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  • 彼生とのLINEが苦痛になってきた
  • 話すネタがない!
  • 話題が思い浮かばない

朝から晩までLINEでやり取りをする事が多い。

しかし、毎日電話と同じように毎日LINEをするというのはある意味ネタ切れを起こす原因になっている?

これまでにも毎日の彼氏彼女とのやり取りにおける悩みを書いてきました。

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今回の記事の概要は以下の通りです。

彼氏とLINEで話題がない時の対処法おすすめ

彼氏とLINEのネタがない時の体験口コミ

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彼氏とLINEで話題がない時の対処法おすすめ

彼氏とLINEしたいけどネタがない

彼氏とLINEの話題がないという時にはどうすればいいのか?

結局は、相手に合わせるみたいな考え方が多い気がします。

しかし、話題がないというのに、わざわざ相手の趣味嗜好に合わせるのは苦痛ではないのか?

相手の好きなことに触れるのは無難?

彼氏の好きなこと

彼氏の好みはある程度は把握している。

  • オタク彼氏だからアニメやキャラクターの話が多い(見てないけど)
  • ゲーマーだから今夢中になっているゲームの話(知らないけど)
  • 好きな曲やアーティストの話題(聴いてないけど)

あくまで、彼女はその話題を知らない、認識していない、興味もない。

この状況では、結局は無理に話題を作ることで以下のリスクがある。

  • 聞いていても彼女はつまらない
  • 勝手に盛り上がっているがよくわからないし疲れる
  • 一方的にテンションが上がってもこっちは全く分からない

結局、意思疎通や共通点という意識が全く出てこない。

つまりは、疲れる、うざい、めんどくさいという流れになってしまうのです。

相手の趣味に合わせるのは苦痛?

趣味が違うカップル

普段からあまり接していない人と話を続けるには相手のことを知る事が大事。

でもそれって本当にあなたが知りたい事でしょうか?

  • インドア派の彼女にアウトドアのキャンプの話をする彼氏
  • アニソン大好きな彼女に洋楽やHIP HOPと全く知らないジャンルを熱く語る彼

結局、その時間を使うなら、好きなアニメやゲームをしているほうが自分のリラックスタイムになっていたかもしれない。

つまりは、相手のことを知ろうと努力をして自分を苦しめる結果がある事も知っておく必要がある。

彼氏との以前のデートでの話題

彼氏との毎日の会話ネタ

カップルの定番として、何年も語り継げるのは、デートネタ。

  • はじめて見た映画
  • はじめてのお泊り旅行
  • はじめての食事
  • はじめての彼(彼女)の家に行った
  • はじめてのドライブデート

最初は刺激がたくさんあったし、発見もあった。

食べたものや見たもの、手で触れたものなどの写真や動画を共有するのは、盛り上がるきっかけになる。

しかし、倦怠期ややり取りが疲れると感じている時には、そのころの思い出がそこまで幸せいっぱいになれない人もいる。

相手の好みが変わったり、価値観が異なるというタイミングを見極める事も大切。

彼の多趣味から「初披露」ネタを使う

多趣味。

私も確かにこのジャンルに当てはまる人種なのかもしれません。

政治、経済、アニメ、ドラマ、映画、音楽などジャンルがとにかく多い。

そんな相手との会話では知識が深いからこそ、自分のちょっと知りたいを共有することもできる。

でもこの場合も1つリスクがあります。

待ってました的なジャンルになってしまうと、その話を振るタイミング次第では、とどまることがない情報量が飛び出してくる。

結果、そんな専門的な話を聞きたいわけではなかったと話を振った自分に後悔する人もいます。

彼に趣味についての学習成果を披露

「ちょっとは何か新しい事を知ろうと思えるようになった。」

確かに自分の中の世界観や趣味がないという悩みを抱えていた人に好きな人ができると世界が一気に広がることもあります。

でもその対象については、相手の趣味の熱意次第でやけどをすることもあります。

例えば、キャンプが好きな彼が川なのか海なのか、湖なのかを知らずに山のキャンプの話をする。

それを聞いて彼は、「今どき、山なんて古いし危ないよ!」「やっぱり今のコロナ禍、人がいない事を考えるなら湖だ!」

否定されることは人間にとってとても気分を悪くする。

いくら相手に悪気があるわけではないと思っていても最初の一歩で躓いた彼女はどうなる?

その後の共有ネタについての関心や知ろうとする意欲すら半減してしまう可能性がある。

 

スタンプや一文字会話が流行する現代社会

スタンプや一文字会話

ただ呼んだだけはストレス

学生生活の中で、知っている友達を発見。

用もないのに、声をかける。

結果として、その反応に対してこう答える。

「ただ呼んだだけ」

この無意味なやり取りにつきあわされた方はどうだろうか?

「スタンプだけの相手からの問いかけにどうこたえるべきか?」

コミュニケーションに自信がない人は特にこの流れについていけない。

結果として、やってみたのは良いけどフォローが大変だった。

これも一つの可能性として知っておくべきではないでしょうか?

ボイスメッセージは再生するのが面倒

常にイヤホンをして音楽を聴いているような光景はかなり減った。

一時期にはヘッドホンが流行し、多くの人が地下鉄やバスの通学通勤で利用をしていた。

しかし、最近は在宅ワークや通信講義などが増えたことでイヤホンを外したいと思う人が増加。

つまりは、ボイスメッセージのような声を再生する時間や場所はかなり限定されてきた。

既読スルーならぬ、既聴スルーなんて事を心配するのは無駄ではないだろうか?

とりあえずの行動に意味はあるのか?

  • 面白いスタンプ
  • 刺激的なスタンプ
  • 気に入ったスタンプ

LINEの主な機能の1つとして有効に使うと反応としても楽しめるスタンプ。

しかし、会話が弾まない事や話題がない時、無理にスタンプを使って受け取ったほうはうれしいだろうか?

私は正直LINEをほとんどやりません。

妻からの連絡は、ほぼGmailくらいです。これは仕事の関係でほとんどLINEを使わない事も影響している。

正直、スマホを使う事に慣れ過ぎて、今はいろいろなことに疲れてしまったのでは?

1日1回が2日に1回、3日に1回と徐々に連絡の頻度は減っていく。

さらに、時間が経つと付き合って1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年、1年にもなれば、彼から反応すらなくなっていく。

これは、正直スタンプやLINEでそこまでしてやり取りする必要があるのか?

こんな疑問を抱かせるきっかけにもなりかねない。

 

今日の出来事や天気は鮮度と感情が大事

LINEでの会話ネタおすすめ

2021年に盛り上がった天気と言えば、線状降水帯。

さらには、数年前からはゲリラ豪雨、竜巻、急な雷、雹などが和出会いになっている。

1日の中で刺激的な瞬間を使う

LINEのネタ|天気

例えば、ツイッター等で騒がれるような内容があれば使いやすい。

  • 冠水していた駅や道路
  • 積雪でとんでもない高さに積みあがった雪
  • 凍り付いた滝
  • 長いつらら
  • ゲリラ豪雨に襲われている瞬間

こういうあっという間の出来事を扱うと意外と相手も反応しやすい。

  • すごい!

人は、喜怒哀楽の感情を刺激されるようなシーンには、思わず反応してしまう事も多い。

もちろん毎日こんなことを感じることはないだろう。

しかし、梅雨の時期や台風シーズンでも束の間の晴れや近所の河川の増水などちょっとした事に目を配ると意外な発見も多い。

食事ネタはちょっと変わった!が面白い

LINEで話すことがない

無難なご飯よりも例えば、以下のような内容は使いやすい。

  • 調味料を変えた
  • この組み合わせは意外だ!
  • 1日経った残りの食材を使ってみた

とにかく美味しいだけをネタにするとその内容は外食だったりお店に依存してしまう。

節約をしたいしお金がないと嘆くような人が多くなったコロナ禍。

だったら、今あるものをどう活用したのか?

このアイデアが勝負のきっかけになることを知ってほしい

天気は自分のリアルと照らし合わせる

天気とLINEで盛り上がるネタ

何気ない日常にこそ、幸せはたくさん転がっている気がする。

話題がないなら、無理に作る必要はない。

でも自分が目にした光景でちょっと良かった、癒されたという気持ちの動きがあれば、それは報告してあげると良い。

例えば、

  • 急に食材が値上がりしていて驚いた
  • こんなお得な買い物ができた!
  • 寄り道して発見した新しいお店

こういうちょっとした光景と天気を組み合わせる。

すると、どういう効果があるのか?

デートに行くタイミングで転機を理由にドタキャンや気分がのらないという防止策になる。

いつでも刺激はどこかに転がっている!

こんな感情を相手に植え付けることで積極的に外に出たり物事を観察するようになったら良いと思う。

いたわる気持ちを素直に届ける

LINEで受け取ってうれしいネタ

相手は年上彼氏。

毎日出社して仕事をしている。

彼の職場はリモートワークや在宅ワークができない環境だ。

こんな人なら、天気の悪い日には、以下のような文面で良い。

  • 大変だね、気を付けて!
  • ゆっくり帰ってきてね!

こんな形で天候による交通の乱れやダイヤの改正などを利用して上手にやり取りをするのもおすすめです。

 

無理に話題を作らないことも大事

無理に話題を作らない

もしあなたが今の状況を必死に変えようとしているなら、私は止めたい。

無理をしているのは伝わる

悲しいかな努力が無駄になる事や無理にネタを探さなくていいよと思わせる人もいる。

今日は話す事もないから早めに休むね。

この一言があれば、その人の気持ちも素直に伝えることができる。

こういう展開が相手にとっては、「じゃあ自分の話を聞いて」となることもあります。

自分から用意しなくても良い

私は妻と毎日会話をしているわけではありません。

仕事を終えて帰宅し、「ただいま」「お疲れ様」

「風呂入る」「わかった」

1日の中で帰宅後の会話がこれだけのことも普通にある。

でもこれは別に喧嘩をしているわけでもないし、倦怠期に突入したわけではない。

あくまで、相手にも話すことがないなら無理に作らない。

自分のやりたい事があるなら、それを優先するべき。

こうお互いが相手の医師を尊重しているからこそ、自然話題を作ろうとせずになくなってしまえば無言でも受け入れる。

そもそも毎日LINEのやり取りは必要か?

別に相手に毎日連絡をするように強要されているわけではない。

むしろ、少し話したいのに、何も話題がない。

こう思うなら、その悩みや甘えたい気持ちを素直に伝えるだけで良いと私は思っている。

相手があなたの事を想っているなら、その悩みや不安、孤独な部分を埋めてあげようとしてくれるはずだ。

接点を作ろうとするくらいなら、あなたの気持ち(弱さ)を伝える時間に使う。

こんな使い方のほうがきっとお互いの心の距離を縮めやすいと私は伝えたい。

 

真似る事で生まれるストレスとメリット

真似る事が大切

前回の記事では、ミラーリング効果の話を紹介しました。

LINEのやり取りでも結局は同じことが言えるのです。

LINEするより共感の体験を選ぶ

付き合いが始まった頃は楽しくてLINEも既読より言いたい事を伝えることが多かった。

しかし、付き合いが長くなれば、普通の存在になっていく。

直接話す機会を作ることが難しいコロナ禍。

そうなると、読書やゲームなど自分がこれまでにやったことがない分野に挑戦しようとする人もいます。

でもその代わりに結局は、自分の趣味や本来やっていた時間が犠牲になってしまうケースもあります。

あくまで、共感する体験は、自分の時間と精神的余裕がある人が前提の条件になる。

アプリを通じたコミュニケーション

分かりやすいのは、オンラインゲームだろう。

3ヶ月も経てば徐々に相手のよく使うアプリもわかってくる。

その対象が無料で楽しめる範囲であればお互いの話題作りのために挑戦するのは良いことかもしれない。

でもそのせいでギガ数を使いすぎて、スマホ代が高くなってしまった!

熱中するのは良いけど、ほどほどにしないと違うストレスがある事を知っておくことも大切。

チャットで話す快感もすぐマンネリ化

オンラインゲームのあるある話を1つ。

それは、チャット形式での会話を楽しむ時間。

よくあるのは、キャラになりきって、自分のリアルとは別人のようなトークをする人がいる。

こうなると、これまで現実で見てきた相手の良さや好きだった一面が嘘のように感じてしまう人がいる。

どっちが本当の彼なの?

リアルとゲームのキャラが違う可能性も覚悟しておくことも必要。

 

次のデートはいつになるのか?

次のデートはいつ?

私がこの記事で最も無難であると伝えたいのはこのネタ。

次に一緒に行きたい夢を語る

遠距離恋愛でも近所に住む人でも同じ職場の人でも関係ない。

今はコロナで何をしようと思っても新規感染者数やマスク、非接触などに配慮しなければいけない。

混雑を回避することを考えたら、テーマパークに行く事も躊躇する人は多くなっているのではないでしょうか?

だからこそ、次にいつか行きたい場所を語り合うことは夢の話として悪くない。

地元の懐かしいお店を再度訪れる

私たちが最初のデートで訪れたお店はもう閉店してしまった。

でもその場所もどこに座っていたのかも二人の思い出の中ではずっと生きている。

お店のHPやネット上の記事を探しながら、懐かしい気持ちを思い出すのは悪くない。

これなら、流行に疎い人でも流行に乗りたくないと思っている人も関係ない。

二人だけの世界観を共有する。

これは、結婚後も使えるおすすめの会話テクになる。

 

家族の話や過去を振り返るひと時

家族の話や過去ネタ

二人の世界以外を巻き込む

もちろん、家族の話をしたくないという人もいるだろう。

でもちょっとずつでもお互いの家族の事を紹介するような流れになっていたら、こういう時ほど使うのが吉。

  • 兄妹、姉妹の関係性
  • 親の趣味や夫婦仲について
  • 親戚で子どもが生まれた

家族がらみの話は、決して友達の時とは違って嫉妬やプライドを傷つけるような話になりにくい。

共通の話題が見つかれば、それも盛り上がるきっかけになる。

過去を打ち明ける貴重なタイミング

付き合い出した頃には、つい言えなかった元カレや元カノネタ。

そういえば、そろそろ自分が地元にいた頃好きだった子の話も聞かせておいていいかな!

彼の中にある昔の女への感情や未練、やさしさ、好みなどを知るきっかけにもなります。

中学、高校、大学など一つ前の時期を語る

誰も何も話をしないのはもったいないと思ったら、自分からでも昔話をするのはネタとしては使いやすい。

語るような過去の思い出はない。

そんな人なら、昔は孤独だったという話をすればいい。

今は一緒に居てくれるパートナーがいるから幸せ。

たったこれだけで、相手に存在価値があることをアピールできる。

その答えもパッとしないなら、相手も疲れているのかもしれない。

感謝の気持ちを伝えることを忘れてはいけない。

 

話題がないことは当たり前だと思うべし

話題がない

誰かが何かネタを用意しないとこのまま何も始まらない。

こんなことを考えてしまう人はまだまだ恋をしているだけだと思う。

相手の事を中心に想いながら時間を過ごせば、信じていればいいだけになる。

ある意味、会話ネタなんてなくて当たり前。

同棲しているなら特にその傾向が高くなります。

同棲中の彼氏の浮気への罰

彼氏の結婚意識サイン?話がないのはする気がないから?

こうした事ばかりを思い描くとネガティブな思考になっていく。

  • 今日は何も面白いことがなかった。
  • 何をしている時もおもしろくない
  • 社会人はつまらない

こんな声が多い時代。

だったら、話題がない事を焦るのではなく、その現実を受け止めることのほうが大事。

知恵袋でも同様の悩みは書き込みがあります。

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毎日連絡したいのかな?