シェフミッキーの予約時間でランチを食べる時間としては遅い気がする。
子連れで行く時に子供たちは14時以降でも大丈夫だろうか?
夕飯にどう影響するのか体験ブログを見てみたい!
こんな悩みをお持ちのパパママに実際に2018年11月1日に14時台にランチ利用をした体験をご紹介しています。
これまでにもシェフミッキーについては、以下のような記事も快適mした。
アンバサダーホテルハイピリオンラウンジ体験ブログ2018年10月31日
シェフミッキーについてもご紹介しています。
シェフミッキーキャンセル拾いのコツが当日予約は間違い?体験記
私のサイトは、ディズニー大好きなパパがこれまでに経験してきた以下のような内容を元にご紹介しています。
付き合う前のディズニーデート
カップルディズニーデート
子連れディズニー家族旅行
妊婦と子連れの家族旅行
2児子連れのディズニーランド、ディズニーシー体験。
イースター、七夕、夏祭り、ハロウィン、クリスマスなどイベント期間のお土産やアトラクション、ホテル、レストラン、ファストパスなどいろいろな角度からご紹介しています。
サイト管理人2児パパと申します。
今回の記事では、シェフミッキーランチ時間が遅いと感じた我が家の2018年11月1日の体験から子連れに注意してほしいことを以下の目次でご紹介しています。
シェフミッキーランチ時間体験2018
シェフミッキーランチ時間遅い問題
シェフミッキーランチ時間と子連れ
パパママの調整のできる空腹感と子供たちの違いは顕著に感じる事が多いディズニーパーク内。
今回の時間はちょっと幼稚園児たちの世代(3歳4歳5歳6歳)には酷だったと反省する内容としてご紹介していきます。
シェフミッキーランチ時間体験2018
今回の利用時間が、14時20分からの利用開始という午後2時代の利用でした。
大人の場合なら、2時はお昼の映画を見てからのランチとして利用する人もいるかもしれない。
でも子供たちは、日常生活の中で午前7時には、朝食を食べている。
12時は、幼稚園などで昼食の時間になっている。
この生活を2時間ずらす事がどれだけの影響を与えるのか?
もし同じ未来を今回の旅行で体験しているパパママがいたら注意してほしいことがある。
シェフミッキーランチ時間遅い問題
シェフミッキーでのランチ時間が遅いということは、メリットもゼロではありません。
でも子連れだからこそ考えておくべき問題点とあわせてご紹介していきます。
シェフミッキーランチ時間遅いメリット
子どもたちにとっては、遊びたいが中心になるディズニー。
- アトラクションの待ち時間を聞いても「いいよ!」と何とかして乗りたい交渉を持ち掛ける。
- あれ並ぶと時間を見る前に乗りたいを優先する。
- でも喉乾いたは秋冬でも随所で伝えてくる。
このような流れの中で、ランチタイムが11時台よりもやはり午前中の時間配分は大人にとって付き合いやすい。
シェフミッキーランチ時間遅いデメリット
人間楽な時があれば、当然その後に苦労が待っている。
ディズニーランドやシーでもこの考え方は例外ではない。
- 12時より前からお腹空いたのリクエストは頻回になる。
- ポップコーンでつなぎたいと思うが、午後2時とのバランスが難しい。
- アトラクションが11時30分以降は子供の空腹をごまかす事にも考えが必要。
ある意味、自由に遊ばせてあげたいのに、お腹が空いたから何か食べると思い出させる事を恐れる現実。
今回の環境はこれまでにはなかったので、ちょっと子供たちちに申し訳ないことをしたと思ってしまった。
予約ですから、当然こういうことは可能性としてゼロではない。
でも小学生未満のお子様をお持ちの場合は、やはり同じ問題を抱えるリスクを注意点として伝えておきたいと思います。
シェフミッキーランチ時間と子連れ
シェフミッキーを上の子からリクエストをもらったからこそ何とかその期待を実現したいと思った今回の計画。
しかし、実際に14時台を実行した結論としては、以下のような考え方にたどり着いた。
- 14時台しかない場合は、幼稚園児には過酷になることもある。
- 12時台の過ごし方としてランチまでつなぐ空腹の満たし方は非常に難しい。
- 子どもたちは、ポップコーンなどでつなぐとどうしてもランチにはたべられないという現実が待ってる。
大人にとっては軽食と本番は調整ができる。
しかし、子供は目の前にあれば、食べたいし、停められるのもストレスになってしまう。
持ってるなら頂戴と言われて「もう少しでご飯」という言葉をかけるのが家の中とは違い、屋外で歩き続けるテーマパークだからこそ過酷になってしまう。
どこか子供たちにごめんねと思うような気持ちを抱く親心をあなたには経験してほしくないと思う。
だからこそ、帰宅日のランチでない場合は、あまり幼稚園児のランチ時間にはお勧めできない。
これが今回の我が家の体験から感じた結論です。
今回の記事はここまで。
最後まで記事を読んでくれてありがとうございました。