付き合う前のデート30代男性を誘う頻度?について、この記事をご覧いただきありがとうございます。
今回の内容は、私自身の婚活実体験でもあります。
同じように知人や同級世代も結婚を迎えた実話を盛り込んでいます。
周りが徐々に成功して、着実に結婚へと話が進んでいる。
ネット上では付き合う前のデート頻度を30代男性との関係について、以下のような悩みも多い。
- 部長、支店長等の昇格の都合でなかなか会えない。
- 年上の彼氏だから、忙しいと言われると何も言えない。
- 毎日残業しているのもラインで知ってるから、誘いにくい!
女性が30代男性に対して、悩みを抱えている事も多いです。
付き合う前ディズニーデートについてもご紹介しています。
付き合う前のディズニーデートで脈あり会話や仕草・行動を簡単に見抜くコツ【男女別】
デートにはドタキャンしてくる男の悩みもネット上では増えている。
付き合う前デートをドタキャンする男の扱い方や遭遇しないための女が身を守る術
付き合う前のデートについて悩みが多い内容もそれぞれの記事でご案内しています。
付き合う前デート2回目で手を繋ぐ注意点とさりげないワンシーン
付き合う前の初デート場所選び失敗後悔スポット!高校生,大学生は何に配慮するべきか?
私のサイトは、以下のような私の人生体験を軸に運営しています。
ディズニーデートを付き合う前から体験、結婚、子供1人、2人の子連れ体験から感じた攻略法。
新築購入時の住宅ローン審査で苦しんだ体験や口コミ感想。
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あなたの悩みにもきっと何かヒントになる内容があると信じてご紹介しています。
今回の内容は、付き合う前のデート30代の頻度について、以下の目次でご紹介していきます。
付き合う前デート30代頻度私の妻との最初の体験記
付き合う前デート30代頻度はルールが必要?
付き合う前デート30代頻度が少ない時よくある女子の失敗行動
少しでも「こういうケースもあるんだ!」と想像しながら、ご覧ください。
付き合う前デート30代頻度体験記
付き合う前デート頻度は、誰もが考えると思います。
お互いが30代。
妻の方が年下だった。
こんな環境における始まりの約束をご紹介していきます。
付き合う前デート頻度30代年上男子に妻が伝えた壁!
私たちが初めて会った日。
妻と私が意気投合した意見は以下の通りでした。
- 毎日のチャットやメールのやり取りは面倒。
- おはようだとかお疲れ様って返事するより通勤に集中したい。
- 毎日会うなんて気が知れない。
- 結婚なんてまだ考えたくない!
こんな意見を伝えてきていた妻でした。
付き合う前デート頻度に制限をした理由
当時は、妻も私も自分の趣味があった。
きっかけも趣味の共感から始まりました。
だからこそ、妻には妻の時間の活用法がありました。
私にも自宅に戻った後にやりたいことがありました。
つまり、デートの頻度には相手の日常の日課の有無が重要。
予定を空けるということに大きく影響をすることが多いんです。
デート頻度制限付きはいきなり崩壊した!
出会った初日に、かれこれ8時間ほどを一緒に過ごした妻と私。
話は盛り上がったのか?
笑ったという事ではなかった。
30代のこれからの人生観という話が多かったのです。
- 仕事の働き方。
- 人生で自分がしたいこと。
- 将来への不安。
- 現状の不満。
生き方、人生観を重ね合わせる。
いわば共感者であった気がします。
この意気投合がどう影響したのか?
この答えは次の日に出ました。
妻から「今日会える?」というメール。
「はい?昨日の発言はどこ行った?」
たまたまその日はオフでした。
仕事帰りに買い物を楽しもうか考えていた私。
節約を兼ねて、妻と会うことを了承。
もちろん内心は、めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
これからは、毎日になりました。
妻から、
「今日は?」
「明日も会える?」
こんなテンションの変わり方をしたそうです。
決して私が顔がいいのではない。
でも話のネタが面白かったそうです。
(いやあ哲学的話や経済が中心だったはずだぞ!)
芸能なんて苦手な私。
しかし、この会話が新鮮で飽きなかったそうです。
思っている事として口にした内容はあくまで駆け引き。
実際に付き合い始めるまでは本当にお互いが気を遣う必要がない良いパートナーになれると思えたからこそすぐ行動を起こせたそうです。
今でもlineなどでほぼ毎日連絡を取っている。
回数とか頻度なんて事よりもお互いの心の距離のほうが大切。
だからこそ、あまり告白までの回数などもこだわりを持たないことを私はおすすめしたい。
もちろん手が早いと思われないだけの信用に足る行動を先にするのはポイントですが。
では続いて、このような始まりの時点で制限やルールを決めるのはどうなのか?という視点についてご紹介していきます。
付き合う前のメール頻度のルール
私と妻の最初の取り決め的制限ルールはいきなり2日目に崩壊したわけですが、実際にこのルールがあったのは意味があったのか?
この点をその後の会話の結末という意味でもご紹介していきます。
30代男子への対応|体験記
あの時、制限があったからこそ、サプライズ感があって反応を楽しめた。
もしルールがなかったら、正直どう思われるか不安もあった。
この言葉が3回目のデートで聞くことができました。
正直、私としても妻の容姿も会話も楽しめたのは事実でした。
私にとって彼女が誘ってくれた行動はホームランコース!なんて言葉が心の中に湧き上がる気持ちとしては正しかったかもしれません。
私は臆病で行動を起こすことを常に戸惑い、行動を起こせない性格。
だから結果的にルールがあることを理由にもしやすかったのもあったのです。
このように、あまり積極性が見られない30代男子を彼氏にしたい人にはルールは効果的である。
私自身の体験からこの点は、多くの男性にも適応できると確信しています。
30代へ制限を打ち出すタイミング
デートにルールを持ちかけるなんて会話をどうやって作るのか?
この点は、簡単です。
食事をしながらのタイミングがベストです。
なぜか?
食事だけでもという言葉での付き合う前デートの誘い方は常套句。
しかし、多くの男たちは、そのあとの発展を少なからず期待してる人もいるのも事実。
女性からすれば、付き合う前のデートであまり期待されても困る相手もいるはず。
だからこそ、食事という時間を使い、ルールを持ちかける。
この行動により、そのあとの冷めた空気があれば、相手は不満というだけ。
回数がお互いの信頼や信用を高めるとは限らない。
ですから、食事デートのあとに持ち掛けるという方法がお勧めです。
誘ってきた1回目でダメという情報を言っておくこともポイント。
これが恋を考える上で相手はどこかで終わったと感じるケースもある。
こう考える瞬間があれば、正直次の場所をどこに選んでも会いたいの言葉は感動ものに変わる。
良い雰囲気だと感じてくれた先の言葉をかけた上での行動だからこそ誘いなしの可能性を一気に覆す。
これは必ずと言っていいと思う。
付き合う前の段階だからこそ、ある程度効果を感じる事ができるはずです。
なんといってもその経験をした人間がその後の進展で無事結婚まで発展したんですから。
大人同士が付き合いを持つ中では、2回目、3回目程度になればもうお互いが夜景などを一緒に楽しめるくらいの感覚は見えてくるはず。
デートプランでも飲みに行く程度も可能なのかもしれない。
でもまあ何回でも付き合う前に家に誘うような男は注意しておくべきですが。
相手を試すにも有効な手段
一緒にいて最初に盛り上がりを感じて、その後時間を忘れてしまうほど話す。
その後、ふと終電まで時間がなくなったあたりに話すネタが尽きないみたいな関係もある。
でもこういう時にふっと落ち着かせるために少し冷静に心の準備をしてもらえる手段としても活用してほしい。
条件を伝えることで相手に緊張感を持つ事が当たり前の条件に縛られていると実感する人ならこの先は厳しい。
でもそれはある意味、配慮してもらえる可能性が今後もないと見極めるポイントでもある。
相手を尊重しようと思うなら、その内容も大した問題ではないはず。
それを相手を支配しようと思うからこそ、否定したくなる。
では最後に、こうしたルールの有無を問わず、30代彼氏候補への扱いで女性がよくやる失敗行動をご紹介していきます。
付き合う前デートの頻度が少ない?
実際に私が30代の付き合う前のデートで妻以外で知り合えた方との対応や自分の知人たちで困ったという行動をご紹介していきます。
女性の行動で困る内容
付き合う前の段階でのデートについて、30代同士の相手だったと仮定した際の例をご紹介していきます。
男は30~だ。とか40~だ。なんて言葉をよく耳にしている方も多いですよね!
しかし、確かに言葉通り、20代から30代に変わる社会人生活はかなり変わっています。
- 責任
- 残業
- 昇進や昇給
このようなカテゴリの話が嬉しくても悲しくても必然のように起こっているのが30代男子。
つまり、20代のような体力がもし仮にあったとしても、まどろっこしい誘い方はすごく困るんです。
- 一緒に行かない?
- 一緒に食べに行かない?
行かない?では、行けないという言葉を使っていいのか正直迷います。
行きたい、行こう!こう言葉がかかる方が、明日の予定などが多少あっても何とかしたいと思えるのが男の心情。
この点を変に駆け引きに近い会話で声を掛けられるのが、非常に扱いに迷う女子の失敗行動になりかねないのです。
30代相手の注意点
私の友達で30代と20代という結婚したカップルがいます。
かなり年下の彼女です。
当時の彼らはちょっとやつれた感じになった知人の様子が心配でした。
体力を要する残業が普通の彼の仕事。
事務仕事で定時上がりが基本の彼女の仕事。
テンションが高い彼氏。
デートに行く予定が立たないことにストレスを抱える。
この思いを彼女が考えて行動を起こした。
この先に彼はもっと困惑しました。
それが、「終わるの待ってる!」
- 学生時代のバイト
- 部活のノリ
この状況ならこれでいいかもしれない。
しかし、社会人生活は違う。
「待ってる」はちょっと困る。
これが30代男性の多くの本音。
理由は?
彼女候補となる付き合う前の女子を待たせたくない。
しかし、たいていこういう時の男の行動は単調になりやすい。
結果、会社の仲間にもバレるリスクが高まる。
最悪の場合は、社内の評価、心象、さらには仕事への集中力も低下する可能性を秘めているのです。
彼氏にしたいほど惚れ込む相手なら、要注意。
いったん待ってあげる勇気を持ってほしい。
きっと、こういう流れは彼氏彼女になっても覚えている。
すると、以下のような事例の時に不安につながります。
いつ結婚してくれるの?
この質問に、
「こいつはまたいつまでも待ってるとか言いそうだな」
これこそ、めんどくさい彼女の典型例。
十分注意してください。
女性の好意が嬉しいけどキツい
あまりにも好印象の男性。
こんな時、次のデートに誘うには?
以下のような表現はかなり嬉しいけどキツイです。
「来月っていつが休み取れそう?」
仕事のスケジュールだけで、成り立たない。
現代の流れには、以下のような内容もあります。
- 急な出勤依頼。
- 休日時間外出勤。
- 他の人の体調不良による変更
つまり、予期せぬ事態への対応力も求められる。
男女が両方いる会社では、男がシフトチェンジ候補となるケースが多い。
そんな時代に、来月のシフトで休みを聞かれる。
この回答は、どこまで信頼できるかわからなくなる。
結果的に、変更になる可能性があるとこんな不安が出てくる。
先に期待させてしまった。(後で裏切る結果になりたくない。)
楽しみにしていたのにと言われるのが辛い。
会いたくないから急に断ったと思われたくない。
大事にしたいからこそ、保留という回答は逃げではない。
誠意になるのが現代人の考え方。
ですから、シフト勤務の人とはじめて付き合ったというケースは、十分注意してあげて下さい。
むしろ、これはある意味、男女共通の注意点とも言えます。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
他にも付き合う前デートについては、付き合う前男女の悩みまとめにて、メールや電話、デートコースなどをご紹介しています。
失敗を恐れるな!自然が一番
別に20代から30代になって急に大人になる必要はありません。
- 高い店に行くことがすごい事ではない。
- デートスポット選びが成功のコツではない。
コロナ禍になって、いろいろ疲れている。
こんな時代に、人の目が気になる場所はもっと疲れる。
もっと出会いに感謝しよう。
女性が楽しいと言ってもらえる空間を楽しむ。
これが私が30代に伝えたい大人の付き合い方。
若い時には、定番やランキングにこだわった。
でも思った通りに予約が取れないだけで疲れる。
そんな話しをするよりももっとお互いの好みを知ることのほうが大切。
婚活におすすめのプラン
婚活なら、また違う視点も必要。
将来は二人が結婚するために事前のデートをしよう。
こんな流れなら、まずはゆっくりのんびりできる空間を選ぶことの方が重要。
- ソーシャルディスタンス
- テラス席
- 雨天の影響を受けにくい
こうしたことをしっかりリサーチして選ぶことのほうが大切。
別におしゃれな高い店を選ぶから気分が高まるのではない。
むしろ、ホテルみたいな場所を予約して利用して当日好みと違うと思ったら何も意味がない。
もっと、ゆったりと少し落ち着いて結婚を決めるために必要な話をする場所を選ぶ。
そのためには、ちょっと音楽が流れているような場所の方がリラックスしやすい。
周囲の音や声が気にならない空間を選ぶほうがそれなりの空間にもなりますし、使いやすい。
こんな感じで計画をしてみましょう。
同じような悩みを抱えている人のスレ
この記事を最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。