スティッチ・エンカウンターの仕組みについて、この記事をご覧頂きありがとうございます。
2016年7月夏に1歳3歳子連れで家族旅行をディズニーランド・シー旅行をしてきました。
スティッチ・エンカウンター子連れ1歳3歳感想を添えながら、仕組みをご紹介していこうと思います。
付き合う前ディズニーデートについてもご紹介しています。
付き合う前のディズニーデートで脈あり会話や仕草・行動を簡単に見抜くコツ【男女別】
私のサイトは、ディズニーを付き合う前デートから子連れ、妊娠5ヶ月子連れ,2児子連れ体験などを通じて、魅力を伝えながら、新築購入などの体験もご紹介してます。
サイト管理人2児パパと申します。
スティッチ・エンカウンターをディズニー・チャンネルで見て、あまりおもしろくないだろ!と思っていた我が家。
しかし、
1歳3歳という我が子と一緒に楽しむことが出来たスティッチ・エンカウンターの仕組み体験を含めて、この記事では、
スティッチ・エンカウンターの仕組み1.スターツアーズとの共通点
スティッチ・エンカウンターの仕組み2.待ち時間の快適さ
スティッチ・エンカウンターの仕組み3.シナリオがさらに面白くなる特徴
以上の内容について、5回体験した我が子との楽しみを兼ねてご紹介してますので、上昇収集の1つとしてお役立て下さい。
スティッチ・エンカウンターの仕組み1.スターツアーズとの共通点
スティッチ・エンカウンターの仕組みとして最初にご紹介したいのが、スターツアーズとの共通点です。
スティッチ・エンカウンターとスターツアーズしく共通点1.モニタリング
スティッチ・エンカウンターは、カメラにより、個人を識別する機能を活用しています。
スターツアーズのモニターにプラスα効果を生み出したスティッチ・エンカウンター仕組み
・座席に居る個人の特定までがスターツアーズの仕組み。
プラス1.特定した人と会話する設定。
プラス2.会話のパターンを複数持ち、コミュニケーションアトラクション化
あくまでもスターツアーズは、モニターに顔が認証されて、登場するまでに留まった処理。
しかし、
スティッチ・エンカウンターの仕組みは、この対象者と会話をして、スティッチがまるで会話を楽しむような行動を取る。
まるで、
スティッチ・エンカウンターは、スティッチとのリアルな会話をしてる感覚になるアトラクション。
このような表現が出来る仕組みを有しているのです。
スティッチ・エンカウンターとスターツアーズ仕組みの共通点2.笑い
モニタリングされた男性がどんな人として、モニタリングされるかというと、笑いの要因。
スターツアーズでもスティッチ・・エンカウンターでもモニタリングされた特定人物表示。
過去のディズニーランドアトラクションでは、常に一方通行だったかのようなアトラクションシステムが大半。
しかし、
笑いあり、驚きありのシステムを活用した仕組み作りが叶った状況となっています。
ついつい緊張してる気持ちが強いユーザーを一瞬で笑いに誘う環境が仕組みとして成り立っているのです。
スティッチ・エンカウンターとスターツアーズ仕組みの共通点3.モニター距離
スティッチ・エンカウンターとスターツアーズの仕組みの共通点最後は、モニターまでの距離。
ディズニーランドにも、モニターを使用したアトラクションとして歴史ある1つとして、ミッキーのフィルハーマジックがあります。
しかし、モニターの大きさが大きいため、後方までの座席数が多かったのが、特徴でした。
このモニターまでの距離感が、スティッチ・エンカウンターとスターツアーズの場合はかなり近い。
この距離感があるために、お子様も十分見やすい環境で楽しむ事ができる環境配備が整っています。
スティッチ・エンカウンターとスターツアーズ仕組みの共通点4.シナリオ数
リピーターになっても、楽しめる仕組み作り。
この点も、スティッチ・エンカウンターとスターツアーズは共通点があります。
「毎回違うシナリオがあって楽しかった。」
こんな期待を出来るシナリオ数で、ついつい1日に何度も入りたくなってしまう。
こんな仕組み作りを完成させていると思います。
では続いて、スティッチ・エンカウンターの仕組みで嬉しかった待ち時間対策をご紹介していきます。
スティッチ・エンカウンターの仕組み2.待ち時間の快適さ
スティッチ・エンカウンターをはじめて楽しんだ私達。
子供が3歳1歳という状況。
そこから、いかに待ち時間の工夫をしてくれているかは大切なアトラクション選びのポイントでした。
そんな目線から、仕組み作りで助かった内容をご紹介していきます。
スティッチ・エンカウンター仕組みで嬉しかった事1.モニターと冷暖房
私達がディズニーランドに2016年7月に行った時、スティッチ・エンカウンター周辺もかなり暑かったです。
でも、
・スティッチ・エンカウンターの建物周辺は日陰が多い。
・スティッチ・エンカウンターの待ち時間の様子は透明ガラスで先が解りやすい。
・スティッチ・エンカウンターの建物内はすぐモニター等があり、視覚的楽しみが多い。
こうした配慮をもらう事で、子供たちも退屈をしない待ち時間を過ごすことができていました。
大人だけでは、気付く機会も少ない子連れという環境化だからこそありがたいと思える仕組み作り。
私が一層ディズニーランドに今後も期待したくなるような仕組みでした。
では最後に、シナリオという特徴的なアトラクションで、スティッチが可愛いと思えた仕組みをご紹介していきます。
スティッチ・エンカウンターの仕組み3.シナリオがさらに面白くなる特徴
スティッチ・エンカウンターをまた利用してあげたいと2泊3日で5回も行った私達。
そのきっかけは、1歳だった我が子の反応でした。
スティッチ・エンカウンターの仕組みに感謝した1歳への共感システム1.表情
スティッチを我が家では、ディズニー・チャンネルでよく見せていた我が子。
しかし、モニターの内容はまだまだ難しいであろうと思って心配もありました。
子供はまだ言葉の意味すら難しいですから。
ですが、スティッチ・エンカウンターのシステムには、スティッチの表情が非常に豊富に用意されています。
・笑う
・驚く
・しまった!という焦り
こうしたスティッチの目や感情を示す仕草に我が子もにこにこ笑っていました。
いい笑顔というショットがありますが、何度か我が子も出ていた事で、自分の顔に反応したりもしてました。
子供が楽しむシステム。
こんな言葉にピッタリなアトラクションをスティッチ・エンカウンターの仕組みはふんだんに使ってくれていると思います。
私たちが今後もディズニー子連れ旅行を計画する時は、どんどん使っていこうと思います。
ぜひ1歳2歳3歳あたりのアトラクションに悩む方は、参考にして下さい。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
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最後までこの記事をお読みいただきましてありがとうございました。