ライブやコンサートでおすすめの1000円台双眼鏡で雨の日もスタジアムも安心して鑑賞できます。
このページをご覧いただきありがとうございます。
サイト管理人 2児パパと申します。
ライブやコンサートの座席から少しでもアーティストを見たいと思う時、双眼鏡は必須の持ち物。
そこで、
・ライブやコンサートに双眼鏡おすすめの選び方
・ライブやコンサートに双眼鏡私のおすすめ商品
・ライブやコンサートに安物双眼鏡!私の体験
この3つの内容からご紹介していこうと思います。
あなたのライブやコンサートがより視力に頼らない楽しめる時間になるよう情報収集の1つとしてお役立てください。
ライブやコンサートに双眼鏡おすすめの選び方
ライブやコンサートの持ち物として双眼鏡を用意する際の選び方のポイントをご紹介していきます。
ライブ・コンサート用双眼鏡の選び方の条件はアウトドア用
ライブやコンサートといえば開催地は以下のような場所が一般的
・野外
・ドーム
・スタジアム
このいずれの場合でも使いやすい双眼鏡を選ぶなら、ぜひアウトドア用を採用してください。
何故か?
ライブ、コンサートに想定が必要なのは、
・日差し
・雨天
・光の反射
・人の熱気による湿気
こうした雨天、湿気等による曇りやすさや逆光対策を施してある双眼鏡を選ぶのに一番最適になるのは、アウトドア用となるのです。
ぜひ、選び方の参考にしてください。
ライブ・コンサート用双眼鏡の選び方2つ目は軽量
ライブ、コンサートにおける双眼鏡使用において、次に大切なのは、重さ。
・持ち歩き
・ライブ、コンサートの鑑賞時間
この両方に持っていて苦にならない重さの商品を選ぶことが重要。
私が理想としてお伝えしたい重さは、200グラム以下です。
200グラムという重さは、日常生活で例えるなら、石鹸1個分くらいの重さ。
このくらいなら、持ち歩いていても苦にならないですよね。
ぜひ参考にしてください。
ライブ・コンサート用双眼鏡の選び方3つ目は視野
自分で見える視野と違って、双眼鏡を使用しての視野は意外に狭くなりやすいのです。
ライブ、コンサートにおけるメンバーひとりひとりを見るのではなく、ステージを見る事を意識した視野を必要とします。
この点からもライブ、コンサートようには、アウトドア用が好ましいと言えるのです。
ライブ・コンサート用双眼鏡の選び方4つ目はストラップ対応
意外に、ライブやコンサートで、双眼鏡を持込、忘れ物になるケースは多いです。
さらに、
手元から離れて、下の階へ落とすという事態も決して珍しい光景ではありません。
ですので、
必ずストラップ対応型を選ぶことをおすすめします。
以上が私がライブ、コンサートにおける警備の仕事をしている際に、ステージ周辺の全体を見渡す時に使用した双眼鏡を選ぶ時に教えて頂いた内容となります。
では、以上の内容を含めた私がおすすめする1000円台の双眼鏡をご紹介していきます。
ライブやコンサートに双眼鏡私のおすすめ商品
では実際に私が紹介してかなり大好評を頂いております双眼鏡をご紹介していきます。
私がおすすめする1000円台ライブ、コンサート用双眼鏡
実際の商品は、
双眼鏡を実際に使った方が感想を書いています。
私がおすすめする1000円台双眼鏡をライブ、コンサートで使用した感想
実際にコンサートやライブにて使用して効果を実感した声が出ています。
このように私がご紹介した後、ライブにてご使用したという方からも感想をいただき、私も一安心をしています。
ぜひあなたのライブ、コンサートの持ち物の1つとしてもお持ちください。
花火大会やクリスマス、夜景等のデートスポット鑑賞にも使えますので、活用範囲も様々だと思います。
では最後に、私がこの商品ではない安物双眼鏡を使ったライブ、コンサートでの思い出を体験からご紹介していきます。
ライブやコンサートに安物双眼鏡!私の体験
私自身が過去にライブ、コンサートに行く際に、安物双眼鏡を使って苦労した体験をご紹介していきます。
オペラグラスを使った苦労ライブ・コンサート体験記
私が実際に使用した双眼鏡のタイプは、オペラグラスと呼ばれるタイプ。
オペラグラスで苦労したのは、
・コンパクトだからではなく、勝手に閉じてしまう事があった
・曇りやすい
・視野がとにかく狭い
なかなかライブに集中できずに、双眼鏡と格闘する時間が長かった記憶が今なお鮮明に思い出されます。
このページをご覧のあなたには、その経験をしてほしいとは思えないので、ぜひ満足できる時間のために1000円台のおすすめ商品をチェックしてみださい。
この記事は以上です。
最後に、
私がライブ、コンサート情報をこの他にも、座席表という分野でも記事を書いています。
・私が気になるライブ、コンサート会場ごとの座席表や見え方紹介まとめページ
で各会場の情報を画像付きでご紹介していますので、暇つぶし程度でもいいのでまたチェックしてみてください。
あなたのライブ、コンサートが楽しめるひとときになることを願っています。