冬東京ディズニーランドコーデ女性の服装おすすめポイントについて、この記事をご覧頂きありがとうございます。
冬の東京ディズニーランドってやっぱり何度行っても飽きないのが私も妻や子連れで行って感じます。
地方や遠方者で冬の東京ディズニーでのファッションを心配してる女性の中には、以下のような悩みも多い現代。
・冬の東京ディズニーランドコーデ女性は、デートならスカート?
・冬のディズニーでかわいいコートってどんな感じのが人気?
・冬のディズニーで黒やチェックのジャケットファッションの画像は?
・冬の東京ディズニーランドコーデ女性の靴選びって何がおすすめ?
・冬の東京ディズニーランドコーデ女性の失敗後悔する原因は?
冬の東京ディズニーランドはどれだけ寒いのか、地元に住んでいないと予測ができなくて、心配が多いですよね。
そして、アウター関連についてもトップスとジャケットやコートの組み合わせ。
色は黒でシックか白のキレイな色合わせか?
悩みは膨らみますよね?
私のサイトは、ディズニーデートや子連れ体験を通じた攻略法や服装,コーデの注意点やアトラクション,ホテル選び等もご紹介してます。
サイト管理人2児パパと申します。
冬のディズニーランド女性の服装コーデについて、このページでは以下の内容をご紹介してます。
冬の東京ディズニーランド女性の服装コーデのポイント1.靴
冬東京ディズニーランド女性の服装コーデのポイント2.インナー
冬東京ディズニーランド女性の服装コーデのポイント3.アウター
冬の東京ディズニーランド服装のポイント4.耳あては有効?
服装の注意するポイントや準備に大切なグッズなどをご紹介しています。
冬ディズニー服装コーデ1.靴
冬の東京ディズニーランドでの服装のポイントは靴や足回りが大切。
可愛いを感じさせる印象にも、ディズニーコーデとしての印象でもまずは色のコーディネート感でも靴選びが肝。
オシャレは足元からの基本に沿う考え方でのおすすめやシンプルにまとめるためのコツもご紹介していきます。
海からの風がしっかり吹いてくる寒さが多い東京ディズニーランド。
足元の冷えを防止するだけでもかなり寒さ対策は万全に近くなります。
特に女性の場合は、UGGのムートン系ブーツがオススメ。
UGGのムートンは非常に保温性が高く、寒さ対策にはバッチリ。
表革の薄いブーツよりも、こうしたムートンで寒さ対策をオススメします。
冬ディズニーの靴の色はミッキー仕様?
靴もブーツや秋冬向けのスニーカーなど選択肢は広がっている時代。
でもやっぱりランキングよりもロングセラーとなるようなシンプルで大衆受けもし易い色のほうが失敗は少ない。
中でも、私がオススメするのは、やはり黒。
何故か?
女子の靴ってどうしてもコートやジャケットのコーデをする時、出ちゃう部分。
デザイン性重視のアウター。
おしゃれなリュック。
このような先にレディースらしさから白の靴では逆に全体の色選びが難しい!
やはり防寒イメージも黒。
パンツスタイルも取り入れやすいファッションを考えやすい。
黒で冬の季節をせっかくのデートスタイルで無難に仕上げる。
こんな考え方が出来るとジャケットやコーデの丈も素敵な演出につながると思います。
たくさん靴を持っている方なら、黒の中でも最も自分が動きやすい靴を選んでみてください。
パレード鑑賞でもきっと楽になると思います。
2016年2017年靴ランキングも注目
やはり、2016年12月から2017年1月にかけても、注目はムートンブーツ。
ありきたりが嫌かもしれませんが、カップルデートの定番靴とも言えるのではないでしょうか?
パーク内での最近の雰囲気では、女の子の中には、ムートン系の靴にニット帽などをまとめながら、ダッフィーやミニーグッズを持ち歩く光景も多いと思います。
注目されてるアイテムは、やはり男性の視線もせっかくなら自分に向かせる。
こんな狙いもありなのでは?
冬ディズニーコーデに黒靴が映えるアイテム
ミッキーやディズニーパーク内のカラーと言えば、以下のような色が目立つのも冬の特徴。
赤、白、緑等のイルミネーション。
シンデレラ城のグレー。
テーマパークが作り出す色に統一感を出す女の子の雰囲気はどこで記念撮影をしても映えます。
仲良しで全身が写る彼との仲良しの二人の写真と夢の国のシルエットも考えてみましょう。
メンズは、自分の好みにあったブーツで行くことをオススメします。
冬ディズニー女性の服装コーデ2.インナー
冬の東京ディズニーランドで服装に気をつけるならインナーをひと工夫しましょう。
というのは、
アウターやパーカーは、東京ディズニーランド内でも十分買い物が可能。
自分の楽しみをコーデすることも出来るので、全体的にはカジュアル目のスタイルで行くことをオススメします。
そして、インナーを暖かくすることで、パーカーや軽量ダウンで荷物を減量。
かさばりやすい冬の服装をこうした工夫で乗り切れると思います。
インナーでは、自分の好きなヒートテック系商品を着ることで節約も保温もバッチリ。
私たちも子供にも大人もヒートテックで毎年行きますが、寒さに困ったことはありません。
ぜひ手荷物削減にも役立ちますので、お役立て下さい。
冬の東京ディズニーランド女性のコーデ服装選びに大切な情報収集
実際に、冬の東京ディズニーランドにはじめて行かれる際には、情報も色々見たくなりますよね?
・アトラクション休止情報
・待ち時間
・混雑予想
・天気や気温。
このような情報を調べていく中で、ついつい先走って情報を収集しようとしていませんか?
天気や気温は、さほど大きな変化は無いかもしれません。
しかし、最も注意してほしいのは、曇や晴れとなっているのに、気温が急激に下がる時の対処法。
実際に私は11月や12月1月2月という冬の東京ディズニーの気温や天気データを残しています。
少しでも過去の気温や天気を知りながら、今年の寒さ対策の違いを知ると、イメージが付きやすいのです。
今年の服装だけではなく、寒さの特徴を知っておくと便利です。
冬の東京ディズニーランド女性のコーデ服装でインナーは購入可能?
ディズニーランドに行くなら、服も現地で購入してみたい!
こんな楽しみ方を体験したい方も多いのではないでしょうか?
しかし、冬のインナーは、東京ディズニーランドには販売が少ないです。
特に、普段の生活でみている「+2度保温等といった機能性インナーの販売はほぼ皆無。
売っている衣類と言えば、以下の様な内容が多いです。
・トレーナー
・パーカー
・ジャンバー
・レインコート
・仮装用衣装
このようなたぐいであれば、店舗を回れば楽しみもあります。
しかし、実用性重視のインナーは、必ず持参しておくことを強くおすすめします。
では続いて、アウターの選び方をご紹介していきます。
冬ディズニー女性服装コーデ3.アウター
冬の東京ディズニーランド女性の服装コーデにおけるアウター選びについて、デートや子連れ体験から妻の服装選びを見ながら感じたことをご紹介していきます。
冬のディズニーランド女性コーデのアウター実体験
我が家は、冬のディズニーを2年に1回は体験をしています。
この計画の中で、妻が毎年用意するアウターは定番化しています。
それが、軽量ダウンとして一押ししたいクリスマスプレゼントで私が選んだ⇓
もともと私が持っていたヘルノのダウンを授乳中の寒さ対策に着ていた事がきっかけでした。
軽さ、合わせやすさなどを考慮して、冬でもワンピースやチュニックに合わせるだけで十分暖かい環境を作る事が出来ています。
もし、一生モノを考える機会があれば、ぜひモンクレール等のダウンとは一味違うヘルノダウンもおすすめです。
ディズニー冬コーデアウターにダッフルコートは?
10代20代の学生やカップルのお揃いファッションに目立つのがダッフル。
服としてもピンクなどの女性の好みの色もあるし、マフラー等をしようと思った人には、もちろん、アウターの中に着用も可能。
こうしたメリットはあります。
しかし、ちょっと厄介な問題も!
ディズニーのアトラクションや待ち時間対策を含めて、移動や人のすれ違いでは、ダッフルコートは、素材ではなく、パーツ的に引っ掛ける等のリスクもあるのです。
イベントシーズンの中でも特にクリスマスイベントで盛り上がりをみせるディズニーパーク内。
上手に、自分の身の回りを守る環境を作るためにもアウターはポケットの有無だけでなく、考えてみてください。
では続いて、冬の東京ディズニーランドで女性が持ち物で使う小物を持ち運ぶ際の注意点をご紹介していきます。
冬ディズニー女性服装コーデ3.小物注意
冬のディズニーランド服装で一番忘れ物や落ちているのを見かけるのが、手袋。
次に、ストールです。
ストールは、バッグなどに入れていて落としてしまう方が非常に多いです。
アトラクションでは外したり、トイレに行く時においてきてしまったりと、忘れ物になることが多いです。
ですから、手袋やストールは極力持たないことをオススメします。
手袋やストールは、もし持つなら、無くなってもいい普段使いを優先しましょう。
冬の東京ディズニーランド女性の持ち物で落とし物が多いのは何?
実際に、東京ディズニーランドに行ってよく感じるのは、落とし物が以外に多く預けられている光景。
私も子連れで行った時、下の子がまだ1歳未満だったため乗れないアトラクションが多い時、待っていると、以下のような光景を見ました。
・アウターに指してある手袋が落ちたことに気付かないカップル。
・ベビーカーをおして急いで歩いてる夫婦がベビーカーからタオルを落としている光景。
・パパママが子連れで歩いてる時、チケットケースを落として気付かず歩き続けた光景。
ついつい移動中って、目的があって進んでいるため、前しか見えていないことが多いのが、ディズニー。
寒さが厳しい冬の東京ディズニーランドの落とし物は、移動中が圧倒的に多いのかな?
こんなふうに感じた事が何度もあります。
特に、手袋、ストール等使わない時に避けておく環境には要注意!
ポケット付きのアウターを選ぶ時は、必ず縦に沈ませて、フタとボタンなどを締める習慣を徹底しておきましょう。
この他にも、サングラスを使いたい方はトイレなどのメイク直しでの忘れ物が多いです。
実際妻も、何度か忘れそうになったらしいので。
十分注意して管理しておきましょう。
では最後に、冬の寒さ対策によく使われている耳あてというアイテムについてご紹介していきます。
冬ディズニーコーデポイント4.耳あて
意外に温かいと思えて手袋やストールとは違って、耳が痛くなるという冬の寒さ独特の悩みを解消できるグッズとして、私はUGGの耳あてをオススメします。
私が妻と毎年冬のディズニーに行く際に、薄着でも温かいアウターを羽織らせていますが、やはり耳がいたいという言葉を何度か聞きました。
そこで、今年は、買って行かせたのですが、これが効果バツグン。
カチューシャ等のキャラクターアイテムが売っている東京ディズニーランドだからだと思います。
耳あてをしていても周りと違和感がなく、溶け込んでいる感じがしました。
ストールでガチガチに固めた時は、会話のためにストールをずらしたり等寒さ対策になっている時間とならない時間の差が顕著。
東京ディズニーランドでは、取る、外す、の行為ができるだけ少ないグッズを活用することをオススメします。
寒さ対策を軽装で、万全に整えて、楽しんできてください。
この他に子連れの方へは、、子連れディズニーランド体験記では、レストラン選びやホテル選び、荷物減量のコツなどをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
ディズニーカップルデート計画中の方へは、ディズニーデートでは、私たちが実際に使ったホテルの体験記や告白スポットなどもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
最後まで記事をご覧頂きましてありがとうございました。