ディズニーでのフードを楽しむ時にもタイミングが重要!
アトラクションに並びたいけど60分、90分、120分待ち。
その時間があれば、レストランでランチでもディナーでも楽しめる。
でも乗りたい!
こんな時に心強い味方になるのが、ポップコーンバケット。
我が家では、必ず毎年子連れの家族旅行で過去に購入したバケットを2つ持参しています。
なぜか?
単純に味が違うタイプを購入したい時。
さらに、いつも食べる人がいるので、持って行っても決して損がない。
実際にバケットを2019イースターで購入した経験についてもご紹介しています。
ディズニーポップコーンバケット2019イースター購入体験ブログ
むしろ、レギュラーの値段を毎回支払う方がお金がかかる。
別に節約関連の情報を出したいと思っているわけではありませんが、実際によく食べる人ほど持っておいて損がないアイテムだと私は感じます。
ディズニーポップコーン値段おかわり体験記2019
我が家では、2019イースターで4月20日、21日、22日の2泊3日で行ってきました。
その間になんと、レギュラー1回とバケットでのおかわり2回を経験しています。
実際にバケットでのおかわりの値段をレシート付きでご紹介していきます。
価格はなんと500円。
ワンコインで、レギュラーサイズの倍以上を買う事が可能!
これは知っておいて損はない!
ディズニーシーでもディズニーランドでも多くのワゴンでそれぞれのブースごとに異なるバケットを販売している。
東京ディズニーリゾートとしてのパークの何周年などの別の何かが用意されていることもあります。
何が欲しい?
こんな会話をみんなでしながらシェアしてもらえることの楽しみも味わえる。
ホテル内の持ち込みも可能
パークで販売されている飲食を実際にホテルにチェックインする際に持ち込むのは気が引ける。
でもバケットに入っている状態であれば、外見的に可愛いとかグッズの宣伝にもつながる。
好きな人はそのキャラクターのケースを探しに行くという声も結構ホテルのロビーでは会話の中で聞こえてきたりもします。
各種イベントに応じて最近は新しいデザインが登場しているディズニー。
ちょっと人と被らない商品を探したいと思っている人には、期間限定で売っている中でも映画を題材にしたキャラクタを探すのもおすすめです。
どのタイプでも意外と簡単に自宅でも洗って保管してもらえるのもうれしいです。
いつかバケットを見て、いつ頃行った時のお土産だ!
こんな会話が出てくるのもいい思い出話になるのではないでしょうか?