ディズニーランド2歳子連れについて体験をご紹介しています。
2歳という年齢では以下のような悩みも多い。
ディズニーランドで2歳で乗れるアトラクションって何?
ディズニーランドで2歳が食べやすいレストラン選びってあるの?
ディズニーランド2歳の周り方のコツが知りたい。
ディズニーランド2歳について、このページをご覧いただきありがとうございます。
ディズニーランドへ2歳の子連れで楽しみたいという思う方の中には、以下のような悩みも増えています。
・2歳子供とディズニーランドは持ち物でベビーカー持っていったほうが良い?
・2歳子連れでディズニーランドレストランはどこでも大丈夫?
・2歳子連れでディズニーランドで乗れるもの(アトラクション)は楽しめる?
・2歳子連れディズニーランドで周り方のコツはあるの?
こんな親心を持って、子育てに奮闘してるパパママも多いんです。
我が家も同じように、0歳から体験させて、2歳でもディズニー体験をさせてきました。
私のサイトは、ディズニーを付き合う前デートから、カップルデート、第1子子連れ、第1子+妊婦体験、2児パパ体験等から各記事をご紹介しています。
サイト管理人2児パパと申します。
私が、過去2歳児とともにディズニーランドを9月のハロウィン時期に体験してきました。
この時のアトラクション周り方のコツ、パレード鑑賞、レストラン選びなどについて、以下の内容をご紹介していきます。
・ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|入園時間
・ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|パレード鑑賞
・ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|アトラクションのまわり方
・ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|レストランの選び方
・ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|おすすめの持ち物
全て私達の体験を基にご紹介して居ますので、皆様の子連れディズニー旅行計画に、是非参考にしてください。
ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|入園時間
2歳子連れのTDL入園時間の目安やおすすめの待ち時間攻略法等をまずはご紹介していきましょう。
2歳子連れディズニーランド開園前の待ち時間の理想(直行組)
今からご紹介する内容は、全て私たちが体験した内容をベースにしています。
入園時間は、お越し頂くスタートポイントの距離からも大きく異なると思います。
ですが、最初にご紹介するのは、直接車や新幹線で向かう方向けに「待ち時間の理想」をご紹介していきましょう。
TDLでは、3時間~4時間前に1番最初の人たちが到着しているそうです。(並んでいたとき、小耳に挟んだ情報)
そんな時間からはとても待てない!
子連れの方なら、まずこうなりますよね。
ですから理想は、開場1時間前には最悪並ぶようにする。
これが子連れにできる最大限の努力ではないでしょうか?
次に、前日宿泊をしている方に向ける理想の待ち時間をご紹介していきましょう。
2歳子連れのディズニーランド開園前待ち時間の理想(前泊組)
前泊して、TDLへ向かう方に向けた待ち時間の理想をご紹介します。
「前泊しているんだから安心して行けばいいでしょ?」
なんて考え方で前泊しようとしている方がいるなら大間違い!
前泊者でも、最初に案内した3~4時間前入園待ち組には勝てません。
開園前の待ち時間に重要になるのは、朝食時間。
私たちは、朝食を6時30分で頼みました。
そして、パークゲート到着時刻の理想は、やはり開場1時間前。
最低限の支度等をしながら、できるだけ早めの到着を望むなら、ぜひ朝食の時間に努力を付け加えましょう。
2歳子連れディズニーランド開園前の待ち時間対処法
パーク開園1時間前には開園前に並ぶというイメージは解った。
けど、こんな事も合わせて考えておく必要があります。
「2歳の子供にディズニーランド開場前1時間も待たせるのに退屈しない?」
という思いの方も多いですよね!
実際私も、妻が張り切った際同じことを思いました。
私達の実際の体験については、ディズニーランド開園待ちは何時から?子連れハッピー15エントリーでご紹介していますので、参考にしてください。
この記事では、ハッピー15エントリーというディズニーホテル特典の内容を基にご紹介していますので、少し最初だけ違和感があると思いますが、ご了承ください。
それでは、無事開園後の入場を果たせてからの1日スケジュールについて具体的にご紹介していきましょう。
まず最初は、2歳児なら充分楽しめるパレードについての情報をご紹介しています。
ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|パレード
私達が体験したディズニーランドパレード子連れ体験を失敗例を含めておすすめの時間やスポット等もご紹介していきましょう。
2歳児でTDLパレードは楽しめるのか?
2歳児にもなると、ミッキー、ミニー、などの言葉が出るようになる年齢。
パレードを見せても、手を叩いたり、名前を叫んだり等のアクションを起こして、見ていて可愛いです。
楽しめないかも?なんて不安を持たず、ぜひ鑑賞させてあげてください。
では、このパレードを楽しむ具体的な時間についてご紹介していきましょう。
2歳児子連れパレードを楽しむ時間選びのコツ
TDLパレード鑑賞ができるタイミングは、午前に2回あります。
私がぜひ、2歳児を連れ楽しんでほしいおすすめの時間は、10時台。
10時台のパレードを待つなら、グランリバー鉄道周辺がおすすめ。
その根拠は、日差し(太陽の角度)の問題。
子供の目線では、見える範囲も視野も狭いのが、現実。
となるとどんな心配があるかというと、
日差しが強くなる12時では、反射も含めて、パレードを見える範囲もかなり狭くなってしまうこと。
純粋に楽しんでほしいなら、やはり視野的にも見やすい時間に見せてあげたいと思いませんか?
だから、この時間で見せてあげるのが理想だと思います。
「でも、どこで見せるのが1日スケジュールには効率的なの?」
こんな相談も数多く頂きましたので、ご紹介していきましょう。
2歳児パレードを楽しむスポット選びのコツ
私が、体験から感じた2歳児子連れの場合のパレード鑑賞オススメスポットをご紹介しています。
おすすめポイントは、ウエスタンリバー鉄道周辺。
理由は?
1.日陰対策が取りやすい
2.次の行動を取る際、動きやすいスポットだから
具体的にどういうことかをご紹介していきましょう。
2歳子連れディズニー楽しみ方でパレード鑑賞は日陰対策が重要!
特に夏場のパレード鑑賞に、シンデレラ城を見ながらのパレード鑑賞。
理想はわかりますが、現実的には子供にはまさに暑さ地獄。
ですから、日陰対策を取りやすいスポットで体力温存を測ってあげましょう。
寒い時期なら、ウェスタンリバー鉄道から、ダンボ周辺の日あたりのいいスポットを選べばいいだけ。
まずは子供の体力温存可能スポットとしてのメリットがあります。
2歳子連れディズニーパレードスポットからの行動の流れ
パレードを見る
↓
次のアトラクションへ移動が始まる
たったこれだけの光景なんですが、子連れには移動のスピードが断然不利になります。
だから、できるだけ子連れが楽しめるアトラクションの近いスポットでパレード鑑賞をする。
これが、一番ポイントだと痛感しました。
逆に私達が2泊3日旅行の初日で大失敗したスポットも併せてご紹介していきますので、このメリットと比較してみてください。
2歳子連れパレード鑑賞失敗スポット
逆に一番おすすめしない位置は、私達が最初の日に体験した「トゥーンタウンエリア周辺で鑑賞すること」
この理由は、いくつかありますが、端的に言うと。
・巡回が一番最後だから待ち時間が長い
想像がついた方は察しがいいですね!
ではご説明していきましょう。
・待ち時間が長いという事は、場所取りに要する時間もほかのエリアより長くなります。
・パレード鑑賞に要する時間が長い分、次のアトラクションに行った時、どこも長蛇の列になる。
この2つがスケジュールに与えるダメージは、重症レベル。
ですから、パレードの場所取りや時間選びはより慎重に行うことをオススメします。
では次に、2歳児でも楽しめたアトラクション選びをご紹介していきます。
ディズニーランド2歳アトラクションのまわり方
2歳児子連れでのアトラクションにおけるスケジュール管理について体験からご紹介しています。
2歳児子連れアトラクションを決めるコツ1優先順位
2歳児アトラクションを決める際の優先順位を付けておいて欲しい事をご紹介しています。
1.記念撮影
2.乗ってるだけのアトラクション
3.体を動かすアトラクション
これらが大きく分かれるカテゴリだと思います。
あなたはお子様にどんなアトラクションを優先的に案内したいですか?
この内容を基に計画を立ててみてください。
実際、私達が使ったスケジュールはこんな感じです。
2歳児子連れアトラクション周り方実例体験記
実際のディズニーランド2歳児との行動で、こんなふうに動いてみました。
1.開園と同時に、妻は「プーさんのハニーハントファストパス取得」⇛私は「ミートミッキー」に並ぶ
2.ミートミッキー終了後、ハニーハントまでの時間の過ごし方
3.トゥーンタウンで間食
4.パレード鑑賞
5.ハニーハントファストパス時間で入場
6.ランチタイム
7.ホーンテッドマンション、ピーターパン、白雪姫等のファンタジーゾーン周辺を順番に消化
8.蒸気船マークウェイン号、ウエスタンリバー鉄道,ジャングルクルーズ等を空いてる順に消化
9.ショッピング
10.カリブの海賊やイッツアスモールワールド等の大人数アトラクションを消化
11.もう一度乗りたい物を消化
以上が1日に消化したTDLアトラクション周り方となります。
では、2歳児のアトラクション選びで、注意して欲しい内容をご紹介していきましょう。
2歳児子連れTDLでアトラクション選びの注意点
2歳の時期で乗れないのは、身長制限のあるアトラクション。
具体的に、ご紹介していきましょう。
身長制限のあるアトラクション
・ビッグサンダーマウンテン(身長:102cm以上OK・妊婦不可)
・スプラッシュマウンテン(身長:90cm以上OK・妊婦不可)
・ガジェットのゴーコースター(身長:90cm以上OK)
・スターツアーズ(身長:102cm以上)
簡単に言えば、乗り物が上下するような物、激しい物が対象です。
回転したり、乗っているだけのアトラクションは大抵大丈夫です。
さきほどご紹介していた1日スケジュールの巡回なら、1日で充分網羅可能になりますので反時計回りを意識して是非ひとつでも多くのアトラクションにのせてあげて下さい。
では、このスケジュールを達成するために私達が心がけた事を最後にご紹介していこうと思います。
2歳児子連れディズニーランドでの行動の鍵、皆様なんだと思いますか?
私たちは体験上、レストラン選びだと思います。
私たちの体験記をご紹介していきましょう。
ディズニーランド2歳子連れレストランの選び方
私達が2歳児子連れTDLで経験した体験から、皆様に向ける食選びのコツをご紹介していこうと思います。
TDL2歳児子連れのポイント1.ランチは軽食活用
2歳ディズニーランドを体験させる上で非常に重要なのは食の時間。
自分で食べられるようになるものも増えてきて、自由になると思ったのですが、実際はいやいやも有り、なかなか進まなかったのが計算外。
軽食を上手に使うことをおすすめ。
パンケーキやホットドッグなどを2歳のお子様には時々与えながら、
食事の時間を短縮させてあげるのもひとつの有効手段。
理想なら、ランチタイム前に、午後1番用のファストパスを一つ取る。
これができていると午後の行動もかなり楽になります。
この時のファストパスにおすすめなのは、
子供が寝てしまう前に見せておいてあげたいアトラクション。
私たちは、午後の1つめのアトラクションをウエスタンリバー鉄道にしました。
理由は?
恐竜見る?(ウエスタンリバー鉄道)熊見る?(ブラザーベア)
という私の問いかけに、恐竜見る!と子供が答えたから。
ただそれだけです。(ごめんなさい根拠も何もないです)
ランチの選択とアトラクションファストパス取得。
この2つが、攻略の鍵となるのは午後の動きの中でわかって頂けると思います。
「食は、自分たちの楽しみだ!削るのは嫌だ!」
そんな方には、ディズニーランドレストラン予約は必須!2016変化に衝撃で、レストランのご紹介をしていますので、参考にしてください。
2歳児との思い出を是非素敵な時間にしてください。
では最後に、ディズニーランド2歳の子連れおすすめの持ち物について、ご紹介していきます。
ディズニーランド2歳子連れ楽しみ方|持ち物
ディズニーランド子連れの2歳の時期、何を持ち物で持っていけば良いのか?
忘れ物を防止するだけではなく、現地で購入しづらいため、できるだけ持っていく事をおすすめする物をご紹介していきます。
ディズニーランド2歳子連れオススメの持ち物1.食品系
ディズニーランド2歳の子連れにおすすめしたい持ち物1つ目は、おやつ。
特に、オススメはクッキーやラムネ、せんべい等の商品を強くおすすめします。
根拠は?
普段の生活で食べ慣れていて、日持ちもし易いし、持ち歩きに便利。
特に、季節によって、注意してほしいのは、溶けたり、くっついたりする商品。
・アメ
・チョコレート
このようなタイプは、非常に管理が難しいので、要注意。
あとは、砕けやすいものも注意してくださいね。
荷物に埋もれて、開けた時には砕けていたでは、後が大変ですから。
ディズニーランド2歳子連れオススメの持ち物2.移動
移動には、2歳はまだ1日をパークで歩き回る体力も無いと思います。
私達の体験では、女の子でしたが、4歳でも眠いとパーク内からおんぶや抱っこ要請をしてきました。
もちろん、個人差により体力は違いますが、お腹がいっぱいになって、歩き回った体力消費は非常に多いです。
ですから、使い慣れたベビーカーの持参はまだ欠かせないと私たちは体験から実感しています。
荷物になるという反発の声もあると思いますが、できるだけ用意しましょう。
遠方で飛行機移動の様な方でもやはり帰りの帰路を含めてもっていくほうが格段に便利です。
ぜひ参考にして下さい。
ディズニーランド2歳子連れオススメの持ち物3.着替え
2歳ともなると、夏と冬の着替え要請はだんだん伝えてくれる事も有ります。
「寒い?暑い?」
この質問への回答をできるだけ3時間に1回位は聞いてあげて下さい。
歩きまわって汗をかくと、冷えやすい環境ができやすい。
このまま放置して、眠たくて寝てしまうと、風邪をひきやすくもなります。
ですから、2才児用の着替えはインナーを少し多めに用意だけしておくことをおすすめします。
1泊2日なら、4枚。
2泊3日なら、6枚。
つまり、1日2枚の使用を前提に準備を進めてみて下さい。
あとは、ズボンの替えを持っていくことも重要。
その根拠は?
おねしょをする子供も決して少なくないのが実情。
おむつと関連してご紹介していきます。
ディズニーランド2歳子連れオススメの持ち物4.おむつ
まだおねしょを心配する方も2歳には多いハズ。
おむつはやはり履きなれた物が必ずありますよね?
我が家では、形態するおむつを10枚は持ち歩きました。
我慢ばかりをさせられないアトラクションやレストランの並んでいる時間。
このような時でも安心して一旦席をはずせるようにおむつは多めが理想です。
1日に変えてる頻度プラス何枚かを持ち歩くようにして下さい。
ディズニーランド2歳子連れオススメの持ち物5.水筒
かなり活躍してくれる2歳も4歳も使えたアイテムが水筒です。
何故か?
ディズニーランドでもシーでもやはり飲料売り場は頻回ではありません。
大人はもちろん管理を出来ます。
しかし、子供がのどが渇いたという時、ペットボトル1本では、保冷や保温は全く出来ません。
そこで、保冷保温可能な水筒を持っていく事で、すんなり水でも摂取してくれます。
普段のお出かけ用に持っていくお気に入りがあれば、必ずパークに持っていくことをおすすめします。
ディズニーランド2歳子連れでも要らない荷物
2歳のお子様でもパジャマは安心して下さい。
宿泊時、子供用に用意されているパジャマは、80cmから。
2歳の子供であれば、80cm程度を着ている子も男女問わず多いはずです。
我が家もパジャマはあっさり着てくれました。
もし、薄着が好きな方は、持ち込みをしても問題ありません。
しかし、荷物節約をするなら、パジャマは候補から外しておくことをおすすめします。
2歳ディズニーランド体験記
2017年5月に我が家もまたディズニー旅行計画を実行しています。
ディズニーイベント体験|イースター
2017年5月1日から月末までの期間は、イースターイベント開催中です。
イースターとは?という方のために、話のネタにも役立つ情報を載せていきます。
イースターとは、復活祭を意味します。
何の復活?
クリスマスの次のキリスト教行事として、キリストが処刑されて3日後に復活して、またお告げを下さったという言い伝えが起源とされています。
その復活を何を使って祝うのか?
イースターの行事に使われるのが、卵とうさぎ。
卵は、イースターエッグとも言われて、春を祝うための特別な鶏卵を使う事が伝えられた。
鶏卵に装飾として、殻にデコレーションを行い、器に移して祝の席に置く。
こんな風習がなりわいになっていたのが、現代に伝えられています。
イースターとうさぎとの関係は、エッグハントという遊びが伝えられています。
先程のイースターエッグを大人が盛に隠し、それを子供が探す。
こんな遊びをエッグハントという遊びで伝えていたそうです。
そんな時、うさぎと一緒に卵を見つけた子どもたち。
子供心から、うさぎがイースターエッグを持ってきた!
こんな言葉からも伝えられますし、日本で限定するなら、国内で月はうさぎに見えます。
月のうさぎは、満ち欠けの関係で、復活しているように見える。
そこから、復活の象徴という表現で伝えられてるという説もあります。
こんなイースターをディズニーなりに、新キャラクターのうさぎを使って、祝うのが、2017年ディズニー・イースター。
2017年5月ディズニー2歳子連れでの新しい我が家の試み
2017年の子連れ家族旅行における最大の我が家の特徴は、ショーランチへの挑戦。
2歳となった下の子と4歳になった上の子。
徐々に、自分の事が自分でも出来るようになり、年中になったことも自信になっているような成長を見せてくれてる我が子。
さらに、今我が家のディズニーキャラクターでダントツ人気No1のキャラクターがスティッチ。
この流れから、食をただ食べるという時間ではなく、ショーで身近にスティッチを見ながら楽しむ。
こんな時間を設けてみました。
2歳にショーランチはまだ早いのでは?
こんな気持ちも当然我が家にもありました。
だからこそ、挑戦してみようと思いました。
新たに出来た「ウッドチャック・グリーティングトレイル」は、我が家も初挑戦。
キャンプウッドチャックエリアを2歳4歳の子供にどんな楽しみ方が出来るのか?
この点も、旅行が終わったらレビューしていきたいと思います。
徐々にレストラン予約も完了してきました。
結婚5年目を迎えた我が家の奥さんへのサプライズも私が勝手に準備中。
ディズニーランド2歳は何時まで体力が持つのか?
ディズニーランドに行く人の中には、飛行機を使い、昼寝を行きながらさせる方もいる。
実際にパーク内に行き、午後3時から4時くらいの光景では、ベビーカーでお昼寝してる子も多い。
たくさん気になるし、言ってしまえば、全制覇なんて言葉を気にしてる人もいる。
しかし、子どもにはそこまでの体力はかなり大変。
実際、夜の時間は、夕食後のお風呂等の確認も宿泊予定の方は大切になる。
歳を重ねていけばは徐々に出ていられる時間も長くなる。
子どもでいてくれる間はあっという間。
だったら、2歳という今を楽しむために来た。
赤ちゃんとも違う。
幼児となり始めた頃。
ディズニーシーともちょっと違う。
朝、娘たちが宿泊先でちょっとでも次の日の遊びも楽しませるために!
こんな形を考えるなら、19時くらいがリミットだと我が家は感じています。
初めてのでぃずにーなら、乗るとかお土産とかそういう事よりも人の流れに疲れてしまう。
親は家と会社の往復から解放されて子どものためにおもちゃを買ってあげる楽しみもあるかもしれない。
でも、ポップコーンを片手に、お子さんがベビーカーで毎日とは違う表情を見せてくれていれば、正直、家族で来れた思い出は十分作れる。
あまり張り切り過ぎない事をお勧めします。
事前の情報はとても大切かもしれない。
6月7月頃は、当日や帰る時雨かもしれない。
そんな悩みの方には、2歳の雨の日対策もご紹介しています。
東京なんていつでも行ける場所ではないから、予定は綿密に!
こうした計画が楽しいを倍増させる面もある。
しかし、混雑の中、抽選がたまたま当たった!
こんな偶然もあるかもしれない。
プーさんのハニーハント
ウェスタンリバー鉄道
ジャングルクルーズ
イッツアスモールワールド
比較的小学生くらいまでのお子様がカンタンに入れる乗り物はランドのパーク内には多い。
途中で子供が喜ぶグッズを買って、一度その場で記念写真。
ご飯はゆっくりパーク内を歩き、アトラクション移動の途中のベンチで食べる。
こんな光景も一度経験すると、楽しかった思い出になりますよ。
帰宅したら終わりではない。
ディズニーの思い出って、2歳を過ぎてからまた足を運ぶ時も同じ光景を見て、楽しかった思い出話をすることも楽しみ方なんだと最近は特に子連れで体験していて感じる。
さて、2歳4歳の子連れディズニーを楽しみにまたご報告させて頂きます。
この他にも、ディズニーランド体験記として、
・子連れディズニー0歳1歳2歳3歳4歳5歳体験記まとめページをご用意しております。
このページでは、
・ホテルの準備におすすめの体験記
・雨の日対策
・荷物減量のコツ
等をご紹介していますので、ぜひ併せて参考にしてみてください。
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。