

今回の予算の総額は、6660円+税で7192円でした。

この回の記事は以上です。

スポンサーリンク

最後まで読んでくれてありがとうございました。