ディズニーランド幼児乳児子連れの楽しみ方を体験からご紹介しています。
このページをご覧頂きありがとうございます。
サイト管理人2児パパと申します。
ディズニーランド2歳子連れの体験もご紹介しています。
この記事では、幼児乳児(0歳,1歳.2歳,3歳向け)と行くディズニーランドアトラクションについて
・ディズニーランド幼児乳児向けアトラクション乗ってるだけで楽しめるを選ぼう
・ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションで好みが分かれる?
・ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションとして動物が好きならジャングルクルーズがオススメ
・ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションのおすすめの回り方ファストパス
以上の内容でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ディズニーランド幼児乳児向けアトラクション乗ってるだけで楽しめるを選ぼう
幼児向けという言葉で考えてしまうと難しいと思います。
しかし、
座っているだけで楽しめるアトラクションという見方なら楽しめるアトラクションはいくつもあります。
思い出作りのための楽しみ方でおすすめなのは、記念撮影をするアトラクション。
ミートミッキーは記念撮影をするアトラクション。
開園すぐから入って出てくる頃には、40分待ちという大人気。
カメラマンによる撮影と自分のスマホやカメラで撮影してもらう事が可能。
元気な頃の時間でぜひ撮影をしてあげて下さい。
でも、ミートミッキーについて、行くタイミングの選び方をご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
私たちは上の子が1歳の時から毎年続けています。
ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションで好みが分かれる?
我が家の子供が変わっているのか、私たちが考えていた中で好き嫌いが意外だったのは
イッツアスモールワールド
皆様もご存知の人形による演出を楽しむアトラクション。
しかし、上の子は人形の集団を見て、「いい!」と顔を背けてしまいました。
逆に、ホーンテッドマンションやカリブの海賊といった暗いアトラクションは多少の段差でも平気。
きゃあきゃあとは言いませんが平然と楽しんでました。
一方、下の子は毎回イッツアスモールワールドを楽しんでいる姿が見られました。
ホーンテッドマンションやカリブの海賊などの暗い系のアトラクションはとても苦手です。
このあたりは本当に個人差なんでしょうね。
でも屋外を見渡すことのできる
・蒸気機関車
・蒸気船
・いかだ
などは、純粋に景色を含めて反応していましたので、どんな子供でも大丈夫そうだなと感じました。
では、こうした乗り物の中でも、子供が喜ぶ動物とのふれあいにもっとも近いアトラクションをご紹介していきます。
ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションとして動物が好きならジャングルクルーズがオススメ
ディズニーランド内に動物は残念ながらいませんが、動物の見えるアトラクションはあります。
特に2014年9月リニューアルオープンのジャングルクルーズは大人気。
日中のパレードを終えた14時から15時台には1時間待ち。
ぞう、カバ、などをはじめとする動物の人形が間近に見えることが子供の目にとってはとてもふれあいやすいアトラクションだと思います。
乗っているだけの15分程度の船旅。
しかし見える景色は日常とは違う刺激的で脳裏に残ってくれるのであろう
と私は思っています。
ディズニーランド幼児乳児向けアトラクションのおすすめの回り方ファストパス
ファストパスを取る際のコツは次を意識して取りに行く。
ファストパスは数十分~数時間後の優先チケットです。
取りに行く際は1回取ってからそのアトラクションの時間を
超えないと次のファストパスを取ることが出来ません。
ですので、次を考えて取るようにしましょう。
ファストパスを数時間後のアトラクションにしてその空き時間に
残りをこなしていく。
しかし、眠くなってしまって寝てしまうと抱っこで待つのが
大変なアトラクションではプーさんのハニーハントは結構しんどかったです。
子供の体力を考えて自分で歩いて欲しいアトラクションを数時間後にする際は体力と昼寝を考えて取るようにして下さい。
以上が幼児向けアトラクションのこなすコツになります。
この他にも子供つれで行くディズニー体験記については、
をご用意してします。
このまとめページでは、
・ディズニーへ子供連れで行く時のホテルの選び方
・ディズニーへ子供連れで行く時のホテル準備のコツ
・ディズニーへ子供連れで行く時の雨の日対策
等をご紹介していますので、併せて参考にしてみてください。
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。