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ディズニーランド赤ちゃん授乳等に要注意!2016夏の失敗後悔対策をご紹介しています。

ディズニーランドに赤ちゃんと2016年夏に行かれる予定の方に知っておいて欲しい情報をお届けします。

赤ちゃんとディズニーランドに行く時の注意点としては、こんな内容に心配が多いです。

・ベビーカーの持ち込み、レンタル。

・授乳室の場所や営業時間

・おむつ交換などのスポット

・持ち物や荷物の節約

このような内容については、私達も実際におむつと授乳がある時期を経験したので苦労もしてきました。

サイト管理人2児パパです。

私のサイトは、ディズニーデートから子連れ家族旅行体験を経験した内容や住宅ローン審査に落ちた後の通過体験を中心に家族の楽しみについてご紹介しています。

ディズニーランドの2016年夏の赤ちゃん連れに必見の情報が有りましたのでご紹介していきます。

赤ちゃん連れのディズニーランド夏も必須のあの施設が利用出来ない?

赤ちゃん連れのディズニーランド夏も人気のあのアトラクションが中止?

赤ちゃん連れのディズニーランド夏も楽しめるあのイベントが中止?

以上の内容についてご紹介してますので、2016年夏の赤ちゃん連れディズニーランド計画にはしっかりチェックしておきましょう。

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赤ちゃん連れのディズニーランド夏も必須のあの施設が利用出来ない?

赤ちゃん連れディズニーランド2016夏の注意点

2016年夏のディズニーランドの中でも赤ちゃん連れだからこその注意点をご紹介していきます。

赤ちゃん連れディズニーランドの必須授乳に困る夏?

ディズニーランドの施設は、不規則に使用中止となるスポットがあります。

困ったことに、2016年夏は赤ちゃん連れのママに重大な影響を及ぼす施設が利用できません。

施設名と期間については以下の通りとなっています。

施設名 使用中止期間
ベビーセンター 2016年6月1日~9月3日(土)
迷子センター 2016年6月1日~9月3日(土)

兄弟のいらっしゃる方にも、困った事に、迷子センターも中止になりました。

代わりに、メインストリートハウスが迷子の案内となります。

ベビーセンターが使えない時の赤ちゃん連れディズニーランドの過ごし方

正直、この課題は、まだ私達も体験をしたことがありません。

ですが、確実に混雑するスポットは、みな考えることが同じという念頭で準備が必要。

夏の赤ちゃんの脱水や授乳などの対策を考えるなら、まずはホテルやランドのサービスで確認しておきましょう。

憶測で伝えるのは、正確な情報に繋がりません。

私が体験したことを伝えている事をご紹介しているのが、このサイト。

今回の内容については、大変申し訳ありませんが、知恵をお貸しすることが出来ません。

ですが、ネット上の口コミ等の体験は、信ぴょう性に欠ける情報もあふれています。

最後には赤ちゃん自身がストレスとなる可能性がある重要な問題。

直接ディズニーランドへメール相談などで確認してみましょう。

メールの方が、当日の聞き覚えの違和感も無く安心ですから。

では続いて、アトラクション情報をご紹介していきます。

 

赤ちゃん連れのディズニーランド夏も人気のあのアトラクションが中止?

ディズニーランド赤ちゃん連れアトラクション2016夏注意点

赤ちゃん連れのディズニーランド2016年夏は、アトラクションも注意が必要!

中止となるアトラクションやこの代わりの混雑しやすい施設情報をご紹介していきます。

ディズニーランド赤ちゃん連れに影響するアトラクション中止施設【2016夏】

まずは、中止となるアトラクションとその対象期間についてご紹介していきます。

赤ちゃん連れと楽しめるアトラクション 中止期間【2016年夏】
ジャングルクルーズ 2016年9月1日~16日
モンスターズ・インク 2016年9月5日~14日
ホーンテッドマンション 2016年8月22日~31日
オムニバス(中に通ってるバス) 2016年5月15日~8月31日

以上の3つが赤ちゃんと楽しめるかもしれないけど残念ながら、夏に影響するアトラクション中止情報。

では、この流れがどんなアトラクションに影響しやすいのか?を見ていきましょう。

ディズニーランド赤ちゃん連れの2016年夏混雑予想アトラクション

アトラクションの中止を知らずに、当日足を運んで知ったユーザー。

この時の行動の流れが、以上の3つの設備で簡単に予想が出来ます。

ジャングルクルーズの影響は、以下のアトラクションが候補。

・ウェスタンリバー鉄道

・蒸気船マークトウェイン号

・カリブの海賊

・イッツ・ア・スモールワールド

単純に赤ちゃんが楽しめるアトラクションの数は限られます。

大人数型アトラクションに流れる事を想定して、さらに配置からの人の流れを予測するとこのような候補が上がります。

続いて、モンスターズインクをご紹介していきます。

モンスターズ・インクの中止を知ったユーザーが行く先は、以下のアトラクションが候補。

・スティッチエンカウンター

・トゥーンタウンへの経路

・ワールドバザールでの休憩

赤ちゃん連れの場合は、夏は、こまめな休憩も大切。

そうなると、反対まで一気に歩くというのは、開園直後の流れでは考えにくいのです。

さらに、ウエスタン側から回ってきた人の流れでは、ワールドバザールでの休憩が妥当ポイント。

よって、この3つが集中する可能性があります。

続いて、ホーンテッドマンションを見ていきましょう。

ホーンテッドマンションの中止を知ったユーザーが向かう先のアトラクションを予測するとこうなります。

・イッツ・ア・スモールワールド

・ミートミッキー

・シンデレラのフェアリーテイル・ホール

以上の3箇所が候補。

根拠は、周辺のアトラクションで赤ちゃん連れで楽しめるスポットが少ない事

赤ちゃん連れで楽しむことが出来るアトラクションをめぐるとホーンテッドマンション周辺の半周経過組は困ります。

残りは、混雑スポットをどう回避するか?という考え方と2回目で乗るか?という選択肢。

よって、少しでもホーンテッドマンション周辺で混雑予想されやすいミートミッキーは早めに攻略する。

2016年夏のアトラクション中止の中で、ホーンテッドはこんな注意点になると体験から感じます。

では最後に、2016年夏のディズニーランドの中止イベントをご紹介していきます。

 

赤ちゃん連れのディズニーランド夏も楽しめるあのイベントが中止?

2016夏ディズニーランド赤ちゃん連れ注意

赤ちゃん連れのディズニーランドにおける夏の楽しみイベントでも中止があります。

まずは、中止となるイベントをチェックしていきましょう。

赤ちゃん連れで楽しめるイベント 2016年夏の中止期間
スカイハイ・ウィッシュ 2016年7月8日~8月31日
イベントブースシンデレラ城前プラザ(アドベンチャーランド側) 2016年7月1日~9月30日

スカイハイ・ウィッシュとは、花火を打ち上げる夜のイベント。

赤ちゃんは寝てしまう時間かも知れません。

私達も実際には、夕食を含めて、お風呂もある為、赤ちゃん連れではスカイハイ・ウィッシュを楽しむことは出来ませんでした。

しかし、夜間の抱っこと夜景をセットした写真撮影には最高の舞台。

このイベントは、通常は天候や風の影響等の問題が原因で中止ですが、2016年夏はもう最初から中止告知。

すなわち、2016年8月の夜ディズニーランドには花火が上がらない日々が続きます。

ディズニーランドホテル宿泊者もパーク正面の楽しみが半減!

私達もついに、2016年ハロウィンのディズニーランド、ディズニーシー旅行計画を立て始めました。

2016年は7月に続き、2回目。

やっと1年に2回を楽しむ機会をもつことが出来た我が家。

今回宿泊予定が、まさに、ディズニーランドホテルのパーク正面のパークグランドビュー。

宿泊料金は61000円でしたが、この価格を出す価値は十分ありだと私たちは立地を含めて感じました。

ですが、2016年8月はこの夜景に花火を彩る景色は見られないみたいです。

ナチュラルな光に包まれたディズニ-ランドはまさに絶景だと思います。

また次の思い出作りを考えて、再度宿泊計画を立てていきましょう。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

この他にも赤ちゃん連れのディズニーランド体験については、記事下のバナーでご紹介してます。

・ホテル選び

・レストラン選び

・アトラクションリスト

・時間の過ごし方

・アーリーチェックイン

・アーリー15エントリー

このような活用法を赤ちゃん連れ体験として参考にして下さい。

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それではまた。