ディズニー2月の気温や服装と寒さ対策体験記をご紹介しています。
このページをご覧頂きありがとうございます。
サイト管理人 2児パパと申します。
この記事では、2月ディズニーリゾート実体験を通じて、
・2月ディズニーリゾート服装対策1 舞浜の気温
・2月ディズニーリゾート服装対策2 日中は長袖1枚でも可能
・2月ディズニーリゾート服装対策3 パーカー・雨具などは現地購入
・2月ディズニーリゾート服装対策4 子供は足元に注意しましょう
・2月ディズニーリゾート服装対策5 メンズは気品も持とう
以上をご紹介しています。
ぜひ、2月ディズニーの寒さ対策を含めて、雨具対策なども参考にして下さい。
2月ディズニーリゾート服装対策1.舞浜の気温
このデータを見て皆様はいかがですか?
月初と月末の最高気温は、20度超えをしていますね。
対して、
最低気温については、
10度~0度に至るまで日中の気温差が顕著であることが注目しなければいけないところ。
まずは、
気温的に皆様がお住まいになっている地域の2月の気温と今回ご紹介している舞浜の平均気温を比較していくことで想像が一つ出来てくると思います。
2015年2月はこの気温までの上昇までいたらず、かなり冬型の気温になりそうです。
例年より寒くなった2015年データを見たい方は参考にしてください。
最高気温が少し高めの舞浜の様子を知りたい方は、このまま記事をお読みください。
2月ディズニーリゾート服装対策2.日中は長袖1枚でも可能
2月の服装として日中の暑さの対策を含めると長袖1枚にインナーで調整する服装をオススメ。
アウターは夜には欲しい時期となりますが、日中の気温を考慮するなら、アウターは出来るだけ荷物削減の対象にするのがオススメ。
日中の暑さと夜間の寒さ対策には、基本インナーで調整しましょう。
アウターにおすすめはコートよりもダウン。
特におすすめは、軽量ダウンがいいですよ。
2月ディズニーリゾート服装対策3.パーカー・雨具などは現地購入
2月は、雨の対策等も考えると様々な準備が必要になってしまいますね。
しかし、
雨具はレインコートがオススメですから現地で購入を検討してください。
荷物を増やすことなく最低限の追加をして雨具対策をしておきましょう。
寒さも同様に少し肌寒い位の気温であれば、パーカーがオススメ。
パーカーもキャラクターごとに様々な物があります。
カップルではお揃いでペアルックを採用している事もディズニーリゾートでは普通。
楽しみを取っておく事にもつながりますのでパーカーなどは用意しない。
→必要なら現地で買う。
これが買い物を合わせて楽しむコツですね。
2月ディズニーリゾート服装対策4.子供は足元に注意しましょう
子連れの方の子供の服装で注意して欲しいのは、2月というより冬は、足元の冷え・乾燥を注意してあげてください。
寒さ対策は、足元が暖かいだけでもかなり体感温度は違いますよね。
子連れの場合、寝てしまってベビーカーに座っているだけの子供には足元は極寒になることもあります。
必ず大判ストールなり、レッグフォーマー等を利用してあげてください。
子供は元気に見えてホテルに戻ったら風邪をひいていた。
なんてことも珍しくないので、十分注意してあげてください。
2月ディズニーリゾート服装対策5.メンズは気品も持とう
2月の気温や環境などは徐々に見えてきたと思います。
最後にメンズファッションについて書いていきます。
メンズファッションで大事にしておいた方がいいのは配慮出来る服装を選んであげること。
女性は比較的薄着を好みますが我慢もしてしまう方が多いのです。
男性が女性の寒さを心配しながら配慮するエスコート的感覚が非常に目立つのも2月の服装の特徴。
自分ばかりが暖かそうな防寒服を来て、女性の寒さには目もくれない状態ではせっかくのデートも台無しです。
2月の気温差が激しい情報を理解しながら、以下の点で工夫します。
・上手にストールを貸してあげたりできる行為
・アウターを貸してあげられるような服装
このような配慮が出来る服装を心がけてデートの男の品格を上げておきましょう。
この他の記事では、
等をご紹介していますので、目的に合わせて参考にしてみて下さい。
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。