住宅ローン事前審査UFJ銀行に年収500万円借入可能額はいくら?に対して、口コミを含めてご紹介していきます。
この記事をご覧頂き有難うございます。
住宅ローン審査を受けてみたい。
自分の年収に対しての借入可能額はいくらなんだろう!
この悩みは、年収200万円から900万円の方も全ての方に共通する悩み。
そして、この答えを掲載する根拠は私の体験にもあります。
私自身も年収500万円時代に住宅ローン審査に通過した体験を持っています。
私のサイトは、自分の人生の体験を今後将来は、子どもたちの悩みの答えにも役立ってほしいという思いから、サイトを運営しております。
このカテゴリでは、人生体験の中でも、住宅ローン審査に通らない、落ちたという体験を防止するための予備知識となる情報をご紹介してます。
サイト管理人2児パパと申します。
住宅ローン審査について、年収500万円の体験口コミを頂きました。
この記事では、東京三菱UFJ銀行で住宅ローン審査を受けた方の口コミについて、以下のような内容をご紹介しています。
三菱東京UFJ銀行で年収500万円が審査を受けた借入金他詳細口コミ
三菱東京UFJ銀行で年収500万円が審査をネットバンク等と比較した感想
具体的な借入金の目安を含めてご紹介してますので、UFJで審査を受けてみたい方はぜひ参考にして下さい。
三菱東京UFJ銀行で年収500万円が審査を受けた借入金は?
まずは、年収500万円の方がどのような状況から、住宅ローン審査を三菱東京UFJ銀行で申込みをしたのか?
この体験口コミをご紹介していきます。
住宅ローン審査で三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は?口コミ紹介
東京三菱UFJ銀行の住宅ローンに申し込みをした理由は、金利が低いからという理由が最も大きいです。
事前審査には複数申し込みができるので、3社くらいに申し込みをしようと考えていました。
金利が低いことが一番重要だと考えていて、ネット銀行には申し込みをしてみようと決めました。
しかし、
ネット銀行はまだ新しい金融機関ですので、ちょっと不安もありました。
そこで、メガバンクの住宅ローンははずせないと思いました。
UFJ銀行住宅ローンに決めた理由は、メガバンクで信頼があり、なおかつ低金利だったことが理由です。
やはり、ネットバンクの存在を気にしてる方も多い現代。
しかし、ネットバンクは必ず金利が安いだけでメリットばかりではないのが実態。
現実的な店舗のあるUFJ銀行での住宅ローン審査を金利比較から選んだ。
この経緯は非常に正解だと思います。
メガバンク、ネットバンク、地銀この比較ポイントをこの方はうまく配分されているケースだと思います。
年収500万円住宅ローン審査をUFJ銀行に申し込みした住宅購入年齢や頭金は?
UFJ銀行住宅ローンの仮審査に申し込みをしたときの私の年齢は、34歳でした。
とある中小企業の正社員として働いていて、年収は500万円台です。
マイホームの価格は3500万円くらいでしたが、頭金を800万円用意できたので、申込み金額は2700万円です。
年収の5倍以内におさえることができましたので、審査はあっさり通るのではないかと思っていました。
住宅ローン審査を受ける上で、通る可能性が高いのが、年収の5倍。
この考え方は確かに正しいと私も体験を通じて確信しています。
住宅メーカーや工務店等の場合は、年収400万円でも借入金は3000万円なら通ります。
こんな簡単な期待を持たせるような発言を簡単にしてきます。
しかし、実態としては、住宅ローン審査は貸し渋りも徐々に始まっているのが実態。
その結果、年収の7倍が上限という見方が多いのです。
以上の根拠から、年収の5倍が住宅ローン審査にUFJ銀行でも通りやすい。
この事実は体験からも頷けました。
年収500万円住宅ローン審査をUFJ銀行に申し込みした勤続年数状況は?
勤続年数は10年を超えていました。
勤続年数10年以上というのは安心もあります。
しかし、
・転勤族
・営業職
等の場合は、特にこの様な長い方の場合は、住宅ローン事前審査申込みには、1つ注意があります。
それは、業種ではなく、部署を記入する際がポイント。
営業はタブーです。事務職で書きます。
このポイントが守られていれば、十分住宅ローン審査の条件に通りやすいと私も体験から確信してます。
住宅ローン審査をUFJ銀行他複数申込みをしてなぜUFJに決めたのか?
審査結果は、融資可能ということでした。
他に申込みをした2社のうち、1社には落ちて、1社には通過していました。
1社には落ちていたので、結構ギリギリだったのかもしれません。
事前審査に通過した2社を比較しました。
東京三菱UFJ銀行に決めたのは、
・信頼のある金融機関である。
・金利も低い
ということで、UFJ銀行住宅ローンで借りることに決めました。
本審査に申込みをする前に、もう一度返済プランを慎重に考えました。
・将来年収が上がらなかったケースを検討。
・子供が私立学校に行くと仮定。
それでも余裕があるプランだったので、大丈夫だろうと本審査に申込みをしました。
頭金を800万円用意しているだけではなく、想定も非常に長期的に計画されていて素晴らしいと思います。
・私学に行く際の学費
・金利計画
・銀行の規模
こうしたただ返済を今のプランで見て決めるのではなく、将来のリスク想定を厳しめに判断する。
この点で検討しておくと、後々住宅ローンがきつい、苦しいという結果はなりにくいと思います。
では続いて、
この方がネットバンクも使った中で、感じた住宅ローン諸費用についてのUFJ審査口コミ感想をご紹介していきます。
三菱東京UFJ銀行で年収500万円が審査をネットバンク等と比較した感想
実際にこの方は、先ほどの条件であっても、ネットバンクの審査に落ちてしまったそうです。
そして、改めて、UFJ銀行の住宅ローン審査を通過したのち、保証料等の違いを比較した口コミ感想を頂きました。
早速ご覧ください。
住宅ローン保証料等ネットバンクとUFJ銀行比較口コミ感想
UFJ銀行住宅ローンは金利が低いですが、諸費用については平均的だと思います。
保証料はネット銀行と比較して高額になります。
ネット銀行では保証料がかからないかわりに事務手数料が高額になる傾向があるので、ネット銀行と比較しても悪くないと思います。
また、保証料は繰り上げ返済をして返済期間を短縮したら一部が戻ってきます。
どちらかというとメガバンクのほうがおすすめできます。
この方は、非常によく住宅ローン審査について勉強されていらっしゃいました。
UFJ銀行は確かに保証料がかかります。
しかし、ネットバンクからの繰り上げ返済により、事務手数料もかかりますが、保証料が返還されていきます。
このシステムは、繰り上げ返済予定者にはかなり魅力的な条件となります。
このように、メガバンクの中でも住宅ローン審査を受けるなら、私自身も過去に体験したUFJ銀行。
非常に好感を持つ事が出来ますし、お勧めできます。
UFJ銀行住宅ローン審査体験はこの他の記事でも20人以上の口コミ感想を今後予定しています。
ぜひ今後も住宅ローン審査の情報源として活用してください。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他の三菱東京UFJ銀行住宅ローン審査口コミに興味が有る方は、
にてご紹介してますので、興味の有る方は御覧ください。
この方が検討した住宅ローン複数申込みは私も体験しました。
で、詳しくご紹介してますので、興味のある方は参考にして下さい。
最後までご覧頂き有難うございました。