30代で出産したばかりの奥さん。
子育てに奮闘中のママ。
乳幼児の姉妹、兄妹を子育て中のママ。
今日子供の事ばかりで忙しい人に何かプレゼントをしてあげたい。
私が選んだのは、骨盤に関連する商品。
腰の痛みを心配する声が増える産後の女性。
抱っこ紐、授乳など時期により体の負担が蓄積しているケースも多い。
そんな時期だから少しでも体のケアに利用してほしいと思ってお手頃な3000円台という価格で順に商品を見てきました。
3Dスリムエルと通販商品比較のポイント
私は過去にもいろいろな体の悩みについての商品を検索していました。
例えば、
- 産後の妊娠線防止についてのクリームやケア商品。
- 抱っこ紐やベビーカーの比較
- ベビー用品の日用品についての比較
いろいろな事を順に詳細をチェックしていたのです。
実際仕事の合間で店を順に巡る余裕もない。
ネットショッピングが楽だから結果としていろいろなページを見てしまう。
でもそんな中で生活スタイルを気にしない引き締め効果のある商品を探す時には何を確認するべきか?
美脚?くびれ?目的をチェック
ただ単に産後ダイエットというキーワードを検索すると、幅広い情報が出てくる。
これでは、確認する範囲が広すぎる。
問題は、何の効果が欲しいのか?
太ももなのか、ふくらはぎなのか?という脚のパーツの問題。
ウエストなのか、骨盤なのかという問題。
ヒップラインは、引き締めなのか筋肉なのかという問題。
レビューなどを見る際にもどんな情報が出てくるのかというのは、あくまで詳細のチェックが大事。
今回私が探していたのは、主に骨盤矯正に関連する商品でした。
お腹の出方が変わった産後の悩み
満腹になった時のお腹の出方が前とは違う。
産後という期間になって、常にお腹が出ているような気がする。
こんな時には、まず自分の何が悩みの原因になっているのかを探していく事が重要。
椅子に腰かける時の姿勢。
普段の服装。
スポーツを過去にしていたのか?
体幹的に歪みは?
腰痛の癖は?
いろいろな事をチェックしながら、食品なのか運動なのかを含めてアイテムを探していく必要がある。
その中で、自分の悩みに近い情報が見つかり、そして初めて候補の絞り込みが始まっていく。
3Dスリムエルと通販比較の決め手
結果として、食品でもエクササイズ関連でも通販の商品の多くは継続を必要とします。
当然、美容のアイテムでも同じ事が言える。
絞り込みが終わったら楽さを比較
私も最初は、ちょっとしたトレーニングマシーンにより体幹を鍛えるという方法にも目を向けた事がありました。
しかし、産後の疲れた体にわざわざ体のケアのために続けるような性格か?
この答えを考えました。
本人に聞いたら、もちろんその商品が欲しいと思えたら、続けると答えるはず。
でも普段の様子を見ていれば、なんとなく負担になってしまうことも想像ができる。
だったら、購入する前に出来る限り楽をさせてあげられる方法を模索する必要がある。
この結果、身体を使うような関連の商品は全て排除する決断をしたのです。
最後の決め手はランニングコスト
いくらコンパクトな商品でも、購入する商品の中には、関連のアイテムを定期便で購入するという商品もある。
例えば、ジェルだったり、専用のパットだったり。
こういうグッズを細かく常に用意しなければいけない商品は、意外とコストネックで続かなくなる事も多い。
だったら、少しでも最初に1度購入したらそのまま何も買わなくても使える商品の方が理想的。
家計を心配する必要がない。
このストレスを与えない事が妻にプレゼントをした後にも安心して使ってもらえるアイテム選びには大切だと思ったのです。
実際に商品を検索して、ランニングコストが高いことを知ったら?
この時の反応もしっかり知っておく必要がある。
あくまでファッション関連の商品。
そして、素材が痛んだりしない限り買い足す内容はない。
この答えが用意されていると、あるなら使う。
こんな結末になっていく事も多いはず。
実際に妻も最初にプレゼントをした時、こういう商品ってまたお金がかかる?
この点を確認してきたので、間違いないと思っています。
amazon.co.jpや楽天市場を比較?
私はあえて引き締め効果を期待するような商品については、楽天やアマゾンを使いません。
ほぼ公式サイトのみを利用して購入しています。
その理由をご紹介していきます。
公式サイトでは中間マージンや手数料が発生していません。
その分が価格に反映されているともいえるのです。
消費税が8%から10%に変わる2019年。
この変化と同じ程度の2から4%は、簡単に手数料としてサイトに出店する店舗は支払いをしている。
こう考えたら、できるだけサイトを選ぶ上でも情報は、公式から見た方が得が多い。
効果などを購入する前に知りたい人も多い。
しかし、紹介している内容に責任があるのか?
この点においても、常に通販の市場に出している会社はそのリストも内容も管理を要する。
他社通販サイトの情報には、他社からの書き込みの可能性も出てくる。
こういう細かい部分を含めてアイテム探しをしてほしいと思います。