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  • ディズニーアンバサダーホテルで誕生日のお祝いをしたい。
  • ディズニーアンバサダーホテルで彼女や妻にサプライズをしたい。
  • ディズニーアンバサダーホテルに子連れで楽しむ予定。

我が家が2018年10月31日から11月2日にかけて2泊3日にて楽しんできた子連れディズニーランド、シーでの体験をご紹介しています。

今回もサプライズをちょっとやってみました。

どうやってサプライズって用意するの?

いくらくらいの費用が必要なの?

何が出来るの?

こんな悩みについて、実際の費用やサービスを画像付でご紹介しています。

私のサイトは、ディズニー大好きな一家の主が、これまでに経験してきた以下のような内容を含めてご紹介しています。

ディズニー付き合う前のデート体験

ディズニーカップルデート体験

ディズニー0歳1歳子連れ体験

ディズニー1歳と妊娠5ヶ月妊婦と行ったランド、シー体験

ディズニーランド、シーへの2歳3歳4歳5歳6歳で行った思い出。

2018年は、35周年のイースターとハロウィンをメインにて経験。

クリスマスグッズの発売日となる11月2日に購入などを経験してきました。

サイト管理人2児パパと申します。

今回の記事では、ディズニーアンバサダーホテルサプライズ成功ブログとして、以下の項目でご紹介しています。

ディズニーアンバサダーホテルサプライズプラン

ディズニーアンバサダーホテルサプライズ画像付

ディズニーアンバサダーホテルサプライズの感想

これからも子どもたちの成長に合わせて、もっといろいろな思い出を届けてあげたい。

そんなに費用をかけなくても簡単に楽しめる方法としてご覧ください。

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ディズニーアンバサダーホテルサプライズプラン

ディズニーアンバサダーホテルサプライズ体験ブログ2018

子どもたちにも楽しんでほしい。

ママの誕生日月に来たからお祝いをしてあげたい。

こんな気持ちから、私が家族全員に相談もしないまま実行した時のプランをご紹介していきます。

ディズニーアンバサダーホテルサプライズ相談

実際にアンバサダーホテルでもミラコスタでもディズニーランドホテルでもディズニーホテル出のサプライズ相談は普通に電話で可能です。

宿泊相談窓口に連絡をします。

その時に以下のような内容を伝えて相談します。

  • 氏名
  • 宿泊予定日
  • 今回のお祝いをしたい主旨【誕生日、結婚記念日など】
  • 用意をしたい対象サービス【ケーキ、花束など】
  • 決済方法【お部屋付けなどの選択】

このような内容を相談することで、現在対応可能なサービスの詳細をご案内していただけます。

では実際に我が家が奥さんの為に2018年11月に実践した内容をご紹介していきます。

 

ディズニーアンバサダーホテルサプライズ画像付

ディズニーアンバサダーホテルサプライズ体験ブログ2018

我が家が今回依頼をしたのは、フルーツセットです。

理由は、子供が卵アレルギーを持っているため、ケーキを選択することが出来ない事。

さらに、シェフミッキーに行くと、子どもたちもママも必ずフルーツコーナーに行って取りに行く光景を見ていた。

この2つから、ハッピーバースデーのプレートを用意しながら、ルームサービスとして、フルーツ盛り合わせを依頼しました。

ディズニーアンバサダーホテルサプライズの様子

我が家が依頼したのは、以下のようなプラン。

ルームサービスとして、19時に持ってきていただく。

これだけの依頼だったのですが、キャストさんが、家族写真もサービスで撮影してくださいました。

こういうちょっとしたプラスアルファをしてくださる事が本当にうれしかった。

そして、時間を厳守してきっちりに運んでくださった時、「いい仕事しているなぁ」と思ってしまいました。

費用としては、アンバサダーホテルサプライズ金額2018体験ブログ

料金は、2580円(税込み)。

 

 

ディズニーアンバサダーホテルサプライズの感想

アンバサダーホテル誕生日お祝い体験ブログ

私にとっては、家族の笑顔や記念撮影を考えるととても満足ができる内容でした。

翌日の天気にも恵まれて、よく晴れた様子を見て、また来年は、今年よりももっと派手な事をできるようにしてあげたい。

こんな気持ちにさせてもらう瞬間を味わうことが出来ました。

アンバサダーホテルサプライズの失敗談

お部屋付けにしている状況の場合は、精算がチェックアウトの時であることを完全に私が忘れていました。

今回の行動は、ホテルから連絡をいただきましてすぐに戻って精算をすることが出来ましたが、申し訳なかったと思いました。

あなたもルームサービスを依頼してお部屋付けという言葉を聞いたら、必ずチェックアウトで精算がある。

この点を気を付けて下さい。

ある意味の反省もまた来年の課題であり、思い出。

これからもどんどん失敗も含めて人生の中で、できたことと学んだことを全て楽しんでいきたいと思います。

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最後まで読んでくれてありがとうございました。