ディズニーランド・シー2015年4月上旬の服装まとめをご紹介しています。
東京ディズニーリゾートへ2015年4月上旬に旅行やデート計画をされている方に気温や天気を含めた観点からの服装準備や、雨の日対策の他にも4月ならではの準備についてもご紹介しています。
中旬から下旬にかけても内容もご紹介しています。
ディズニーランド,シーデート4月中旬天気予報や服装男女別画像付
4月下旬ディズニーランドコーデ【服装や靴】男女子供別におすすめ紹介!
皆様の旅行計画の参考にしてください。
4月上旬メンズ,パパ服装注意点
2015年4月上旬におけるメンズ服装の注意点をデート・子連れ別々にご紹介していきましょう。
2015年4月上旬デート編男性服装のおすすめは?
ディズニーランド・ディズニーシーへのデートコーディネートにおけるメンズの注意点をご紹介していきましょう。
4月のイメージに沿わない方もいらっしゃると思いますが、最高気温12度~16度 最低気温は、6度~12度という状況の服装を考えていく必要がある2015年。
4月上旬で最大の注意が必要なのは、小雨や天気の変わりやすい状況が多い時があるという点。
軽めのニットジャケットなどの服装ではまだ寒さを感じてしまうディズニーランド・ディズニーシー。
ダウンベストやダウン軽量ダウンが暑い!と判断するにはまだまだ早い天気、気温となっています。
できるだけニットジャケットなどの簡単な寒さ対策をインナーにご用意してもらいながら、アウターをコーディネートで上手に活用しておしゃれも楽しみましょう。
2015年4月上旬ディズニー子連れパパの服装は?
子連れのパパが着ていくディズニーランド・ディズニーシーの服装4月編をお届けしていきましょう。
子連れパパに注意して欲しいのは、雨対策。
雨の日ように準備して欲しいのは、レインコート。
ですから、4月上旬の家族旅行に準備するパパは、レインコート着用でもムレにくい服装を選ぶのがコツ。
子連れの場合に大切なのは、
・ベビーカーや荷物の運搬
・お土産品の持ち歩き
・子供の着替えなどの備品
かなりの荷物量との勝負にもなりますから、いたみにくいアウターを着用しましょう。
ただ、「なんでも持ち歩けばいい」のではないのです。
等で、私たちの体験を書いていますので、荷物の調整を比較してみてください。
パパの服装を選ぶ場合のコツは、
動きやすさとファッション性を両方叶えるなら、合皮素材のアウターや軽量ダウン等がオススメ。
フットワークを軽くできる服装で雨の日も安心の寒さ対策をできる服装を心がけてください。
では、次に女性やママの服装についてご紹介していきましょう。
4月上旬レディース・ママ服装注意点
2015年4月のレディース(デート・妊婦・ママ)の服装注意点をご紹介していきましょう。
2015年4月上旬レディース服装デート編
女性の服装において、2015年4月のディズニーでの服装で注意が必要なのは、足元コーデ。
4月ともなれば徐々にパンプスやミュールを履きたい季節にもなってくると思いますが、かなりまだ寒さが感じやすいのがディズニーランドやディズニーシー。
2015年4月の気温データからは、ブーツを着用しても夜の寒さ対策にはちょうどいい気温。
デートコーデにおける注意として、しっかり足元の寒さ対策は心がけておいてください。
2015年4月上旬レディース服装ママ編
ママの2015年4月上旬におけるママのコーディネートの注意点をご紹介していきましょう。
子連れ状態のママのストール等の着用は非常に面倒や余分な神経を使わなければいけない状況があります。
夜間のためにストールを着用できる準備をしていく。
なんて方もいらっしゃると思いますが、正直あまりお勧めできません。
寒さ対策におけるストールの代用としておすすめは、できるだけタートルニット等を来て、荷物を減量。
ストールや手袋などがおすすめできない理由
パーク内のトイレ等で見かけませんか?
よくあるディズニーの落し物の光景
・ストールなどの置き忘れ
・ポケットから落ちた手袋
・胸元にかけていたメガネが落ちている
・指輪を手洗い場に乗せて忘れている
・手拭き用ハンカチの忘れ物
さらに、子供の世話の際の煩わしさも大変になります。
様々な要因が関わりますので、念のための準備であれば、できるだけストール類は避けるのがオススメ。
保温をまだまだ考えなければいけない2015年4月。
できるだけ軽量化できる服装で心がけてみてください。
2015年4月上旬レディース服装妊婦編
妊婦さんの数少ないディズニー旅行のチャンス。
そんな方が2015年4月に行かれる予定を準備しているのなら寒さ対策は、できる限りインナーで取り揃えるのがオススメ。
ディズニーの服装準備のポイントは、暑さより寒さ。
上手にインナーの重ね着を変えて対応しましょう。
妊婦さんのアウター選びの注意点とは?
ただでさえ、大変になる妊婦さんがアウターまでアトラクションで気を使うのはオススメできません。
できる限り、着脱を少なくする意味でも、軽量化するアウター選び。
私たちが妊娠5ヶ月のディズニー旅行を経験した際も、
「ディズニーランドもシーもこんなに座ったり立ったりがの大変だったかな?」
と何度も口にした光景が今でも思い出されます。
木製の椅子に座るシーンが多いディズニーパーク内において、長く座ってるのに大変になったのは、驚きの体験でした。
妊婦さんの服選びのポイントまとめ
・動きやすさを最優先
・インナーの予備で上手に気温に合わせて対応(ロンT・シャツ等を活用)
・アウターは最小限にできる服装選び
・足元は、歩きやすい履きなれた靴を最優先
で2015年4月のディズニー旅行を楽しんでいただきたいと思います。
最後に、子供の服装についてご紹介していきましょう。
4月上旬子供服装注意点
2015年4月上旬におけるディズニー家族旅行計画の際の子供の服装注意点をご紹介していきましょう。
2015年4月上旬子供男の子の寒さ対策は?
子供の寒さ対策におすすめしているのは、ソックスの工夫。
男の子であれば、靴下は秋冬用にしてあげること、短パンではなく、長ズボン、デニム等を用意してあげましょう。
男の子の場合、雨の日などでも走ったり、水たまりで遊んでしまったりと、水に気を使うことが多くなるのが、一番の心配要素。
ですから、
インナーは長袖よりは7部袖。靴は、防水系の普段履きなれている靴。
親が子供を見ていくのに安心して対応できる服装を心がけてみてください。
2015年4月上旬子供女の子の寒さ対策は?
女の子の寒さ対策で一番のおすすめは、レギンスなどのインナーで保温効果を持たせる事。
実際、女の子でも小さな3歳未満の子供の場合は、水遊び等も手を入れたりして世話を必要とするシーンがディズニーにはアトラクション以外の場所でも多々あります。
その際に、しっかり保護する上では、アウターで雨の日用の服装にしてあげて、袖は濡れにくいように工夫するというのも効率的。
子供にずっと目を向けていないと怖い服装にするよりも、少しイタズラしたぐらいなら大丈夫。
そんな服装選びをしておくと、2015年4月上旬のような雨の日対策も必要な時期を乗り切れると思います。
ぜひ皆様ディズニー旅行を服装を気にせず楽しめる準備に活用してみてください。
この他子連れディズニーランド旅行については、ディズニー子連れ0歳1歳2歳3歳4歳5歳体験記まとめでは、レストラン選びやホテル選び、荷物減量のコツなどをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
6月上旬ディズニー天気と服装についても書いてます。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。