ディズニーホテル幼児子連れ持ち物忘れ物対策をご紹介しています。
このページをご覧いただきありがとうございます。
サイト管理人2児パパと申します。
この記事では、ディズニーホテル宿泊予定の方に、幼児連れの際に忘れやすい荷物を実体験から、
・ディズニー幼児子連れホテル宿泊準備持ち物サイズがない場合のパジャマ
・ディズニー幼児子連れホテル宿泊準備持ち物で忘れた物シャンプーハット
・ディズニー幼児子連れホテル準備持ち物忘れがちな物夜間水分補給用品
・ディズニー幼児子連れホテル準備持ち物で備えあれば・・・のオススメ商品
以上の内容をご紹介しています。
ディズニーホテル宿泊準備の忘れ物チェックに活用してください。
ディズニー幼児子連れホテル宿泊準備持ち物でサイズがない場合のパジャマ
ディズニー旅行での宿泊準備でついつい見落としがちな幼児のパジャマ。
あるだろうと思って行くのは大変危険。
実際ディズニーホテルの場合は、80cm~100cmのパジャマは用意されています。
70cmまではありません。
袖を折って着せるにはかわいそうですよね。特に夏場はかわいそうです。
パジャマは80cm未満の場合は、持参するようにしましょう。
ディズニー幼児子連れホテル宿泊準備持ち物で忘れた物シャンプーハット
シャンプーハットは今回の旅行の忘れ物の中で一番申し訳なかったと思いました。
普段シャンプーハットに慣れていた我が子。
シャンプーハットを忘れてしまったばかりにシャワーでの頭洗いには苦労をかけてしまいました。
疲れているのだからより簡単にスムーズにと思ったのについ
「あぁ忘れた」
と、私がつぶやいてしまったほどショックでした。
皆様の中でもシャンプーハットに慣れたお子様連れの場合は、是非忘れずに持って行ってあげて下さい。
ディズニー幼児子連れホテル準備持ち物で忘れがちな物添い寝用品
お子様が添い寝にいつも欠かさず手にしている物やぬいぐるみのある場合は忘れずに持って行ってあげましょう。
・疲れて寝るだろう
という思い込みだけだと大変危険です。
普段とは違う環境で寝る事は親も子供も関係なく、ストレス。
ですから眠りが浅くなるのも仕方がありません。
普段の生活とあまりかけ離れた感じにならないように、添い寝グッズも宿泊には持って行ってあげて下さい。
では、次に、夜間の水分摂取についてご紹介していきたいと思います。
ディズニー幼児子連れホテル準備持ち物で忘れがちな物夜間水分補給用品
これも私たちが忘れて苦労したアイテムの一つです。
夜間に起きて、水分摂取をする時期が1歳2歳3歳にはありますね。
この時に普段はストロー付きのマグで飲ませていたのにマグを忘れ、
ペットボトル用とストローで飲ませながら冷蔵庫に入れ直しをした。
という経験をしたのです。
これも子供にはストレスを与えてしまったのが申し訳なかった。
子供は悪くないので、しっかり水分を取らせてあげたいのに、飲みにくい形と大きなボトルでもちなれない状態を作ってしまいました。
こうした経験も最初で最後にしたいので、今後の第二子の時には失敗がないように持っていこうと思います。
ディズニー幼児子連れホテル準備持ち物で備えあれば・・・のオススメ商品
これは私たちがお昼を買い置きしていた時に思った反省点。
保冷・保温グッズがあると非常に便利です。
ペットボトル対策をされる方は非常に多いのですが、
子供が残したちょっとしたあとでも食べられる物を保温するバッグを持つようにすることを強くオススメします。
実際私たちは、子供が納豆巻きが好きだったのですが、朝食べて残った分が昼に食べようとしたらいたみだしていた。
こんな時に保温や保冷が役に立ちます。
もちろん、取っておくことや買い置きをしないという方法も大切。
万が一に備えあればということからこうした準備品はオススメ。
もちろん
この他、臨時の頭痛薬・熱冷ましなどの医薬品を持つ事、臨時用の着替え、靴などを予備で車に置く。などいくつもあります。
しかし、
今回の備忘録では、皆様に特に知っておいて欲しいこの5つを優先でご紹介しました。
この他にも、
この記事では、
・レストラン選び
・ホテル選び
・荷物減量のコツ
などをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。
是非参考にしてください
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。