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ようやくディズニーホテル全制覇!

ディズニーランドホテル

ディズニーランドホテル料金子供連れ体験記

ディズニーランドホテル料金は子供連れ程価値があった!体験記

ディズニーホテルミラコスタ

アンバサダーホテル

アンバサダーホテル値段各種サービス感想体験ブログ2018

ようやく3つを全て一通り客室のランクを問わない形でなら、宿泊できました。

今回私たちが宿泊させていただいたのは、

ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ハーバービュー(4名対応)

ベッド利用人数は3名

添い寝1名というプランで宿泊をさせていただきました。

宿泊料金(総額)86500円

お申込金は30,000円

現地精算金額を56,500円

駐車場利用料金2500円

このようなプランで宿泊をさせていただきました。

2019イースターの子供たちに購入したお土産体験もご紹介しています。

ディズニーイースターカチューシャ2019購入体験ブログ

ディズニーカチューシャ2019イースター4歳6歳お土産チョイス画像付

今回の記事では、

・ホテルミラコスタの部屋の値段をどうやって選んだのか?

・予約をするまでに何を比較して客室タイプを決めたのか?

・何を確認した方がいい?

こんな悩みに対して、以下の項目を使ってご紹介していきます。

ディズニーミラコスタ部屋の値段と予約難易度

ディズニーミラコスタ部屋の値段とおすすめ度

ディズニーミラコスタ部屋の値段と子連れ対応

アクセスとしては、ディズニーランドホテル、アンバサダーホテルとはまた違うおすすめのポイントがありました。

ディズニーホテルを子連れで利用を検討しているパパママにぜひ知っていただきたい内容を体験からご紹介していきます。

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ディズニーミラコスタ部屋の値段と予約難易度

ミラコスタ客室値段2019イースター体験記

正直ディズニーホテルの中で最も宿泊の予約が難しいと我が家では感じていたのがホテルミラコスタ。

たまたま利用したい日がいっぱいになっていたのかもしれない。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ宿泊とイベント

1月の正月イベント

2月3月のダッフィーのハートウォーミング

4月から6月のイースター

7月から8月にむけての夏祭り(カリブの海賊)

9月10月のハロウィン

11月12月のクリスマス。

何時の時期の情報を確認しても何かのイベントをやっているのもディズニーの魅力の1つ。

長期休みに該当する期間は最も高い。

その後の流れは、お子様の行事や各種ツアーなどの観光シーズンの需要に合わせてピークから最安値まで5万円以上の差が出てくる。

この流れの中で、オフィシャルウェブサイトを見ながら、現在の空き状況を検索していく。

当然、イベントの時期には少しでも早めの予約が理想。

しかし、混雑予想などを見て、ちょっと無理かもしれない!

こんな不安を抱えた時には、すぐに予定を変更した方が無難です。

そして、大型連休の1週前をチェックしてみてください。

ホテルミラコスタ客室プランの決め手

今回の我が家でのディズニー旅行は、上の子が小学校に行き始めた関係で学校を休ませないための計画に変更。

しばらくは難しいかもしれない。

そして、

夜のシーのパレードをこれまで1度も見せた事がありませんでした。

そこで、

ディズニーランドホテルにもアンバサダーホテルにもない部屋の選択。

この考え方から、今回はハーバービューを選択したのです。

 

ディズニーミラコスタ部屋の値段とおすすめ度

ディズニーミラコスタ客室値段2019子連れ体験記

ミラコスタは、オフィシャルウェブサイトからの申し込みでは1室料金の案内となっています。

この流れの中で、実際に他の部屋と比較してチェックした際のおすすめ度をご紹介していきます。

スタンダードプランとの差額

ディズニーだけでなく、多くのホテルでもさまざまな部屋のランクがあります。

ミラコスタのプランでは、部屋からショーを見られる客室とみられない客室の差額が3万円程度でした。

なかなか簡単に毎日行けるような場所に住んでいない。

どうせなら、夜のパレードも見せてあげたい。

こんなことを想像しているなら、ぜひこの差額を検討してみてください。

実際に宿泊した感想

正直、イベントの時期を問わず最高の眺めだったと思っています。

子供たちも徐々に体力がついてきた年齢。

しかし、全力で遊び過ぎて、夜はもう夕食を食べてお風呂に入れたらそのまま寝落ち状態。

こんな状況の中で、20時台に開始するのがディズニーシーのファンタズミック!

当然、寝落ち覚悟で宿泊をしました。

その結果は?

上の子は、椅子に座ったまま寝落ち状態。

下の子は、昼間のパレードで少しお昼寝をしたので、ショーを堪能!

ビデオに収めることができたので後日また上の子にも見せてあげられる準備ができました。

宿泊をするたびにそれぞれのコンセプトが全く異なるのもディズニーの魅力。

キャラクタールームとは違う魅力

どこか大人が楽しむ空間のような感覚もありました。

夜景を楽しむ。

ルームサービスやパーク内で購入したアルコールやおつまみを持ち込む。

いろいろな楽しみ方があると思いまう。

でも子供たちの中でも、常に遊びに行く場所が目の前にある。

これは、非常に良い思い出になったと思っています。

明日も遊ぼうね!

この一言が今まさに目の前に広がる景色と一緒に伝える事ができるのは、他のホテルとは一味違う感覚がありました。

 

ディズニーミラコスタ部屋の値段と子連れ対応

ミラコスタ客室値段2019体験記

ホテルに宿泊するのに、1泊5万円以上は高すぎる?

確かにいろいろな価値観があると思います。

でも我が家では、子連れや妊婦体験までいろいろ試した中で、ようやくまとまった答えがありました。

パーク正面にするメリットは子連れこそ多い

大人は自分でいろいろ用意が可能。

お金をもらいに行く必要もない。

荷物も自分で持つから何も不自由がない。

しかし、子供たちはどうでしょうか?

落とすと心配。

荷物を持ちすぎて転ぶのも心配。

こんなことを常に意識しながらも、どこかで体力も心配する。

こうした流れの中で、ホテルまでの移動距離を頑張らなくてよい。

これってすごく子供にとっても親にとっても助かる事だと思えたのです。

特にベビーカーがある時のバスの乗車やアトラクションに乗る前の退避場所への移動。

この繰り返しをして親も足腰に負担が高まった時、パーク内の移動よりもホテルへの帰りのほうがきつい!

このタイミングを自由に休憩しに帰るくらいの感覚で存在していると非常に楽。

精神的な疲労を蓄積させないための投資。

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こんな感覚でまた次にも宿泊できるように仕事を頑張りたいと思えました。