三菱東京UFJ銀行住宅ローン審査通った口コミ感想から、投資ローンについてご紹介してます。
不動産投資ローンを検討してる方の中には、以下のような口コミや感想を探している方も多いです。
住宅ローン審査に通った。
不動産投資ローン審査の口コミが知りたい!
三菱東京UFJ銀行の住宅ローン審査は厳しい?
こうした悩みをお持ちの方に、不動産投資ローン審査を体験された方の口コミをご紹介していきます。
私のサイトは、以下のような私の体験を基にして、子どもたちにも残せるような人生記録帳としてサイトを運営しています。
新築住宅ローン審査体験による仮審査や本審査で通らない経験後通った体験。
ディズニーデートや子連れ体験において気付いた攻略法。
病気の経験などから知った治療費や治療法などの実体験。
コンサート、ライブ等の現場仕事経験から知った座席表や楽しむための服装等の準備体験。
子供と楽しむための映画前売券等の発売情報
中でもこのカテゴリでは、住宅ローン審査に通らない状況を少しでも回避できる手伝いをしたい!という思いから記事をご紹介しています。
サイト管理人2児パパと申します。
この記事では、不動産投資ローン審査について、
不動産投資ローン審査を組む口コミ1.住宅ローン審査2件目体験記
不動産投資ローン審査を組む口コミ2.審査時の年収等の条件
不動産投資ローン審査を組む口コミ3.車のローンの心配は?
以上の内容について、口コミを元にしながら、補助的に私の知る情報をご紹介してきます。
不動産投資ローン審査に興味が有る方は、通った状況の成功例として参考にして下さい。
不動産投資ローン審査を組む口コミ1.住宅ローン審査2件目体験記
住宅ローンを組んでいる。
2件目の住宅ローン審査は不動産投資用で組みたい!
こうした希望を持つ方も転勤族のような方を含めると数多くいらっしゃいます。
では実際にこうした状況は可能なのか?
2件目の住宅ローン審査という視点を含めて、口コミをご紹介してきます。
不動産投資住宅ローン審査に通った2件目という状況を教えて下さい!
初めて住宅ローンを借りたのは、独身時代にコンパクトなマンションを買った時。
・中央三井信託銀行で2700万円の借入をしました。
その後、
ずっと住み続けるには小さいと感じて、値段が上がっているときに売却。
そのあとは、
自分で住むのではなく不動産投資のための不動産担保ローンを東京三菱ufj銀行で4200万円を1回。
中央三井信託銀行で1500万円を1度借り入れをしました。
いずれの場合も、同時進行ではなく、前の物件を売却して残債を清算してからの借り入れでした。
しかし、
今回、東京三菱ufj銀行のUFJ銀行住宅ローンを利用する時は、最後に借りた中央三井信託銀行の不動産担保ローンの残債が約1300万円残っていました。
この経緯、非常に共感できる部分が有ります。
独身時代にマンションを購入。
私も全く同じ体験をしています。
ですが、家族が出来て狭く感じる事が増える。
非常にこの点についても共感を感じました。
私も今の一戸建てを手に入れる状況から考えて、持っていたマンションでは狭いと感じると思います。
「でも、こんな住宅ローンを2件目が出来るのは、年収が高いからだろ?」
こんな想像をされる方も多いと思います。
では続いて、不動産投資ローン審査を受けた時の年収などの条件をみていきましょう。
不動産投資ローン審査を組む口コミ2.審査時の年収等の条件
では早速、口コミの感想から、年収年齢等をご紹介していきます。
不動産投資ローン審査の優先順位が高い内容の詳細を教えて下さい!
住宅ローン審査では、年齢、勤続年数と申込み金額、年収などを申告して審査を受けますが、それぞれに意味があります。
・年齢は、多くの人が退職する70歳までに、何年間の返済年数があるか、
・勤続年数は本人の年収が、現在だけでなく将来も継続するかの指標、
・年収は、一年あたりに返済に充てることができる金額の目安を知ることで、申込金額の融資が可能かを判断するためのデータとして利用されるそうです。
非常に解りやすい口コミを頂きました。ありがとうございました。
まさに、この方のお伝えいただいている内容はその通り。
完済年齢というのが、非常に住宅ローン審査には大きく関わる条件。
勤続年数は、今後の将来設計への指標という点では、転勤の可能性なども考慮の対象になります。
では続いて、年収等の状況確認をご紹介していきます。
不動産投資ローン審査の年収に家賃収入などは考慮されますか?
UFJ銀行住宅ローンは、サラリーマンの場合、源泉徴収票で年収を審査します。
僕の場合は、家賃収入がある一方、住宅ローンのほかにも不動産投資の債務があることが審査結果に影響しました。
メインの収入である給与の収入と毎月の家賃収入を合算して、その3割を返済に充てることができると仮定。
今ある不動産投資のローンと、その他に、自動車ローンの毎月の返済金額がありました。
この2つを差し引いた残りが、これから借りるUFJ銀行住宅ローンの返済に充てることができるとして、借入可能な金額を通知されました。
不動産投資が2件目となるこの方は、以前に購入してる家賃収入も年収に合算が可能でした。
よって、サラリーマンの不動産投資ローン審査には、家賃収入は合算可能。
この点は大丈夫です。
しかし、このポイントも1つ落とし穴があります。
不動産投資ローン2件目ローン審査の年収に含める家賃収入条件
私自身も不動産投資の物件を有しております。
この物件の家賃収入を住宅ローン審査の年収に該当させる為には1つポイントが有ります。
それは、確定申告がされてる状況。
住宅ローン審査における年収は、年末調整等を含めてあくまで公的機関への通知が明確さの鍵。
口頭説明でいくら年収がいくらという話では通用しません。
この点を家賃収入も不動産投資ローン審査に含めようとしてる方は注意して下さい。
では最後に、不動産投資ローン審査を受ける際に、車のローンもあった!
というこの方の口コミ感想をご紹介していきます。
不動産投資ローン審査を組む口コミ3.車のローンの心配は?
不動産投資ローン審査を受ける前に車のローンも抱えていたというこの口コミを頂いた方の環境。
こうした状況に三菱東京UFJ銀行の住宅ローン審査はどんな進め方をしたのか?
口コミ感想をご紹介していきます。
不動産投資ローン審査時に車のローンの影響はありましたか?
・不動産担保ローンは、期間が長期なので、毎月の返済額は大きくない。
・自動車ローンは、金額自体は小さくても、残り期間が約2年なので、毎月の返済額が大きいことがネックになる。
というのが担当者が指摘してくれた内容です。
結局、頭金を減らしても、自動車ローンを完済することで、毎月のローン返済に充てることができる金額が増えて、無事に5000万円の融資を受けることができました。
マイホーム以外の不動産投資や自動車ローンといったハードルがありましたが、担当者の親身な指導のおかげでした。
非常に重要なポイントも含めて貴重な口コミ感想を頂きありがとうございました。
住宅ローン審査は不動産投資も新築も共通の注意点は頭金の存在価値!
住宅ローン審査について、勘違いをしている方も多い頭金という存在。
頭金の有無が重要なのではありません。
頭金により何をしてるのか?という結果が重要。
例えば、以下のように、貯金や頭金を用意するだけでない視点が大切なのです。
3000万の住宅ローン審査申込をする際に、頭金300万を用意したが、150万円の車のローンが残っている状況。
これなら、
3000万の住宅ローン審査申込をする際に、頭金150万を用意したが、車のローンは無し。
この方が同じ150万の価値が全く違う事になります。
このように、頭金という概念ではなく、返済負担率を減らす準備。
これが、住宅ローン審査を通すには非常に重要となります。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
不動産投資ローン審査を含めて自分の状況等に最適な銀行はどこか?を相談したい!
こうした方のために私の体験を含めて、
住宅ローン審査に2度落ちた状況を救ってくれたコンサルタント体験記
にてご紹介してますので、住宅ローン審査や不動産投資ローン審査を真剣に検討してる方は参考にして下さい。
この他の三菱東京UFJ銀行住宅ローン審査口コミに興味が有る方は、
にてご紹介してますので、興味の有る方は御覧ください。
この記事を最後までご覧頂きありがとうございました。