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産後のお尻の下がった状態が気になる!

尻の筋肉がないのは自覚していた。

でもこんなに垂れた状態は嫌!

ヒップアップする方法が知りたい!

しっかり力を入れても垂れた感じ!

産後は、お腹、お尻、足等の自分の手ではどうすることもできない各パーツの変化に悩むママが多い。

他にもお腹の中心に線(ライン)がある!

体重が産後1年経っても元に戻らない。

体の変化に悩みを持つ女性が多い時代。

スタイルの維持。

これは何歳になっても年齢を問わない女性なら誰もが持つ同じ悩み。

でも子供がいる状況では、なかなかジムやヨガに通うのも難しい。

自分の家でできることを考えるしかない。

そんな姿を見て、私は妻に骨盤の補正下着をプレゼントをしました。

私が選んだのは、3Dスリムエルという商品。

これまでにも3Dスリムエルについては、購入体験を以下のページでご紹介してきました。

3Dスリムエル辞めるタイミングはいつ?ダイエット計画注意点

3Dスリムエル通販比較|30代産後プレゼント体験記

3Dスリムエルは寝る時毎日履く?30代購入者の声

3Dスリムエル他補正下着比較のポイントと見極め方注意点

3Dスリムエル産後の効果|2児育児中実践記

産後骨盤矯正インナー3000円台おすすめ

産後エクササイズはいつから?2児子育てママの体験記

妻の悩む姿を見て、少しでもこの人の笑顔が手に入れることができるなら!

同じ悩みを共有することは難しい。

でも体の腰、脚、お腹などのパーツがダブダブした感じになるのは私も気になる性格。

なので、できることがあるなら協力をしたいと思えました。

今回の記事の中では、3Dスリムエルを1ヶ月半使った時のお尻の上がり方の変化について以下の項目でご紹介しています。

3Dスリムエル1ヶ月半とお尻周辺の変化

3Dスリムエル1ヶ月半とお尻の形の変化

3Dスリムエル1ヶ月半以降のお尻の安定

ヒップラインが垂れるのが気になる!

体の中で同じ悩みを持つ女性に少しでもこの記事で改善する方法の選択肢の1つとして参考にしていただければ幸いです。

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3Dスリムエル1ヶ月半とお尻周辺の変化

 

すぐにヒップラインが美尻になった!

こんな未来を手に入れる商品はいくら探しても難しいと思います。

体は、各パーツを他の部分が支えている。

脚の付け根に変化

体のラインを鏡で見るのは別に裸の状態でなくても簡単にチェックできる。

特に足や腰回りの変化が分かりやすいのはパンツスタイル。

デニムでもジーンズでも足の付け根の部分にラインが何本も入っている状態は気になる。

余分な脂肪がある!

立っている状態でお尻に力を入れてもラインの本数も濃さも変わらない。

これが妻が常に気にしていたこと。

座りこむ姿勢とは違う。

立って歩く。

この動作の時にお尻を上げるようにいくら力を入れても変わらない。

この状態を骨盤を支えることで徐々に改善を実感。

「デニムを履いてもラインが目立たないようになってきたね」

私が妻のテンションを上げるためではなく、今のその体系を見て素直に感じたことを伝えました。

その時、妻はすぐ横と後ろを鏡で見てチェックしていました。

さらに、下着姿になって、その商品の有無にかかわらず、どうなっているのかを見ていたのです。

でもこの時にようやく自分の体のバランスがキレイになってきたと実感できたようです。

産前の妻の体型の特徴

妻のお尻が垂れたと感じた原因は明らかに産後の変化だと思ってる。

正直、妻を見て、私はそのシルエットやスタイルに一目ぼれした。

スッキリ見えるボディラインに女性の魅力を感じた。

この時の具体的な体重は知らない。

でも自分の目に入ったのは、キュッとしまったヒップライン。

セルライトなど感じさせないスッキリしたヒップラインと脚。

この組み合わせが何を着てもいい感じにフィットしているのが嬉しかった。

チュニックでもワンピースでも何を使っても腰骨が出てキレイに見えるお腹周り。

こんな人と歩ける自分のプライベートタイムが始まる事にテンションを上げていてた。

その妻と過ごした時間が一変したのが産後の悩みだったのです。

1ヶ月半のライフスタイル

モデルなどの仕事をしている人は、ボディ作りのためにいろいろな努力をしている。

アイテムを使用するだけではない。

きちんと筋トレや食事のコントロールや献立も意識する。

理想の体つくりのために時間を使っている。

でも一般のママたちの産後の生活は?

仕事に出っぱなしでストレスが多い毎日。

専業主婦では赤ちゃんと二人きりの時間で引きこもり生活を始める。

こんな環境ではなかなか手軽にエクササイズなどはできない。

床、机、いすなどを使って正しい姿勢やストレッチを行う方法もネット上には数多く出てくる。

両手を伸ばしストレッチを行う。

足を上げた状態を維持して足腰を鍛える。

ヨガマット等を床に敷いて体を曲げて行う背中の背筋の強化。

鍛えるという内容をチェックしている人の中にはこのほかにも同様の筋トレに曲身を持つ人も多い。

しかし、実際に毎日行うとなると難しい。

夜泣きや子供の育児を行うことが最優先。

そう考えた別に自分の体を鍛えることを行っても子供にはメリットがない。

こう思うようになっていく。

妻も同じだった。

引き締めボディやスキンケア、ボディケアと口にしていたのは、妊娠線対策の時だけ。

これもきっちりとケアをしたことで何も残らない状態で終わったのを確認できた。

この先はとにかく少しでも子供と時間を過ごしたい。

こんな気持ちが先。

自分の下半身、上半身それぞれに対する意識した生活習慣を送ることはなかった。

 

3Dスリムエル1ヶ月半とお尻の変化

 

実際に少しお尻が上がった?と自分で自覚が出来るようになるのはどういう状態?

妻が実際に自分の変化に気付いた時の様子をご紹介していきます。

座りこんだ姿勢から立つ時の変化

日常の体の動きの中で、ママにはこんな姿勢が多いはず。

両足を閉じて座った姿勢で子供と遊ぶ。

家の中でも少し子供と遊ぶ時には、かがむ体制が多い。

この姿勢から立ち上がる時、こんな行動をしていませんか?

お尻側のパンツのラインを確認して調整する。

妻の何気ない行動の中で、産後になってからの習慣になったと気付いたのはこの行動。

それまでは、ももなどを含めて全身の中で衣類を治すとしたら肩や腕のみだった。

それが、ウエストよりもお尻のパーツを気にすることが増えた。

立ってからまず確認。

この行動がなくなったのです。

自然に座る、立つ、歩くという行動を行えるようになった。

それは、お肉が気になるという感覚がなくなったから。

自分では意識しにくいけど確実に気になるヒップラインのシルエット。

この時、ラインを直す必要がないということは、そのパンツのサイズと自分の体のラインが合っている証拠。

この生活になってからようやく自分のむくみや余分な肉が減ったという実感をするようになったのです。

脱いだ時にもう上向きに見える

骨盤矯正グッズを使っている時には調子が良い。

でも実際に脱いだらどうなる?

これが一つのポイント。

多くのモニター写真でも引き上げられた状態だけが掲載されている。

でもそれが毎日続いているかどうかは不明。

このような内容が数多く存在する。

では実際にインナーを使わない状態ではどうなのか?

自分の体をお風呂に入ってチェックした時の反応は?

この結果も効果を実感。

これが1ヶ月半という期間に入り、自分の家の中の生活を中心としていた妻が実感した内容。

家事育児をしていただけの生活にはうれしい結果だったそうです。

でもその喜びはずっと続く?

 

3Dスリムエル1ヶ月半以降のお尻の安定

 

街や公園にようやくお出かけができるようになった。

それなのに、自分の体は?

産後の体のコンプレックスが解消できないままでテンションが下がったまま。

こんな感覚でお出かけをしても長い時間外にいるのが苦痛になる。

妻もまさしく同じでした。

少しでも美しくおしゃれに!

これが女性の憧れのはず。

ママのその期待に応えた商品は今後どう続くのか?

この答えをご紹介。

今はもう脱いだままの暮らし

変身した後の状態を維持したい。

でも特別なことは何もしない。

これがほとんどの人の定番だと思います。

妻も同じでした。

こんなにうまくいった!

そう思っても実際に服を着こなす事ができればもう履きたくない。

着こなしの上で夏の暑い時期には、1枚でも余分な物を脱ぎたい。

自分の期待した通りにそのまま維持できているのか?

この答えは、まだ今の段階は問題なし。

これから秋に向けて、旅行に行く計画もある。

秋までずっと今の変身した自分の姿がずっと続くのか?

こんなことを気にしながら、今はおしゃれを楽しんでいます。

食の最適化はしない

美しくなるために何が必要?

この時の答えに、断食というキーワードが目立つ。

でも結局は1日に何食も摂る必要がない。

これが私が最近感じる事。

1日3食って本当に必要なの?

正しく胃腸を整えて生活する。

でも摂取したカロリー分を本当に消化している?

こう考えたら、何となく食べ過ぎの気がする。

だから、今の妻は街でも家でも食事に対しては食べる量と家事などの運動量を気にしている。

お肉を食べたいなら食べればいい。

でもその分次の食事までの時間に体はどれだけ動かしたのかを考える。

この流れで効果的に必要な分だけ体に入ってくれれば健康には問題がない。

今の生活に入って、自分の体に自信を取り戻した妻。

当然ネイルやヘアスタイルなどいろいろやってみたいと思う。

だったら、食にあまりダイエットとか痩せるメニューという意識は不要。

それより自分がその楽しみためにお金を使う。

そして、自分のしている間の消費エネルギーを増やす事を考える。

こうした生活に切り替えたら、もっと摂取した分が体の負担にならない生活になると思う。

そして、太りにくい体質を作ることにもつながるのではないでしょうか?

一時的な変化かもしれない。

でもその後の安定が今も続いているのは、こうした努力をしていることも何か関係しているはず。

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今は夫婦でこんなことを信じながらその後の体をコントロールしています。