- 日産リーフってどうなの?
- 新車と中古どっちがお得?
- 中古はよくない?やめとけ?って本当?
私個人の感想ですが、中古を購入してよかったと思っています。
今回の記事では、リーフを新車と中古で比較するポイントを自分自身が選んだポイントとしてご紹介します。
小さい子供がいる方や子どもがドライブ中にいろいろ求めてくる方向けに情報を共有しています。
日産リーフ新車の特徴
日産サクラは、日産自動車が販売するコンパクトカー。
その特徴をご紹介します。
サクラの車種概要
日産リーフの新車は、4,081,000円~。
グレードは、e+ G(2WD)、G(2WD)、X Vセレクション(2WD)の3つに分かれています。
リーフのエンジンとパフォーマンス
リーフの新車で迷うのは、e+ GとG。
走行距離が変わります。
さらに、走りの滑らかさ、加速が全く別物と思ってしまうほど変わります。
実際に、車検時の代車として借りましたが、かなりの違いに驚かされました。
加速が良い。
走行可能距離が少しでも長い方がいい。
こういう人は、e+をおすすめします。
リーフの内装と快適性
リーフの内装はシンプルで使いやすいです。
以前30系のプリウスに乗っていましたが、シートについては、私個人的には、リーフのほうが好きです。
ドライブを長時間楽しみたい方には、ぜひ比較してもらいたい一台です。
リーフの安全性と評価
リーフは安全性にも配慮されています。
私が個人的に気に入っているのは、e-power。
ブレーキをほとんど使わない運転に変わりました。
最新の安全技術が装備されています。
アクセルを緩めるだけで減速してくれるため、、安心して運転できます。
日産リーフの特徴
日産リーフは、電動車のパイオニアとして知られています。
その特徴は環境への取り組みとテクノロジーにあります。
リーフの車種概要
リーフは、電動モーターを搭載し、ゼロエミッションでの運転を実現する車種です。
環境への負荷を最小限に抑えたモビリティを提供します。
リーフの電動モーターとバッテリー
リーフには高性能な電動モーターとバッテリーが搭載されています。
迅速な加速と長距離走行が可能です。
充電インフラが整備された地域では便利に利用できます。
60kWhであれば、450㎞。
40kWhであれば、322㎞。
このように表示されていますが、電費によって、走行可能距離は変わります。
私が所有している車では、電費は、6.9㎞。
100%の充電でも、エアコンを常時使用する夏場には、240㎞程度です。
リーフ40kWhと60kWhの価格差
リーフ40kWhと60kWhとの価格差は、車種の違いや搭載されている技術によって異なります。
リーフ40kWhの価格
リーフ40kWh(G)の価格は、4,448,400円~。
リーフ60kWh(e+ G)の価格は、5,253,600円~。
80万円の差を走行距離と考えるのが無難だと思います。
価格差の要因
価格差は、エンジン、走りの違いを体験することをおすすめします。
購入の際にこれらの要因を検討することが重要です。
中古リーフを買って良かったこと
中古リーフを購入したオーナーたちの声を聞いてみましょう。
中古リーフのメリット
中古リーフのメリットは、価格の面から燃費までさまざまです。経済的な選択として、多くの人に支持されています。
中古リーフの購入者の声
中古リーフを購入しました。
新車と中古の比較ポイント
私は価格差と設備に注目しました。
DVDプレーヤーを求める方は、新型には搭載されていないので注意が必要です。
我が家でも子どもがDVDを見たいということで、プレーヤー搭載タイプを選ぶことを選択しました。
続いて、走行中に見れる機能です。
オーナーが独自に購入しており、この問題もクリアしている車種が220万円台で販売されていました。
この金額差で、Gグレードを購入できるのであれば、私にとってはお得だと感じたことで、中古を選びました。
私が選んだのは、4年落ち。
走行距離は、1万キロ台。
1度車検を受けていますが、記録簿もしっかり保管されていました。
自分でも5年目の車検を受けましたが、プリウスの時より安く済みました。
今後は蓄電池にすることも視野に入れて、乗り続けようと思います。