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ディズニー冬の雨の日対策子供の服や靴についての体験記について、この記事をご覧頂きありがとうございます。

ディズニーリゾートへの旅行の際、冬で雨の日だったらどんな服にするべきか?

まだ子連れでの体験が無い方には悩みのタネになっていることも多いです。

具体的には以下のような悩みが年々増えているのです。

・冬のディズニー雨の日、子供の服装は何を準備すればいい?

・冬のディズニー雨の日、子供の靴は長靴?スニーカー?ブーツ?

・冬のディズニー雨の日、子供の着替えはパークに持ち込むべき?着替えは?

このように、パーク内の環境に合わせて柔軟に対応できる準備を心配しているパパママも増えています。

子連れの場合は、子供の服装には、心配が多いですよね。

私のサイトは、ディズニーデートを付き合う前から、妊婦、2児パパとして経験してきたことや住宅ローン,クリスマス等親子の楽しみを中心に体験をご紹介してます。

サイト管理人2児パパと申します。

ディズニー冬の雨の日のこどもの服装については、以下の内容をご紹介しています。

ディズニー冬の雨の日は気温がかなり低い?

ディズニー冬の雨の日子供の服装について

ディズニー冬の雨の日、靴はどうしたらいい?

全て私たちの体験を通じてご紹介してますので、少しでもあなたの家族で楽しむディズニー旅行計画にもお役立て下さい。

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ディズニー冬の雨の日の気温

冬の雨の日ディズニーランド服装

2014年12月(過去データ)のディズニーリゾートの天気予報での注目は、気温。

ほぼ最低気温は、5度を下回る状態になっていることがわかると思います。

ほとんどが晴れマークでもこの気温になってしまうのです。

そして、雨の日の気温というのは、湿気もあり、3~5度程度上がります。

しかし、舞浜の天候で雨の日は、特に風の心配もしなければいけません。

晴れの日は、風速0.5m位が一般的ですが、雨の日は、1.5m程度に風が違ってきます。

こうした雨の日の気温や風量を考えて子供さんの服装や靴を考えておくことが重要

実際に冬となる12月気温については、後日2016年データもご紹介していきます。

では、実際、服装や靴について体験を書いてご紹介していきましょう。

 

ディズニー冬の雨の日子供服装

冬雨の日ディズニーランド子供の服装

ディズニー冬の雨の日の子供の服装について、なぜスキーの服装があるのか?

これは、防水完備を意識して選んでご紹介してみました。

防水対策をしてある服を着るのと、そうでない濡れた服でいるのとでは子供が風邪をひく可能性がかなり変わります。

雨の日対策には、インナーをいくら暖かくしてあげても外から濡れて、乾きにくい条件になっては意味がありません。

雨の日、かっぱを用意しないで行く事も可能な「ゴアテックス」などの商品を購入検討して準備するのもおすすめ。

実際、私たちが子供のために用意したアウターは、楽天市場のスポーツ用品点で探しました。

スポーツ用品点楽天市場で子供用アウターを探したお店

スポーツ用品ですと、冬用ならスキーやスノボーでも対応可能なアウターが揃っていますよね。

こうしたアウターが非常に雨の日のディズニーには使い易い事を考えて、購入しました。

実際、子供にはよくある「発汗による汗の乾きでの風邪防止」にも十分貢献してくれたと思いました。

冬のディズニー雨の日でインナー等の配慮は?

実際に、女の子姉妹を我が家では子連れで体験をしてきました。

ふたりともTシャツタイプのインナーを着せました。

そして、アウターをダウンにしてあげれば、あとは着慣れたベロア等の素材の服でも可愛くコーデが可能。

2016年11月初旬に行ったディズニー体験画像付きでもご紹介してますので、服装の実例としてお役立て下さい。

では続いて、子供の靴について、ご紹介していきます。

 

ディズニー冬の雨の日子供の靴

冬の雨の日ディズニー子供靴注意点

ディズニー冬の雨の日に子供に履かせる靴についてご紹介していきます。

子供といえば、やはり雨の日にどうしても気になってしまっているのが、「水溜まり」

靴を防水にしても、「ビシャビシャと遊んでしまい、ズボンが濡れて困る」

なんて体験談、誰でもお有りかと思います。

実際に冬の雨の日子供の靴をディズニーで失敗したと感じる瞬間とは?

子供の靴というのは、あえて親がブーツなどを選ばない限り、年間を通じて使える素材が一般的に多いんです。

・子供の靴は中の構造がシンプル。

・あまり靴の大きさに左右させる厚みを持たせないように出来ている。

これは、子育てをしているパパママも子供の靴を選んでいて感じると思います。

そして、雨の日だからこそ、子供に気にしてほしくないとつくづく思うのは、紐靴という選択。

飾りでも紐が付いてる物を選ぶと失敗したと強く感じることがあります。

何故か?

濡れた紐を子供が触ろうとする傾向があるから。

ディズニーは、子供にとって楽しみもたくさんありますが、退屈もたくさんあります。

典型的なのが、アトラクションの待ち時間。

並んでいる時に、他の手すりを触ったり、足元を気にしたり、視界が狭い子供にとっては窮屈になることは十分予測してあげなければいけません。

だからこそ、足元をあまり気にしやすいパーツで飾る靴を選ばない事を体験から強くおすすめします。

冬の雨の日子供の靴をディズニーで履かせた物

実際に、冬のディズニーで私達が子供に履かせた靴は以下の写真の商品。

この靴は、季節を問わず、1歳のあるきはじめからずっと我が家が愛用してきた靴。

アシックスのスクスクシリーズ。

つまづきも防止されている構造が非常に良く出来ています。

そして、足裏も石がはさまるようなこともありませんので、気にせずどんどん歩けます。

粘着部も非常に強く1度も消耗して粘着部が悪いために買い替えたという経験はゼロ。

冬雨の日のディズニー子供の靴選びは、あまり考えず履きなれている靴を予備1足を持ち歩くつもりで準備しておくことをおすすめします。

では続いて、靴と服装について、ディズニー冬の雨の日のまとめをご紹介していきます。

 

ディズニー冬の雨の日子供まとめ

まとめ

ディズニー冬の雨の日について、服装と靴、気温などについてご紹介させていただきました。

簡単にまとめていこうと思います。

・雨の日の服装は、インナーよりもアウターで防水を考えておくほうが寒さ対策にもなる

・雨の日の靴には、防水加工を探すよりも靴のカバーを買った方が効率的である

・雨の日の子供の服装全体では、「濡れない」ための服装選びが大切である。

・靴を工夫してもズボンの裾が濡れると体が冷える心配をしてあげる

こうした工夫が、雨の日のディズニーには私たちが体験した上でのご紹介では、一番効率的だと思いました。

もちろん、まだまだいろいろな考え方や発想もあると思います。皆様の貴重なご意見などがございましたら、ぜひお気軽にコメントなどでお寄せください。

私たちがお答えできる範囲で回答もさせていただきます。

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冬と言えばクリスマス。

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この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。