ディズニーランド冬の雨の日対策ベビーカーについて体験からご紹介しています
この記事をご覧いただきありがとうございます。
サイト管理人 2児パパと申します。
このページでは、ディズニーランド冬の雨の日対策(子供のベビーカー対策)として、
・ディズニーランド冬の雨の日対策ベビーカー1.ベビーカーの形状
・ディズニーランド冬の雨の日ベビーカー対策2.保温と防水対策
・ディズニーランド冬の雨の日ベビーカー対策3.おもちゃ
を中心に実体験からおすすめの持ち物や対策法をご紹介しています。
あなたのディズニーランドを子供と楽しむため、ぜひ参考にしてください。
ディズニーランド冬の雨の日とベビーカー
ベビーカーが必要なお子様の年代は、0歳から4歳程度の子供までは、ディズニーランドでは考えられます。
そのベビーカーをどうやって対策しておいたほうがいいのか?についてご紹介していきます。
1.バギーはあまりおすすめできません。
雨の日にバギーでは、非常に大変です。
雨のカバーは、かっぱのようになっていますが、中が非常に蒸す状態になってしまい、子供が汗をかき、風邪をひく心配があります。
ですから、
できるだけ、日差し避けのあるようなベビーカーを持参する方がおすすめ。
ディズニーランドでレンタルしているベビーカーは全てバギー。
なので、
自身での用意が必須かと思います。
しかし、
バギーしか持っていない!なんて方のために私たちが感じた雨の日のベビーカー対策をご紹介していこうと思います。
ディズニー冬雨の日ベビーカー保温と防水
ベビーカー(バギー)の雨よけは、やはりオプションでの購入が一番ですよね。
これからバギーを検討中の方は、絶対買っておいた方がいいと思います。
ディズニーランドにおけるベビーカー(バギー)移動の際で、一番注意してあげたいのは、中の湿度対策。
保温ばかりに気を取られてしまい、雨の日の蒸れた環境を配慮してあげないと子供は汗だく状態に!
ですから、
ベビーカーにつけておきたいおすすめグッズは、ベビーカーにもう一枚のシートを付ける方法。
雨の日に、この商品をおすすめする理由は、表面が「撥水加工付き」・裏地が「フリース生地」であるから。
撥水加工であるだけでもかなりメリットは高いです。万が一濡れた場合もサッと拭き取ることが可能。
そして、
フリースが保温をしてくれるので寒さ対策にも有効ですよね。
しかも、
この商品はおくるみのようになっているので、足元からの冷えの心配が不要。
寒さ対策プラス雨対策両方を兼ね備えた商品なので、バギーの方にも十分対応可能で、お勧めです。
ディズニーランド冬雨の日ベビーカーとおもちゃ
ディズニーランド雨の日対策で、子連れのベビーカーの場合、おもちゃがかなり重要です。
理由は、
レインカバーがされた子供の視界を想像してください。
雨の日にドライブされる親御様が湿度の差がある場合に体験される視界。
これを子供はベビーカーで知らない場所で体感するのです。正直、大人がこの環境がはじめてなら怖いですよね。
ですから、
ベビーカーにおもちゃを必ず用意してあげましょう。
雨の日のディズニーランドでのおすすめのおもちゃは、
・光るもの
・音の出るもの
がおすすめ。
理由は、
視界も暗くなりやすいわけですから、光があるだけでも気分転換になります。
音が出ることで、まわりの音の恐怖感が和らぎます。
こうした工夫をベビーカーに用意してあげて下さい。
大人も移動が大変ですが、乗っている子供には、どこかも解らない人がたくさんいる中を親に連れて行かれるわけですから。
少しでも安心して自分も楽しめる環境作りをしてあげることをオススメします。
これらが、私たちが体験した雨の日のディズニーランドでの対処法や気をつけたことです。
さらに、雨の日の気になる情報として、
等も体験からご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
みなさまにもぜひ参考にしていただきたいと思います。
この他、子連れディズニーランド旅行については、
にて、
・レストラン選び
・ホテル選び
・荷物減量のコツ
などをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
ディズニーランドにつきあう前・カップルデートを計画している方へは、
この記事では、
・私たちが実際に使ったホテルの体験記
・告白スポット
などもご紹介していますので、暇つぶし程度でまた読んでみて下さい。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。