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ディズニーランドが雨。

行ってみないと分からない?

行く前に持っていくの物や買っておくものをチェックしておこう!

何が必要でベビーカーに積み込みが可能かも注意が必要だ。

ディズニーランド2歳の雨の日の楽しみ方について、このブログにご訪問いただきありがとうございます。

初めてのディズニーランドの雨体験。

こんな経験が何回か行ってる中で、一度も当たらない幸運な人もいるはず。

しかし、次が初めての雨体験。

このような時、子供を連れるという環境だからこそ、パレードも食事もアトラクションも出来るだけ今回の時間も何か少しでも思い出に残ることをしてあげたい。

このように親となった人なら、思うはず。

私のサイトは、ディズニー大好きな妻や子供との思い出を主にご紹介しています。

その中で以下のような時系列ごとの体験に基づき、思った事をご紹介しています。

付き合う前のディズニーデートや各種イベントシーズンでの誘い方、誘われた時の対処。

カップルで楽しむディズニーやその他のデートで2回目、3回目等のそれぞれの悩み。

ディズニーシー15周年、ディズニーランド30周年等2013年、2014年2015年、2016年、2017年、2018年と毎年ディズニーを経験。

妊婦となった時の妻とディズニーに行きたい方に伝えたい事。

ディズニーランドとディズニーシーを比較して行き先に迷う方へ。

ディズニー子連れで経験した0歳1歳2歳3歳4歳5歳までのそれぞれで少しずつ楽しみ方が変わった感覚。

このような子供たちがいたからこそ感じられた思い出や付き合う前、カップル等で男女が抱える悩みや楽しみ方などをご紹介しています。

サイト管理人2児パパと申します。

この記事では、ディズニーランドで2歳と雨の日を過ごす時のポイントや注意点を以下の項目でご紹介しています。

ディズニーランド2歳雨の日持ち物注意点

ディズニーランド2歳雨の日の優先順位

ディズニーランド2歳雨の日の狙い目体験

子供が行きたいと思ってる場所に少しでも早い時間に行き、乗り終えたら何をしよう?

こんな感じの感覚の方もお土産の購入をしっかり予定に入れたい方も食べ歩きが好きな方も楽しめる環境を少しでもご案内できたらと思います。

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ディズニーランド2歳雨の日持ち物注意点

ディズニーランド2歳雨の日過ごし方

ディズニーランドは雨の日の過ごし方として、2歳の子供を連れた時、どうしても持ち物として注意してほしい事があります。

写真撮影。

ビデオカメラの持参。

まだおむつという方の交換用の持ち物。

パレード鑑賞が絶望的ではない場合は、レジャーシートの準備。

このようにいくつももし万が一という時の為に、あって損はない持ち物は多いです。

待ち時間や乗りたい気も少しは考えてあげたい感じだろうが、まずは2歳児という体力も考えて子連れにおすすめの持ち物をまずはご紹介していきます。

ディズニーランド2歳雨の日の持ち物1.抱っこ紐

お子様の成長の度合いにもよって、一緒に行くとは言っても、なかなかもう抱っこは厳しいと感じる親御様もいらっしゃるかもしれません。

しかし、子育て世代には写真が欠かせないですよね。

この時、チケットやファストパス、カメラに自分の手荷物用のバッグ。

こんな状態で、待ち時間を過ごすわけにもいきません。

だからこそ、移動用には、体力の限界を迎えた時の関連商品として、必ず私は抱っこ紐を最優先でお勧めしたいです

ベビーカーもさすがにアトラクションの待ち時間全てに持参が出来ません。

ミッキーやミニーとのグリーティング。

移動中に遭遇したキャラクタとの記念撮影。

アトラクションに乗るタイミング。

こうした時、いくら子供がもう少しと思っても突如子供は空いた時間に寝に入ることもあります。

実際、我が家では、蒸気船マークトウェイン号に乗船中の様子をビデオに収めようとしましたが、その時間に寝かけていた状態から、乗った瞬間から寝てしまった事があります。

こんなタイミングでもやはり、ベビーカーで来ていると、いきなりカッパを着ている状態に子供の抱っこもつらい。

やはり、何に乗っていく予定があったとしても基本抱っこ紐は便利。

お土産の店の中でもかなりベビーカーとは動きの自由度が違います。

食事でも何でも一緒。

出来るだけ、抱っこ紐は用意してあげて、スグに寝かけただけの状態の子を抱きかかえられる準備だけはしておくと便利です。

ディズニーランド2歳雨の日の持ち物2.リュック

確実に何度かディズニーランドに子連れで足を向けた自分の経験から、乗り物に乗れる乗れないに限らず、朝、昼、夕方、夜等の旅行にちなんだ臨時の荷物量増加に対応してくれるのがリュック。

基本として、パーク内での移動の際に以下のようなポイントを意識していると場所を問わず、困る事が少ないです。

  • 手荷物が増えるお土産などのモノは全てリュックにひとまとめにする。
  • 帰りまでに強く雨が降ってきて自分たちが濡れてしまった時の対策は別のバッグを用意。
  • ホテルに宿泊を見込む場合は、先にお土産を購入して無料で客室に送ってもらうサービスも活用。

このようにすると、旅行中の行動の中でも、ファストパスなどを取ったり、遊びたい子供の相手をママがしている時でも誰かが荷物の量の型よりにより大変にはなりません。

できるだけタオルもまとめず、簡単にパパママ問わず自分の見える範囲の荷物から取り出せるように荷物の細分化をする事がおすすめ。

 

ディズニーランド2歳雨の日の優先順位

ディズニーランド2歳雨の日の優先順位

大人だけの旅行と子連れの旅行はかなり違います。

子供も遊び大人も楽しむために必須なのは、周り方の準備。

育児に疲れたママが日常を忘れ、お疲れ様的な遊び心を取り戻してもらえる工夫。

雨の日でも大丈夫。

パーク内にいる間に、我が家が徹底的にお金より大切にしている周り方の優先順位を書いていきます。

ディズニーランド2歳雨の日巡回ルート雨次第

雨足は、いつ強くなる?

午前だけの雨。

午後にかけての雨準備。

夜の最後のパレードは大丈夫!

こんな入園してから最後までの時間のいつの時期に雨となるのか?

この状況を見ながら、我が家は、以下のように入園後の様子から決めています。

  • 午前に雨が降るなら、右回り(スティッチエンカウンターやモンスターズインク方面へ)
  • 午後に雨が降るなら、左回り(カリブの海賊やウエスタンリバー鉄道、ジャングルクルーズ等)
  • 夜にかけて雨が降るなら、どちらも問題なし。

実際に、忘れてはいけないのが、自分たちのグッズ購入における店の配置。

主婦の皆さんが日々の買い物に行く時、効率よく回ることを楽しみにしている方も多いですよね。

この記事で書いてる事もやはりいつもの妻の感覚がやっぱり頼りになっています。

結果的に、上記の周り方で良かったと思ったことはとても多いです。

普通なら、自分たちが一番行きたい場所に他の物を犠牲にして向かう事が楽しかったと思うかも知れません。

しかし、ディズニーランドにおける雨は雨足次第により、とても厄介な事になってきます。

それは、ベビーカーの保護がなかなか難しいことが一番の課題。

2018年4月15日以降は、イッツアスモールワールドリニューアルをきっかけにまたファンタジーエリアの人気も高まるのは必須。

以前から人気の高いミートミッキーなどがあるトゥーンタウンもプーさんのハニーハント付近ということもあり、注目が高い。

こうした流れから、2018年5月6月7月8月という梅雨や雨の日が多い時期に、キャラクターにも会いたい人には長靴等での移動があってもパークの中で効率よく会いたいと思うこともあるでしょう。

だからこそ、最後のワールドバザール周辺でのキャラクターグリーティングをどう子供が元気な時間に来れるか?

これが、普通のおもちゃの買い物の思い出とは違うディズニーランドでの思い出になってる気がします。

昼寝も当然あるでしょう。

しかし、移動を終えて、最後がとても重要な気がする。

食べる物もできるだけ屋根のあるワールドバザールで過ごす方が本当は待ち時間だけでなく、雨足を確認する午後の予定としても好ましい。

このような流れの中で、右回りも左回りもいずれも一度ワールドバザールへ昼に行き、また違う乗り物を乗る時の計画を立てる。

もう今日の雨では、なかなか写真も明るい場所では難しいと思ったら、ワールドバザール周辺を使って、上手に記念撮影を行うことも大切です。

お店のディスプレイを使ったり、キャストに声をかけて、撮影してもらったり方法はいろいろあります。

子供がベビーカーに乗ってる様子を記念写真に収めても、かなりいい思い出になります。

実際に我が家でも娘たちが大きくなった時、ミッキーたちがいたのに寝てたの?

こんなことを言って、懐かしい旅行の会話をしています。

別に帰りにお土産を買う事が全てではありません。

ファストパスが無くても、行ける乗り物だけ乗って終わりにしても充分楽しめます。

ミッキーミニー、デイジー、ドナルド。

このようなキャラクターに会いたかったら、グリーティングのレストランでシェフミッキーをアンバサダーホテルで活用するのも1つの方法。

入園したら出るのがもったいないと考えすぎない事も大切。

子供の体力と親の体力。

育児をしながら楽しむディズニーランドだからこそ、日記を書く時にもこんな対策をしたなぁと思えるような客観的な視点で遊び方を考えてみてください。

別にディズニーは何が正解で何が失敗ということはないと思います。

でも、やっぱり、自分たちが楽しめなかったという事も基本は、雨のせいという事ではなく、天気より気温で子供の体力優先。

このように考えていけば、きっと次の思い出は作れる。

こんな気持ちで私は毎年子連れディズニーを楽しみにしています。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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