骨盤矯正インナーに興味を持つ女性は多い。
妻も産後ダイエットのためにジムやヨガのdvd、アプリなどで必死に挑戦した時期もある。
しかし、うまくいかずサプリメントや食品、食事のメニューによる工夫。
さらには、プロテインを始めるほど真剣に取り組みたいと考えたこともある。
そのうち、こんなことを言い出した!
いったい自分は何を目指しているのかわからなくなってきた!
確かにその通りなのかもしれない。
これまでにも3Dスリムエルについては、購入体験を以下のページでご紹介してきました。
今まさに検索している中から、特にランキング1位の商品や特集のサイト、さらにはブランド関連には興味がないという人もいるはず。
私も実際に妻にプレゼントとして用意をする際に、同じ意見だった。
できるだけ金銭的にも必要以上に身構えてほしくなかった。
インナーとして気軽に買い替えが可能。
このくらいの認識で使ってほしいと思っていた。
結果的に、今は3枚を利用しています。
少しずつ機能やパンツやデニム、スカートなど他にもいろいろなファッションに合わせやすいのかをチェックしている。
でも骨盤矯正やダイエット関連の悩みを抱えた時ってリバウンドが怖い人も多いはず。
そうなると、いつになったらやめられる?
こんな情報を最新の商品の情報でも詳細の情報からチェックしている人もいるはず。
そこで、こうした産後のダイエットに関しての考え方をご紹介していきます。
3Dスリムエルいつまで続ける?悩み
まずは詳細があまりわからない。
そして、日本には四季がある。
当然季節が変わると着衣も変わる。
こうしたサイクルの中でいつまでも同じインナーを着用できるのか?
衣替えの際には、型の古い商品を試して良いのか続けても大丈夫か心配な人も多い。
そうした時、まずは続けるうえでの自分の中での条件設定が大切。
骨盤矯正インナーと衣類変化
暑くなる前の梅雨のシーズンから始めた我が家。
実際に暑い時にはあまり下着の上に着用したくないという妻の意見もある。
こうした時には無理に続けようとしない方が良いと私は伝えている。
なぜか?
単純に、ダイエットや効果より先にその商品をこれから使うのが嫌にならないことを心配している。
特にまだ商品が届けられてから日が浅いタイミングではいくら人気のモデルでも商品との相性は不明。
単純に自分のいつも使用している服のアイテムとの相性も重要。
こうした中で、自分の定番のウェアと合わせると目立ってしまう!
夏の時期によくある薄着の悩み。
だったら、あえて無理に続ける必要はない。
まずは自分の中でストレスにならない程度で継続していける環境を見つけ出す。
これが何より大切なのではないでしょうか?
無理をしても得はない
高い効果が発揮される前の段階では、どうしても人は効率upのようなことを意識する。
しかし、こういうタイプのインナーは各メーカーの報告もほとんどが継続する必要性を伝えている。
だからこそ、まずは続けやすいが先。
その後フィット感だけでなく、デザインや色等もチェックして自分が使いやすいと思えたらそのまま時間を増やす。
反対にファッションとしても大切なウエストライン。
シルエットのためでも目立つのは誰もが避けたいと思うはず。
実際にこうした視点から自分が快適と感じる商品なら利用しやすいですよね!
3Dスリムエルいつまで続ける?実体験
あくまで妻は今の段階では快適と言ってくれています。
しかし、真夏になって気温が高い時の利用はまだ経験していない。
冬に利用した経験もない。
つまりは、完全に梅雨のシーズンに使えるかどうかをテストしている段階。
この時点では、実際に日中に利用するのは苦労がなかったそうです。
しかし、布団に入ればやはり若干暑い。
この感覚があるので、寝ている間は希望しない。
これが素直な感想でした。
いつまで続けたい?
今はちょっとでも時間があれば、楽しみながら着用している妻。
しかし、子どものイベントなどでは、ちょっと抵抗もある。
他の人にばれないか?
毎日来ていると素材がボロボロになってこないか?
どんなシーンでも本当に目につく心配がないのか?
このようにどこか自分ではなく、他人の評価や目を気にしている。
スーパーや幼稚園の送り迎えで毎日を過ごすママたち。
当然、靴やインナーでも必ず落ち着いた雰囲気のものを選んでいる傾向がある。
こうした中で、少しでも周りからの目も気にならない!
自分の中で使い続ける上での気持ちが落ち着いたらずっと持っていたい。
こんな言葉が聞こえてきました。
時間と効果と耐久性の問題
本来なら毎日履く事が大切なのだと思っている。
でもそうはいっても、自分の楽しみと他人の目は同じではない。
その場所に応じたファッションを必要とする。
お友達のママ友にいつ呼ばれても何も気にしない状況までにはまだ時間がかかる。
そして、数ヶ月の変化に応じてその先を考えたい。
こんな意見が聞こえてきました。