1歳ディズニーランド持ち物おすすめグッズ|子連れブログ

ディズニー1歳おすすめの持ち物 テーマパーク・レジャー施設徹底攻略ガイド
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ディズニーランド1歳子連れ旅行に便利なアイテムをご紹介しています。

ディズニーランドに子連れ1歳と一緒に行く際に、持っていると便利と

感じたグッズをご紹介しています。これから初めて子連れで行く親御様

の参考にしていただきたいと思います。

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1歳子連れディズニーランド便利アイテム1.マグ

ディズニー1歳おすすめの持ち物

子連れディズニーランドの場合の必須アイテムと言えば生活の中でも必須となっているストローマグ。

このストローマグをどうやって持ち歩くか、意外に考えるんです。

どうして?

アトラクションに乗る際に、荷物を抱えて歩かずに済む方法を考えたかったのです。

そこで私も紹介されて買ってみたアイテムがこのストローマグを止めるアイテム。

タカラトミー ミッキーマウス たためるペットボトルホルダー

実際どうやって使うかというと、

ベビーカーに付けて使うことが可能です。

手荷物に持つとどうしても探している間の荷物のかさばりって気になりますよね。

いくら整理していても、買い物をしたものを簡単に入れて移動しなければならないディズニーランドの移動。

こうして考えるとベビーカーに付けられれば簡単。

と思って買いましたが、この商品は大正解です。

おすすめのポイントは、

・ゲートの通過も問題なし。

・350ml対応だから子連れの量にしては十分。

・はめるだけなので手軽に簡単に取り出し可能。

・たためるので使わない時の収納もコンパクト

1歳児のベビーカーに一つ付けておくだけですが、このアイテムは普段の買い物や散歩などでも使いやすくて欠かさず持ち運んでます。

 

1歳子連れディズニーランド持ち物おすすめグッズ2.バッグ

バッグ

バッグを2つ以上持ち歩くのは子連れ旅行では当たり前の光景ですよね。

やはり、

入園前に預けずに中で荷物を預ける際には持ち運びが大変。

帰りに、2つ3つとお土産も抱えて移動する時、「かなり大変だった」

私たちが最初0歳児を連れて行った時の失敗。

だから1歳児の時に工夫したくて買ったアイテムがこのバッグを止めるベルト。

このアイテムは、トラベルケースやキャリー型のバッグを使う方にはかなり楽になります。

もうひとつのバッグを抱えるようにバッグにくくりつけることでひとつのバッグとして持ち歩けるのです。

私たちは、このバッグで、トラベルケースとマザーバッグを一つにして運搬しました。

もちろん、

ランド内ではなく、車からの移動の際に便利に活躍してくれたわけです

少しでも荷物の量を減らす努力をしても、大変な時の荷物のまとめ役に便利でした。

 

1歳子連れディズニーランド持ち物おすすめグッズ3ベビーカー

赤ちゃんおもちゃ

子連れ1歳の場合は、ベビーカー必須ですからベビーカーでの環境は十分に気をつけてあげたいポイント。

夏の暑さも冬の寒さも子供には過酷ですよね。

特に、動かないから寒さは厳しさをますばかりになってしまいます。

だから私たちは、夏の経験をした際に厳しかった教訓から、10月に行った際に持参したのがこの保冷・保温アイテム。

車用は既に買ってありました。しかし、ベビーカー用が無かったので追加して買っておきました。

ベビーカーで使うにも非常に便利です。

特に足元が寒くなってしまうのは、靴下などで対応してあげて下さい。

上着を熱くせずに、この後ろの保温アイテムで暖かく着膨れせずに対応出来ました。

こうしたアイテムが私たちが自分たちの反省を活かしながら使ったアイテムたち。

子連れの場合は、神経を使うことが多いですけど思い出は十分写真などでも作れますから安心して計画して下さい。

ディズニーランド1歳半アトラクションをランドとシーで比較

スティッチ・エンカウンターの仕組みに1歳も笑顔!子連れ体験記

の記事も人気ですので、関連記事としてぜひ参考にしてください。

この他子連れディズニーランド旅行については、

子連れディズニーランド体験記

こちらの記事では、

・レストランの選び方

ホテルの選び方

・荷物減量のコツ

などをご紹介していますので、併せて参考にしてみて下さい。

ディズニーランドに着きあう前・カップルデートを計画している方へおすすめは、

ディズニーデート

こちらの記事では、

・私たちが実際に使ったホテルの体験記

・ディズニーランド、シーでの告白スポット

などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ディズニー映画として大人気となったベイマックスの記事も書いています。

ベイマックス主人公ヒロを担当の本城雄太郎とはどんな人?

等をご紹介してきました。

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暇つぶし程度でまた読んでみて下さい。

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