ディズニー子連れの予定が赤ちゃんという時期。
授乳も時々必要で、ベビーカーももちろん持ち込み。
当然食事も離乳食。
我が家もまさにこの状況でディズニーランド、ディズニーシーへ行ってきました。
でも別に何も問題はありません。
まずは、パークもホテルも安心して楽しめる場所であることを知っていただきたいと思います。
さらに、この記事での紹介は実際に我が家が利用した時の様子をご紹介しています。
ディズニー離乳食に悩んだ体験記
我が家では2児のお子様がいらっしゃいます。
しかし、食事の中にどうしても二人とも異なるアレルギーがあるのです。
最近は、子供たちの中で食べられない者があるというのが本当に珍しくないとつくづく感じています。
まだ赤ちゃんの時にはそういう心配もなく安心してお湯や電子レンジで温めた商品を使って食べさせることもできると思います。
でも、実際にパークに行く時に電子レンジなどを完備させているホテルを探すのは要注意です。
ディズニー離乳食とホテルの中での飲食
我が家が実際に行った時には、すべてホテルに行く前にすべて片付けるようにしました。
できるだけ電子レンジを使わなくてもある程度温めなくても食べやすい種類を選ぶ。
この数ヶ月で子どもが必ず完食していた好きそうなものを持っていく。
これが最初に私たちが離乳食を持って行った時の選び方のポイントでもあります。
電子レンジ
キッチン
このような仕組みを完備している又は利用OKとなっているホテルを探すよりもすぐに食べさせられる方法を選ぶ方が一緒にパーク内で楽しめる時間が多いと思います。
実際にホテルで利用したレストランの体験もご紹介しています。
ディズニー離乳食起点とホテル探し
何が大変かと言えば、正直次の日のパークへの移動。
やはり常にパパやママが持ち歩く品が多い事に注意が必要になるのが赤ちゃんの時の子連れディズニーにおける苦労。
- ベビーフード
- アトラクションの待ち時間対策用の抱っこ紐
- おむつ
- 着替え(必要な枚数は出来るだけ多めに)
- 天候次第によってはベビーカー用のレインカバーなどの雨具も必要
- 粉ミルクを使用する方は必要ですよね。
- あやすためのグッズもぐずぐずの対応に必要
- スプーンにフォークなどの食器類もどうするか?
とにかく赤ちゃんにとって、異質な場所という感覚をストレスとさせない工夫が必要になります。
しかし、混雑も考えておく必要があります。
だからこそ、今から舞浜エリアでのホテル探しをする方は、赤ちゃんのご飯の為だけに設備を優先する前に、まずはパーク内でできる工夫を考える。
この考え方を私的にはお勧めしたいです。
ディズニーランドでの離乳食を楽しむポイント
パーク内では、アトラクション周辺のベンチでも赤ちゃんにご飯を食べさせてあげられる場所がいくつもあります。
例えば以下のようなポイント。
- ワールドバザール内から左右に抜ける通路沿いにあるベンチ
- ワールドバザールから左手に抜けた先にあるトイレやベンチのあるコーナー。
- トゥーンタウンエリア
- 各種レストランでの子供用のメニューは持ち込みでの利用
このように、可能なポイントはいくつもあります。
できるだけイベントを楽しませてあげることを考えるなら、アトラクションなどのお勧めもご紹介しています。
ママの授乳タイムでの移動も含めてパーク内を持って歩く時間と気温や子供たちの体力。
こうした中で感じた内容を以下のような項目でご紹介していこうと思います。
ディズニー 離乳食セット
ディズニー 離乳食食器
ディズニー 離乳食 レストラン
ディズニー 離乳食 値段
ディズニー 離乳食 持ち込み
ディズニー 離乳食 販売
ディズニー 離乳食 種類
ディズニー 離乳食 温め
随時公開していきますので、もうしばらくお待ちください。
2018年10月31日から11月1日11月2日とディズニーに今度は3歳と6歳での子連れを決定しています。
この時に現在の離乳食上昇もチェックしながら詳細をご紹介していこうと思います。